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小早川幸一郎の編集者で経営者
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この番組は編集者で経営者であるクロスメディアグループ代表の小早川が、編集や経営に関すること、新刊紹介や会社の取り組み、社会のトレンドについてを語る番組です。
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ビジネス・経済
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2日前
#2-23 AIと採用と忖度
AIの進化により、知識や知恵は代替可能となっています。これからの私たちに求められるのは、AIを使いこなしながら「忖度」や「人間味」を発揮すること。 ますます企業は、社員に対して、AIを活用した業務効率化と人間らしさや創造性を期待する時代になっていきそうです。 ・編集者のChatGPT Pro活用法:企画、調査、分析、文章生成 ・AI時代に求められるのは人間力と忖度 ・グローバル人材から学ぶ:専門性と即戦力重視の働き方 ・知識労働者の未来:AIに代替されないために必要なスキル ★今回の紹介書籍:『ザ・プロフィット』 エイドリアン・J・スライウォツキー著 https://amzn.asia/d/cL0oUiq 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
エピソード
2日前
#2-23 AIと採用と忖度
AIの進化により、知識や知恵は代替可能となっています。これからの私たちに求められるのは、AIを使いこなしながら「忖度」や「人間味」を発揮すること。 ますます企業は、社員に対して、AIを活用した業務効率化と人間らしさや創造性を期待する時代になっていきそうです。 ・編集者のChatGPT Pro活用法:企画、調査、分析、文章生成 ・AI時代に求められるのは人間力と忖度 ・グローバル人材から学ぶ:専門性と即戦力重視の働き方 ・知識労働者の未来:AIに代替されないために必要なスキル ★今回の紹介書籍:『ザ・プロフィット』 エイドリアン・J・スライウォツキー著 https://amzn.asia/d/cL0oUiq 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
12-01-2025
#2-22 経営をしない
今回は、2025年に向けてのビジネスの展望と、個人および組織が成長するための戦略についてお話しします。「経営よりも事業に専念する」という方針の真意と具体的なアプローチについて語りました! ・職人タイプが陥る起業・独立の落とし穴 ・経営を仕組み化することの重要性 ・「経営よりも事業に専念する」 ・人材マネジメントに対する考え方 ・クロスメディアが求める人材像 ★今週の書籍紹介 『はじめの一歩を踏み出そう』 マイケル・E・ガーバー著 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
05-01-2025
#2-21 25年のクロスメディアグループを考えました。
今回は2025年の抱負として、出版事業、法人事業、そして小早川の個人目標についてお話ししました。 02:36 出版事業の目標は「メガヒットを狙う」 05:22 法人事業の目標は「書籍以外のビジネスコンテンツの提供」 06:36 元旦の日経新聞広告「編集力で人と企業を前進させる」 08:04 オウンドメディアの活用と採用への効果 10:27 経営者歴20年、編集者歴30年 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
29-12-2024
#2-20 24年のクロスメディアグループを振り返りました。
今回で2024年最後の配信です。この1年間のクロスメディアグループの出版事業・法人事業を振り返りました。 01:21 オウンドメディア「クロスメディアン」を通じたステークホルダーとの繋がり 03:00 出版事業の振り返り:『おとな六法』のベストセラー化、『魚ビジネス』に続く業界ビジネスシリーズの展開 04:40 法人事業の振り返り:中堅・大企業への顧客層拡大、企業出版(ブックマーケティング)の充実 06:54 マネジメントよりもリーダーシップ 10:41 外への発信が社内にもたらす効果 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
22-12-2024
#2-19 リーダーシップとマネジメント
リーダーシップを発揮して良い仲間を集めてくれば、マネジメントは必要なくなる。良いマネジャーになるより、先ずは良いリーダーになるのが順序。 リーダーシップとは、ビジョンを示し、メンバーを鼓舞して目標達成へと導く力です。一方、マネジメントとは、資源を適切に配分し、業務を効率的に進める力です。 今回はマネジメントに悩んでいるリスナーに、仲間を集める力(=リーダーシップ)の大切さについて話しました。 15:20 リーダーシップとマネジメントの違い 17:16 なぜリーダーシップがあればマネジメント不要なのか 19:30 仲間集め=リーダーシップ 23:37 「山の頂上に旗を立てる」 ★今週の書籍紹介:『ゆがめられた目標管理』一倉定 著 https://amzn.asia/d/b58Am2E 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
15-12-2024
#2-18 クールジャパンDXサミットに出展しました
『魚ビジネス』からスタートし、現在は『ホテルビジネス』や『漫画ビジネス』など、多様な業界のビジネスモデルを紹介する「業界ビジネスシリーズ」。クロスメディアが手がけるこの人気シリーズは、全国で好評をいただいており、今後も続々と出版を予定しています。 先日、海外進出を目指す企業や個人が集まる「クールジャパンDXサミット2024」から声がかかり、「業界ビジネスシリーズ」のブース出展の機会をいただきました。今回は、イベント会場からシリーズの特徴と海外展開のビジョンについてお届けします。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
