思ったほどシャークネードではなかった
(0:34) 『トップガン マーヴェリック』 : 意外なことは何一つ起きないコッテコテのド王道なのに、実機を使った圧倒的映像パワーとトム・クルーズ力(とむくるーずりょく)でめちゃめちゃ面白い。
(1:38) 輩 : この言葉単体であまりガラのよろしくない人々を指すようになったのは最近だと思う。
(3:40) 川の様子を見に行くおっさん : 筆者も正直、ゲリラ豪雨とかワクワクするし、台風の日の川の増水ぶりとか見に行きたい気持ちはある。
(6:14) テキサスブロンコ : 「テキサスの暴れ馬」。『キン肉マン』に登場するテリーマン、ひいてはそのモデルとなったプロレスラー、テリー・ファンクの異名。完璧超人始祖編のアニメすげー面白いです。
(7:39) 『シャークネード4』 : これまでもさんざん言及している、チェーンソーで竜巻と戦うサメ映画の4作目。主人公の妻エイプリルは3作目のラストで雑に死んだが、本作でマッドサイエンティストの父の手によって蘇った。
(8:32) シャークネードハンター : 『シャークネード』シリーズの主人公ネイト。2作目から「シャークネードの専門家」という訳のわからないポジションで人々からの尊敬を集める。
(11:28) 特殊なカーボン : アニメ『ガールズ&パンツァー』シリーズに登場する謎マテリアル。これを戦車に塗布することで、重戦車の主砲が直撃しても搭乗員は怪我一つしなくなる。
(12:19) 『NOPE/ノープ』 : 縦横無尽の音響と、理不尽に死にゆく人の絶望感が恐怖を誘うが、終盤はなぜか珍獣ハンター映画に。
(21:24) トップガンのジャイアン : 『トップガン マーヴェリック』に登場する研修生のハングマン。マーヴェリックの親友の息子、ルースターをライバル視してやたらと絡む。なんか爪楊枝くわえながらブリーフィングをうけるシーンがあった。
(23:56) 猫拾ってるヤンキー : 素行の悪い人間がたまにいいことをするやつ。