かわいそう
(1:43) 無敵の人 : 失うものが無いゆえに、凶悪な犯罪に踏み切るまでの精神的ハードルが低くなっている人を指すスラング。
(3:59) レディー・ガガは歌がうまいね : 「カレーは辛いなあ」みたいな感想。
(7:05) 漫☆画太郎のトラック : 多くの漫☆画太郎作品で使われるオチ。話に収拾をつけるのが面倒くさくなると脈絡なくトラックが突っ込んできて登場人物を皆殺しにする。
(14:09) ボー : 『ボーはおそれている』。ジョーカー同様、不遇で妄想がちな中年男性の役が似合いすぎるホアキン・フェニックス。
(15:30) ハービー・デントがひょろひょろ : ハービーは後に善と悪の2面性を持つ有名ヴィランのトゥーフェイスとなる。本作ではハリー・ローティが演じるが、流石に線が細すぎるし、なで肩すぎる気が。
(16:20) トゥーフェイスはアゴが割れてるイメージ : 善のアゴと悪のアゴに分かれる。
(21:17) 『ショーシャンクの空に』 : 好きな映画として挙げると自称映画通から小馬鹿にされがちな本作。映画あんまり観てない人が挙げがちな浅い映画なんだってさ。うるせー俺はこの映画が大好きなんだよほっとけよ。
(21:20) 『ブルース・ブラザーズ』 : 刑務所で金属の食器をカンカンと打ち鳴らすなら『監獄ロック』のシーンを思い出すのは致し方ない。
(21:43) 『JAWAN/ジャワーン』 : シャー・ルク・カーン主演のアクション映画(ということ以外情報を入れないようにしている)。喋っている時点でまだ日本未公開だが、予告だけでクドいスローモーションとダンスてんこ盛りのコテコテボリウッド映画であることが伝わってきて、非常に楽しみにしている。
(23:36) アンソニー・ホプキンス : そりゃレクター博士だ。
(24:04) 『ウエスト・サイド・ストーリー』 : 報われない物語ではあるが、ミュージカルシーンはエネルギーに満ちており、非常に景気が良い。
(25:09) クレイヴン : 近日公開予定の『クレイヴン・ザ・ハンター』。予告だけ観る分にはいまいちキャラが立っておらず、あんまり面白そうには見えない。期待を裏切ってくれることを望む。
(25:23) 『ルーニー・テューンズ』 : ワーナーブラザーズの短編アニメシリーズ。日本では『バッグス・バニーのぶっちぎりステージ』としてテレビ東京で放映されていた(他にもあるようだが世代が違うので知らない)。