08-12-2024
#2-17 おいしい仕事、営業編
営業職の採用募集で、企業がアピールするポイントは次の4つだといいます。 1. 給料が高い 2. 勝ち戦ができる(成果を上げやすい環境が整っている) 3. 最先端の商品・サービスを扱っている 4. 教育体制が充実している クロスメディアの営業職は、様々な業界の経営者やキーマンと直接関わる機会が多く、人脈を広げるだけでなく、ビジネススキルの向上にも繋がる仕事です。 今回は、クロスメディアの法人営業職の特長についてお話ししました。 ・営業をすることで編集力も磨かれる ・法人向けのコンサルティング営業の仕事 ・営業職で人気のある会社の特徴4つ ・クロスメディアグループの営業職は「おいしい仕事」 ・編集と営業の共通点 ★今回の紹介書籍:『現代経済学の直観的方法』 長沼伸一郎 著 https://amzn.asia/d/2CpfpKm 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
01-12-2024
#2-16 プロは存在するのか
「それはプロに頼もう」。 成功体験や専門知識を持つプロの力を借りることで、ビジネスの成長が加速することは確かにあります。 しかし、プロに任せれば全てがうまくいくのでしょうか? 今回は、専門家やコンサルタントの意見を取り入れる重要性を認めつつも、プロの意見をそのまま鵜呑みにする危険性や、自ら考え行動することの大切さについて語ります。 ・“べき論”や思い込みの強いプロは危険 ・プロの意見を鵜呑みにせず、自分たちでも考え、動く ・未来の成功者はまだ存在しない。未来は自分たちで作る ・既存の枠にとらわれず、新しい発想を生み出すために、素人感覚を大切に ・戦略は仮説でしかない。戦闘という実行が大事 ★今週の書籍紹介:『顧客の数だけ、見ればいい』小阪裕司 著 https://amzn.asia/d/5dh9k5Y 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
26-11-2024
#2-15 0→1と1→10
起業家は0→1の人で、編集者は1→10の人。約30年、起業家を編集する仕事をしてきた小早川が、自分自身も起業家として編集される方が良いと語ります。 起業家の方や起業家をサポートする仕事をしている方、ぜひお聴きください! - 編集者の仕事:起業家の力を最大化させること - 「編集者で経営者」であることの強み - セルフエディティングは難しい - 編集者に必要な素質:著者(起業家)をモチベートする - 広報は経営者の編集者になるべき ★今回の紹介書籍:『一勝九敗』柳井正著 https://amzn.asia/d/hSTjiQy 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
17-11-2024
#2-14 企画力を飛躍的に高める5つの習慣
「企画会議でアイデアが出ない…」 「いい企画が思いつかない…」 新しい商品やサービスを生み出す、業務を効率化する、顧客満足度を向上させるなど、さまざまな場面で「企画力」が求められます。 今回は、いつでも企画が出せるようになる5つの習慣を紹介します。 その1 毎日、常に企画のネタを探す。 その2 毎日、集中して企画を考える時間を30-60分つくる。 その3 企画は瞬発力。オファーも瞬発力。 その4 企画は自分1人で考える。たまに誰かと一緒に考える。 その5 他人の面白い考えを企画にする。 ★今回の紹介書籍:『巨象も踊る』ルイス・ガースナー著 https://amzn.asia/d/7pZU8Qk 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
10-11-2024
#2-13 特別編 コウスケとユウスケ
今回は番外編として、クロスメディアグループ プロジェクトマネジメント室 高橋孝介室長と人事総務室 吉田雄亮室長を迎えて、「大企業からベンチャー企業で働く意味」について聞かせていただきました。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
03-11-2024
#2-12 コンテンツ起点でメディアをつくる
今回は、メディアとコンテンツを取り巻く環境の変化についてお話ししました。プラットフォーム全盛期から、ターゲットメディアの時代を経て、今後はコンテンツ起点のメディア戦略が重要になっていくといいます。個人でも企業でも、自身の強みを活かしたコンテンツ作りに励み、それを起点としたメディア展開を考えることが成功への近道となるかもしれません。 インターネット黎明期のプラットフォーム戦略ターゲットメディアの台頭と課題コンテンツファーストの時代の到来個人や企業に求められる新たな発信スタイルクロスメディアグループの取り組み事例「クロスメディアン」 ★今回の紹介書籍:『自由からの逃走』エーリッヒ・フロム https://amzn.asia/d/gw7NUqK 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
27-10-2024
#2-11 「漠然とした不安」の乗り越え方
「自分は本当にこのままで良いのだろうか?」 「今の仕事に不満はないけれど、やりがいを感じられない…」 誰もが一度は感じる、そんなモヤモヤとした気持ち。 なかなか結果が出ずに、不安になったり、諦めそうになったりするかもしれません。 誰もが憧れる華やかな成功の裏には、必ず「継続と反復」があるといいます。 小早川自身が20代で大先輩にもらったアドバイスや世界的なスーパースターたちのエピソードを交えながら、プロフェッショナルに近づくために大切なことを紐解きます。 プロフェッショナルとそうでない人の違いスーパースターたちに共通する「反復と継続」成長の“踊り場”をメタ認知するカメよりウサギを称える傾向にある社会小早川が「漠然とした不安」を抱えていた時にもらったアドバイス ★今週の書籍紹介: 『静かなリーダーシップ』/ジョセフ L.バダラッコ(著) https://amzn.asia/d/1xdq3T7 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
