アイマノハナシ by Withコーチ

Withコーチ/泉一也/松本瑞代/浅田美里/星野良太/Work Teller

ー今のこと。自分と誰かのこと。これからのこと。ー 「すべての人にコーチを」をコンセプトに掲げたコーチングユニットWithコーチによるPodcast。コーチングを開き、繋ぎ、超える。今の時代に求められるコーチングを模索して、各メディアにて広報活動中。 ◎泉一也/株式会社場活堂 代表取締役。2004年に起業し「場活」を提唱。企業に学校に地域に活動の幅を広げている。著書に「企業病に効く!ビジネスコーチング」など。 ◎松本瑞代/コーチM代表。日本を出て10年。現役歯科医師でもあり、トライアスロンに挑み続けるアスリート。海外起業家のためのエグゼクティブコーチングには定評がある。 ◎浅田美里/ビジョナリー思考コンサルタント。心理学とコーチングスキルをもとに独自の《ビジョナリー思考》メソッドを構築。自分自身も周りの人々も幸せに輝かせる女性を増やすべく、思考改善レッスン・自分ビジネス構築サポートを展開。 ◎星野良太/人まず株式会社 代表 コピーライター・教室長。コピーライターとして企業や人への取材を続ける中で「聞き役」スキルを磨く。大学生や若手社会人のキャリア支援にも取り組み、離島の高校生たちを対象にした塾も経営。 read less
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エピソード

Session22-2「若者とのコミュニケーションで気を付けていること」浅井美里×星野良太
21-02-2023
Session22-2「若者とのコミュニケーションで気を付けていること」浅井美里×星野良太
おっすって挨拶を若者に理解されない星野。 今回は学生など若い人と話すときに意識していることなどについて話します。 最後はいつのまにかジブリ談義へ。 おっすっていう挨拶/若い人と話すときに気を付ける/わからない言葉をニュアンスでつかむ/ドラゴンボールを知ることができました/アラレちゃんも/小さな罪/好きな漫画と音楽とゲームを教えろ/チェンソーマン/ゴールデンカムイ/リコリス・リコイル/ヴァイオレット・エヴァーガーデン/教えてもらったものは8割がた見る星野/サマータイムマシ・ンブルースを久々に見た/カメラを止めるな/前半おもしろくないけど後半で面白くなる映画/即興で話するスタイル/ストレングスファインダー/着想と学習欲/最上思考/ノスタルジーに浸りたいとき/ジブリが好き/風の谷のナウシカ/ラピュタ/パズーのがんばり/アシタカほど今を生きている/常に目の前の人に誠実/もののけ姫も面白いところ色々ある ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session22-1「服装で自分を演出する」浅井美里×星野良太
14-02-2023
Session22-1「服装で自分を演出する」浅井美里×星野良太
美里さんが珍しく黒い服を着られているのですが、星野とは違い、今日の気分で意図的に黒い服にされたそう。 そんなところから、服装でいかに自分を表現するかについて今回は話します。 珍しく黒い服を着ている美里さん/シックな気分/面倒で黒い服着がちだが、ブルーグリーンが本当は好きな星野/意図的に黒い服を着るのはいいよね/服の色は自分や周囲の人に影響を与える/人の前に出るときはマゼンタピンク/青みのピンク/初対面の人がいる場では黒い服を着ない/黒は威圧感与える/初対面がいる場では色物を着る/自分を演出する服が必要と感じる/代官山や表参道に服を買いに行ってた若いころの星野/リリーフランキー寄りにいきたい/子どもができても服装に気をかけてるのえらい/スティーブジョブズみたいな服装スタイルでいくのもありでは/ジーパンへのこだわり/服装と研修内容は似る?/見た目から人は入る/自分の内面をより表せる外面へ/研修講師は服を経費にできる/研修講師は見識を得るのが大切/デートも経費?/車の経費は一番厳しい ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session20-2「読み書きそろばん+コミュ力の日本に」泉一也×星野良太
24-11-2022
Session20-2「読み書きそろばん+コミュ力の日本に」泉一也×星野良太
