パリオリンピックでの日本のメダルランキング3位という快挙を受け、日本の国際的な地位や強みについて、編集者で経営者の視点から話しました。 2024年のパリオリンピックで日本は、アメリカ、中国に次ぐ成績であり、金メダル獲得数も多く、日本人アスリートの活躍が際立ちました。日本はGDP(国内総生産)や観光立国ランキングでも常に上位に位置しており、スポーツのみならず、経済、文化、歴史など、様々な分野で高い水準を誇っています。 人口減少や国力の低下が懸念される中、日本の持つ魅力やポテンシャルを再認識し、世界に自信をもって発信していくことが益々求められていきます。クロスメディアグループでは、コンテンツ作りを通じて日本の魅力を世界に伝えていく役割を担っていきたいと考えています。 ★紹介書籍:『経営』/稲盛和夫(著) シーズン2では、冒頭で「編集者で経営者」が選ぶおすすめ書籍を紹介していきます!
〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。
趣味は読書、歌、バスケットボール。