アマミヤマシギの後半戦。一番美味いのはまさかの脳というキョラモン。
そして今回は、悩んだ結果キョラモンの名前が初の造語になりました。
幼馴染の恋愛のようにぬるっとした入り/足もくちばしも長い/ミミズなどの虫を食べる/ヤマシギとアマミヤマシギ/くちばし、体格、下眼線の違い/ゴールデンカムイにでてきたヤマシギ/脳みそが一番うまい/シギの由来:羽音のうるささ→茂→シギ/満月のときによく出てくる理由/50,60羽が一気に見られる/推定数7000~26000羽/どこにでもいるキョラモン/追跡調査/奄美野生生物保護センター/まんげつどり/ヴェー/まんげつヴェーに決定
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キョラモンデータ
No.0013
名前:アマミヤマシギ/マンゲツヴェーキョラモン
タイプ:ひこう・じめん
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Instagramも始めました。
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