前回は「コミュニティに求められる要素とは?」というテーマでお話し、「メンバーのコミュ力が大事」という一つの結論に達しました。 そこで今回は「コミュ力強化」に関する歴史や現在地と、これからの泉さんの事業構想を伺いました。 最後に告知もあります! コミュニケーション力を、読み書きそろばんレベルに/昔は、学習する必要なくコミュニケーション力は備わっていた/日本語は状態・感覚を伝えやすい言語/擬音/アクティブで人間的なコミュニケーションを学ぶ機会が無い/しかし就活ではいきなり求められるようになる/企業のコミュニケーション研修/プラスアルファではなく、標準装備に/共感力は他の動物に比べて人間が飛躍的に高い/共感力を分解してみる/相手のストーリーを追体験する能力/意識的に練習すれば伸びる/コピーライティングでも共感を求められる/経営者の抽象度が高い話を、読者が共感できるよう具体的にしていく/共感力が高まると、いずれ相手を理解するのにかかる時間は短くなる/共通言語/スクール・検定・実践と包括的な事業/草野球のように、活動があると集まりやすい/スクラップ&ビルドで形にしていく/コミュニティビルディングのセミナー開催 ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session20-1「コミュニティに求められる要素とは?」泉一也×星野良太
17-11-2022
Session20-1「コミュニティに求められる要素とは?」泉一也×星野良太
はやく話したい気持ちで、前置き無しにテーマに入ってしまった星野です。 コミュニティの価値が上がるであろう今後、コミュニティに求められる要素は何なのか?実際にコミュニティ運営をされている泉さんに伺いました。 各企業が、人材を保てなくなった/人材のほうも、やりがいのあるサードプレイスを求めている/会社の中にあったコミュニティがどんどん無くなっている/コミュニティが無くなると、無関心と不寛容が進む/不寛容→誹謗中傷→炎上/留学生と日本人のシェアハウスを上手くやるコツは「近所の方を定期的に呼ぶこと」/近所の方が、留学生に寛容になる/コミュニケーションには技術がある/縁側で喋ることがない社会/人間に本来備わっている雑談力/コミュニティのスタートは「人間って助け合わないと生きていけない」という思想/逆に会社は優秀な人を求める/不寛容な社会の中では、失敗が怖くなる/失敗が怖いから挑戦が減り、社会は停滞する/家族では無関心が進行しているのではないか/スマホの中の世界/オンラインコミュニティは人類の進化の1つ/zoomでは、高度な言語コミュニケーションが求められる/自分の内面を言葉にする能力が必要/数をこなす/周りが質問してあげることで、言語化力は磨かれていく/周りが人を育てる ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session19-2「人類は究極的にどこを目指すのか?」浅井美里×星野良太
10-11-2022
Session19-2「人類は究極的にどこを目指すのか?」浅井美里×星野良太
人類学者のような固い問いですが、今日も美里節が炸裂して楽しい話になりました。 「気づきのエンジニア」である彼女と、最近話題のメタ認知というキーワードも含めてこの問いを深ぼっていきます。 ビジョンをよく聞かれる美里さん/全ての人が幸福に/幸福になるためにお金を稼ぐはずが、お金を稼ぐために生きて辛くなってしまう/パチンコは幸せではなく思考停止/パチンコはある種の瞑想/自分を認めてくれる信頼できる仲間がいる環境は幸せ/不労所得で社会はゆがむ/一方で人は不労・不労所得を求める/技術の発展自体はいいが、それを権益化しすぎると危ない?/自然状態なら「人の役に立ちたい」と思うはずなのに、それを邪魔するものに溢れている現代/美里さんの仕事は、「気づきをフルサポートする」こと/エンジニアリング=再現可能なノウハウを実行すること/気づきを促すエンジニア/気づきは連鎖する「もしかしたらAはB?実はCもある?Dもあった!」/自分の思い込みを知るメタ認知も気づきの一部/視座の高いところから、無限の選択肢を見て選ぶことができるようになる/やさぐれパチンコも選択肢の1つにしていい/人類の目的は「自分には、無限の選択肢とそれを叶えるパワーを持っていることに気づいて遊ぶ」こと/mustよりwillのほうがパワーが出る/楽しそうにしてる人を見ると元気になれる ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session19-1「みんな、もっとバカになりましょう?」浅井美里×星野良太
03-11-2022
Session19-1「みんな、もっとバカになりましょう?」浅井美里×星野良太