20-10-2024
#2-10 休養とクリエイティビティ
週末はしっかり休むべきか。それとも自己研鑽に励むべきか。 仕事とプライベートのバランスに悩むビジネスパーソンは多いのではないでしょうか? 今回はクリエイティビティを発揮するための週末の過ごし方や企画を考える場所について、お話ししました。 ・週末に仕事は持ち込まない。リフレッシュに集中 ・旅行や美術館巡りなど、五感を刺激する活動の効果 ・平日の仕事に活かせるようなインプット ・会議室で生まれた企画は実現性が高い ・仕事とプライベートのメリハリのつけ方 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
13-10-2024
#2-9 「何でもやる!」が専門性を磨く
「来た仕事は何でもやる」。 一見、専門性を追求する上で逆説的に聞こえるかもしれません。 しかし、小早川は、他人から求められる仕事には、たとえそれが自分の得意分野でなくても、積極的にチャレンジすべきだと話します。 なぜなら、「他人から求められる仕事」は、あなた自身のまだ見ぬ可能性、つまり「伸びしろ」だからです。 独立した当初に挑戦したことや事業拡大するために大切にしてきたことを話しました。 主な内容: ・周囲からの依頼は「伸びしろ」 ・「何でもできる」と「何でもやる」の違い ・ 先輩経営者のアドバイスで意識が変化 ・若手だけでなく経験豊富な人にも必要な考え方 ・起業したい人は特に「何でもやる」精神が重要 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
06-10-2024
#2-8 全社員会議を終えて
クロスメディアグループの20期が始まりました! 今回は、9月30日に開催した全社員会議を振り返りながら、今期の展望について語りました。事業計画会議はクロスメディアグループの全スタッフがリアルの場に集まる、半年に一度の貴重な会議となっています。 今回の配信では、会議でも話した「クロスメディア」の定義や持続可能な企業になるために大事にしたいこと、20期を迎えた心境などについてお話ししました。今期も「編集者で経営者」は毎週配信していきます。引き続きよろしくお願いいたします! 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
29-09-2024
#2-7 20期目に挑戦したいこと
20期を目前に控えたクロスメディアグループ。これまで通り、売り上げと利益共に「150%成長」を目標に掲げます。 また、小早川は「20周年記念イベント」の代わりに、映画を作りたいと話します。これまでラジオや動画、ウェブ連載など様々な情報発信に取り組んできましたが、映画という新たな表現方法にチャレンジできる年にしたいと意気込みました。 今回で今期最後の収録でした!いつも聴いてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!これからも「編集者で経営者」をよろしくお願いします。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
22-09-2024
#2-6 経済的価値と社会的価値
前回に引き続き、企業価値について考えました。 企業価値を高めるには、業績(経済的価値)と社会貢献(社会的価値)の両立が欠かせません。 世界的にも、日本の上場企業でも、この両方を実現している会社の株価が高いことが実証されているそうです。 「強くなくては生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」というレイモンド・チャンドラーの言葉にもあるように、経済的な基盤を強くし、社会にどのような貢献をしていくか。その二つのバランスを考えることが経営に求められます。 企業価値を高めるために大事にしたいことについて話しました。 ★今週の書籍紹介: 『社長業』 /牟田学(著) 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
15-09-2024
#2-5 企業価値を高める5つのこと
今回は、「企業価値」を高めるために必要な5つのポイントについて話しました。 ・利益を増やす ・市場シェアを拡大する ・新しい技術やイノベーションを導入する ・優れた人材の確保と育成 ・持続可能な経営と企業の社会的責任を果たす クロスメディアグループの今後の展望や、企業価値を高めるために取り組みたいことについても語っています。 ★紹介書籍:『わが投資術』 /清原達郎(著) 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
08-09-2024
#2-4 コンテンツ需要
今回は、代々木上原の書店CITY LIGHT BOOKで開催したイベント(バラエティープロデューサーで『教養としての教養』の著者・角田陽一郎さんとのトークイベント「本とテレビを編集する」)を振り返りながら、コンテンツビジネスの可能性について語りました。 パッケージメディアの衰退が進む一方で、コンテンツそのものへの需要は増加しています。 また、デジタル化によってこれまで以上に様々なメディアでコンテンツが必要とされています。 これらの変化をポジティブに捉え、これからのコンテンツビジネスに必要なことについてお話ししました。 ★紹介書籍:『最強脳』/アンデシュ・ハンセン(著) 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。