「姿勢観察から見えてくる運動の困難さををBBAsで促進しましょう」
不登校やひきこもりのある人のサポートに、BBAsを用いた発達促進をご紹介します。
帝王切開や早産などで、乳児期に医療的な介入のあった場合に、発達支援が必要な場合があります。
入院や手術などで、幼少期に運動ができない時期があり、発達上の動きのパターンが育まれていないこともあるのです。
股関節の脱臼などで、装具をつけるために動きが制限される時期があった場合にもBBAsを活用頂けます。
BBAsの8種類のエクササイズは、ブレインジムの動きを一人で行うことが難しいおこさんにも実践出来ます。
特別支援教育に長年従事してこられた、セシリア・ケスター氏によって創始されました。
遊びの中で、感覚を育み、身体の協調性を育むことで、新しい学びに向き合う姿勢が整います。
読書や計算、書写などの学習支援にも活用できる、BBAsは身体の土台づくりがベースとなります。
補助なしの自転車に乗れるようになった後は、身体がその感覚を覚えていて、いつでも、どこでも運転することができます。
成長して、大人になっても、自転車に乗る時の平衡感覚は、身体に沁みついていて、いつでも思い出すことができます。
このように、楽しく感覚を育んだ経験は、いつでもその運動パターンを自分が知っていて、使うことができるのです。
このような成功体験をたくさん積むことで、苦手意識が克服できるため、それが社会参加につながります。
原始反射のような動きが身体に残っている場合、意識して身体を動かす事ができず、運動嫌いになってしまいます。
そのような時にも、教師も家族も医師も簡単に実践できて、子どもたちのサポートに繋がるBBAsは便利です。
精神科医の田中理香先生も推奨されている、ブレインジムやBBAsを用いて、心と身体の柔軟性&協調性を高めてみませんか。
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