美里さんの服からいつも元気をもらっている星野です。なぜか次に美里さんに会うときは意外な服装で行かざるを得なくなりました…笑。 今回は、雑談の中で美里さんの表情が輝いていたテーマ「バカになるのも大事」について、話を広げていきます。 ビジョナリープレッシャー/最初の一歩にはプレッシャーがある方がいい/小賢しい国代表の星野/目的志向になりがちだが、その前の感情が実は強い/感情も取り入れていきたい/感情に大きく動かされる=バカ?/楽しい方がいいじゃん、イヤなことはやめようと思っている今/楽しいことばかりやっていても痛い目を見ると考えていた学生時代/イヤなことも我慢して、苦手な人とも付き合うことが大事だと思っていた/母に止められた/社会人で倒れるまで、ストイック美里/小学校高学年から中学生が女子は悩む時期/いい大学に入り、大手に就職してキラキラ生活/星野さんのワイフとの話/真面目でいい子な友達が、いい就職先にいるが軒並み辛そう/無能な人が決めたことを実現させる現場にいる/我慢できる人材を作れた日本の教育は、ある意味では成功?/しかし今を大事にできない/ちゃんと将来のことを考えろと言う教師/日本社会も、日本人に我慢を強いてくる/老後のためにうん千万を貯める/自分のありたい姿でいられる=バカになる?/見方を変えると、賢いとバカは反転する/コロナは変革のチャンス/みんな、もっとバカになりましょう? ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session18-2「自己理解は対話から。他者比較で自分の価値観を探る」泉一也×星野良太
27-10-2022
Session18-2「自己理解は対話から。他者比較で自分の価値観を探る」泉一也×星野良太
今回は星野から泉さんに相談です。 嬉しいことに星野の元生徒が、大学生になってからとても活動的になりました。そのスイッチはなんだったのでしょうか? 予備校時代は活動的では無かった/大学入学と同時にMacbook Proと良いカメラを携え、星野のもとに/とても活動的になった/どうやったら、この子のようにスイッチを押せるか?/タイミング・人/一風変わった予備校の先生/受験勉強で未来への意識が芽生えた?/人間は、他人を通して自分を理解する/「あの人は楽しそうだけど、僕は楽しくないな」と比較して自分の価値観が分かる/ロールモデル・反面教師/ギャップイヤー/一度、外れてみる/受験勉強だけで「数学が得意」「国語が苦手」と自分を決めつけるのはもったいない/傍線の意味解釈よりも、著者との対話がしたかった泉さん/文系と理系を再定義/対話は人の関わりで予測不能/人に会い、対話・活動をする/「ひとまず」という社名に込めた意味 ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session18-1「そもそも、コミュニティは必要なのか?」泉一也×星野良太
19-10-2022
Session18-1「そもそも、コミュニティは必要なのか?」泉一也×星野良太
自家製の抗体を手に入れ(=発症)、全国を飛び回っている泉さん。 今日は雑談のなかでふと出てきた「コミュニティは必要なのか?」という問いを深ぼります。 都会で失われつつあるコミュニティ/昔のコミュニティは、共助のため/サービスの普及により、コミュニティがなくても生きられる社会になった/コミュニティが無いと何を失う?/感謝や貢献感の喪失/ウザいのに求めてしまうという二律背反なコミュニティ/コミュニティの機能→細分化して「ウザさ」をなくしたサービスへ/マッチングサービスは出会いにウザさを消した/ウザさの中の幸せ/貢献感を失い消費者感が増大した現代/コミュニティオーナーは疲れる/一緒に楽しめるコミュニティが良い/アメリカで多様な人種がコミュニティを作れた理由は、ボウリング/マインクラフトとロブロックス/自由に遊べるデジタル空間で作られるコミュニティ/大災害なら、生きるためにコミュニティは自発的に作られる/阪神淡路大震災/宗教は貢献心が強いコミュニティだが、誰かの教えを半一方的に享受するだけ/それよりはメンバー同士で哲学、宗教を作っていけるコミュニティにしたい/古代ギリシアの市民と現代の市民は似ている/お金と時間から解放された古代ギリシア人は、最終的に哲学的対話を求めた/不正解でいい/コミュニティで街が作れる?/無くても良いが、価値は大きいコミュニティ ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session17-4 「コミュニティを複数持つことの重要性」浅田美里×星野良太
06-10-2022
Session17-4 「コミュニティを複数持つことの重要性」浅田美里×星野良太
