輝く子どもたちへ!今道久惠の運動療育学

教育コンサルタント 今道久惠

「心身に優しい運動療育について」 医療従事者、療育支援者の方にこそ、知って欲しい運動の効果について配信します。 脳を育むためには、「粗大運動・協調運動・微細運動」をバランスよく実践することが大切です。 精神科医・小児科医と連携し、17年間で約3000名以上の方に指導してきた「教育コンサルタント 今道久惠」が、ブレインジム、BBAs、原始反射の重要性について分かりやすく紹介する医療者必聴の番組です!お楽しみに! ジニアスラブHP: https://geniuslove.co.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/genius__love/ Line公式: https://line.me/R/ti/p/@143hqlts YouTube: https://www.youtube.com/@hisae_imamichi read less
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エピソード

011.原始反射と子どもの発達 Part.3「ATNR&STNR」非対称性緊張性頸反射・対称性緊張性頸反射
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011.原始反射と子どもの発達 Part.3「ATNR&STNR」非対称性緊張性頸反射・対称性緊張性頸反射
「原始反射の残存と発達促進につながる運動」 神経学的には、歩き出すことで原始反射は消失するとされていますが、統合の時期には個人差があります。 目と手の協応に関わるATNRが残存していると、ボール遊びやスキップ、縄跳びなどの身体の協調性を必要とする運動に困難さが観られます。 神経発達症の診断を受けているお子さんの50-70%に協調運動障害があるというデータがあるため、シンプルな運動で原始反射を統合に導くことが発達促進につながります。 寝返りや四つ這いと関わる「ATNR・STNR」の動きの困難さを協調運動「クロス・クロール」を用いてなめらかにすることを推奨します。 反射的な挙動は、障害ではなく脳の使い方の特性や、運動の経験不足であると私は考えています。 脳の活性化を促す運動を用いて、シナプスをつなげていくことで、発達の土台づくりができるため、発達課題に応じた運動提案が重要となります。 水野さんのように「股関節脱臼」があり、装具をつけていたことで、動きが阻害されるケースもあり、運動の苦手意識につながることもあります。 姿勢観察を通じて、言葉にしづらい本人の困り感を読み解き、未発達な反射を統合に結び付ける運動療育支援は、心身に優しいアプローチといえます。   ▼ジニアスラブHP: https://geniuslove.co.jp/ ▼Instagram: https://www.instagram.com/genius__love/ ▼Line公式: https://line.me/R/ti/p/@143hqlts ▼YouTube: https://www.youtube.com/@hisae_imamichi
008.集中力や記憶力を高める発達支援
31-03-2024
008.集中力や記憶力を高める発達支援
「神経発達症の診断をうけたおこさんの発達促進」 興味関心が色々と移りやすく、集中できる時間が短い子どもたちがいます。 授業に必要な準備を忘れたり、宿題をしてこない、不器用さのある子どもたちもいます。 これらの状態は、怠けているのではなく脳の使い方の特性であると私は考えます。 そのため、詰め込み型の学習を強いることで解決するのではなく、 脳幹や小脳、辺縁系の活性化を促す運動を用いてシナプスをつなげていくことで 発達の土台づくりをすることが、子どもにとっても保護者にとっても心身に優しいアプローチであると言えます。 第8回では、集中力・記憶力UPのための運動をご紹介しています。 ブレインジムやBBAsには、一人一人の発達に合わせた運動選択の技法があり、「粗大運動・微細運動・柔軟運動」をバランスよく組み合わせて支援をします。 目的意識をもち、身体の痛みや気持ちの安定をはかることで、自発性が育まれ、学習意欲の向上にもつながるのです。 子どもたちが、興味関心のあるクラブ部活動や芸術活動を通じて、「出来た!分かった!」という成功体験や気づきが得られることで、社会参加がより楽しくなることでしょう。   ▼ジニアスラブHP: https://geniuslove.co.jp/ ▼Instagram: https://www.instagram.com/genius__love/ ▼Line公式: https://line.me/R/ti/p/@143hqlts ▼YouTube: https://www.youtube.com/@hisae_imamichi