美里さんと星野の話題の中では珍しい分野を、前回お話しました。 たまにはそういうのもいいですよね。 …ということで、今回も引き続き同路線でお話をしていきます。 リアルな地域コミュニティを密にできないか/おすそ分け・世間話・逃げられないコミュニティ/都会に出ることでコミュニティから分断され、資本主義に包み込まれる/中央集権から地方分権を進めて自治経験と主体性のリハビリをしたい/メンバーを選べないコミュニティでの人との関わりは面倒くさい/主体的に築くコミュニティと、受動的に受け入れざるを得ないコミュニティが並行する世界がいい/人は時代と土地を選んで生まれてくることはできない/金を稼いだら厄介ごとを顔なきサービス提供者に押し付けられる/内田樹さんは、家族から個人に消費の主体が替えられたことを原因と見た/自分が選べるし、選んだと思うことが大切/複数のコミュニティや別の世界があればアイデンティティの問題も解決しやすい/そこだけではない、と知っていることが大事。たとえ家族ですら唯一ではない ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session17-3 「美里老子曰く “よかろう” 」浅田美里×星野良太
29-09-2022
Session17-3 「美里老子曰く “よかろう” 」浅田美里×星野良太
今回は美里さんの考える理想の社会像を聞いていきます。 夏って、ノスタルジー/夏休みの記憶とむすびついているから?/ネオ江戸時代/空気感が、事実より事態をわるくする/批判する役割と同じくらい、盛り上げる役割が必要/批判的なコメントが増えるSNS/マジでTV見なくなったこの5年/たまに病院の待合室で見るTVの深刻さ/特に今は能天気なコメントをしづらい空気/イェール大学助教授成田悠輔さん/日本の格差はとは言えまろやか/楽観的というか、極端に悲観的ではない路線が好き/大きく強く早くではない軸での成長の描き方/今一度理想を描く必要性/少子高齢化超先進国/世界の中でのファーストペンギンになれる/ポジティブな選択肢をメディアも提示するべき/批判・悲観ばかりでは守りに入り過ぎる/都会派な美里さんも最近は自然派にも興味ある/農業は一番かけ離れた分野だと思っていた/お互いの価値を交換し合いたい/意識せずに恩寵に授かっていたものの生産者と関係をつくりたい/消費者のリテラシー/社会の規模が大きくなりすぎ、顔がイメージできない人が生まれる/当たり前だと思ったら価値ゼロ/お金払ったからいいよね、ではない/複数の小さなコミュニティを一人ひとりが育てていけないか/美里老子曰く「よかろう」 ----------- ★Withコーチメンバー共著で、kindle出版しました★ 「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。--つながる生き方ーー共創で夢を叶える」 www.amazon.co.jp/dp/B09WF8STJP 皆様、ぜひお読みください!
Session16-6 「共感し、共感させる技術を高め合える世界に向けた新事業」泉一也×星野良太
13-09-2022
Session16-6 「共感し、共感させる技術を高め合える世界に向けた新事業」泉一也×星野良太
前回に引き続き、コミュニティとコミュニケーションについて。 特に、コミュニケーションに関して泉さんが取り組もうとしている事業について、聞いていきます。 最終的なイメージで言えば、コミュニケーションを学ぶ、といいうことを、英検などのように身近なものにしたい。 読み書きそろばん、コミュニケーション。 日本語は、擬音語擬態語、オノマトペが豊富な言語です。 これにより、感覚的な内容の伝達が容易に取れます。 そうした環境からか、伝達技術の習得に関して日本人は無自覚的。 ここを、自覚的に学んでいき、より内面を伝えあえる社会をつくれないか。 目指したい世界は、共感し、共感させる技術を高め合える世界。 技術や考え方を学び、習得した方々がまたコミュニティをつくる。 その中での文化共有度の高さも、世の中に変化を起こしていくかもしれません。 結果として、コミュニティも生まれやすくなってくる。 まだアイデアレベルとのことですが、これからが楽しみな内容でした。 ◆お知らせ◆ 9月29日を皮切りに 「コミュニティビルディング」事業を立ち上げます。 共に助け、共に創る、共助共創を楽しむ人々の集団づくりの事業化。 これまでは、会社や業界団体といった 既存のヒエラルキー組織(階層、階級組織) に所属して、生計を立て生きていくのが本流でした。 長いものに巻かれて生きるのはイヤ!と、 ヒエラルキー組織を脱してフリーになって、起業しても 結局、ヒエラルキー組織の支配下におかれてしまう。 だったら、コミュニティをつくればいい。 私は学習コミュニティをいくつもつくったことで、今の自分がいます。場活王もその一つですね。 コミュニティをつくり、育て、活かしてきた3人の登壇者と一緒に、その極意を学び、勇気をもらいましょう。 https://peatix.com/event/3343256?fbclid=IwAR3lVZODu3Un22C9rj9Rb8H5BlyVu4irQCkFKgvbTyZVY1oUQ_Ol4D4WIuM