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小早川幸一郎の編集者で経営者
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この番組は編集者で経営者であるクロスメディアグループ代表の小早川が、編集や経営に関すること、新刊紹介や会社の取り組み、社会のトレンドについてを語る番組です。
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2日前
#2-16 プロは存在するのか
「それはプロに頼もう」。 成功体験や専門知識を持つプロの力を借りることで、ビジネスの成長が加速することは確かにあります。 しかし、プロに任せれば全てがうまくいくのでしょうか? 今回は、専門家やコンサルタントの意見を取り入れる重要性を認めつつも、プロの意見をそのまま鵜呑みにする危険性や、自ら考え行動することの大切さについて語ります。 ・“べき論”や思い込みの強いプロは危険 ・プロの意見を鵜呑みにせず、自分たちでも考え、動く ・未来の成功者はまだ存在しない。未来は自分たちで作る ・既存の枠にとらわれず、新しい発想を生み出すために、素人感覚を大切に ・戦略は仮説でしかない。戦闘という実行が大事 ★今週の書籍紹介:『顧客の数だけ、見ればいい』小阪裕司 著 https://amzn.asia/d/5dh9k5Y 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
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2日前
#2-16 プロは存在するのか
「それはプロに頼もう」。 成功体験や専門知識を持つプロの力を借りることで、ビジネスの成長が加速することは確かにあります。 しかし、プロに任せれば全てがうまくいくのでしょうか? 今回は、専門家やコンサルタントの意見を取り入れる重要性を認めつつも、プロの意見をそのまま鵜呑みにする危険性や、自ら考え行動することの大切さについて語ります。 ・“べき論”や思い込みの強いプロは危険 ・プロの意見を鵜呑みにせず、自分たちでも考え、動く ・未来の成功者はまだ存在しない。未来は自分たちで作る ・既存の枠にとらわれず、新しい発想を生み出すために、素人感覚を大切に ・戦略は仮説でしかない。戦闘という実行が大事 ★今週の書籍紹介:『顧客の数だけ、見ればいい』小阪裕司 著 https://amzn.asia/d/5dh9k5Y 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
1週間前
#2-15 0→1と1→10
起業家は0→1の人で、編集者は1→10の人。約30年、起業家を編集する仕事をしてきた小早川が、自分自身も起業家として編集される方が良いと語ります。 起業家の方や起業家をサポートする仕事をしている方、ぜひお聴きください! - 編集者の仕事:起業家の力を最大化させること - 「編集者で経営者」であることの強み - セルフエディティングは難しい - 編集者に必要な素質:著者(起業家)をモチベートする - 広報は経営者の編集者になるべき ★今回の紹介書籍:『一勝九敗』柳井正著 https://amzn.asia/d/hSTjiQy 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
17-11-2024
#2-14 企画力を飛躍的に高める5つの習慣
「企画会議でアイデアが出ない…」 「いい企画が思いつかない…」 新しい商品やサービスを生み出す、業務を効率化する、顧客満足度を向上させるなど、さまざまな場面で「企画力」が求められます。 今回は、いつでも企画が出せるようになる5つの習慣を紹介します。 その1 毎日、常に企画のネタを探す。 その2 毎日、集中して企画を考える時間を30-60分つくる。 その3 企画は瞬発力。オファーも瞬発力。 その4 企画は自分1人で考える。たまに誰かと一緒に考える。 その5 他人の面白い考えを企画にする。 ★今回の紹介書籍:『巨象も踊る』ルイス・ガースナー著 https://amzn.asia/d/7pZU8Qk 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
10-11-2024
#2-13 特別編 コウスケとユウスケ
今回は番外編として、クロスメディアグループ プロジェクトマネジメント室 高橋孝介室長と人事総務室 吉田雄亮室長を迎えて、「大企業からベンチャー企業で働く意味」について聞かせていただきました。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
03-11-2024
#2-12 コンテンツ起点でメディアをつくる
今回は、メディアとコンテンツを取り巻く環境の変化についてお話ししました。プラットフォーム全盛期から、ターゲットメディアの時代を経て、今後はコンテンツ起点のメディア戦略が重要になっていくといいます。個人でも企業でも、自身の強みを活かしたコンテンツ作りに励み、それを起点としたメディア展開を考えることが成功への近道となるかもしれません。 インターネット黎明期のプラットフォーム戦略ターゲットメディアの台頭と課題コンテンツファーストの時代の到来個人や企業に求められる新たな発信スタイルクロスメディアグループの取り組み事例「クロスメディアン」 ★今回の紹介書籍:『自由からの逃走』エーリッヒ・フロム https://amzn.asia/d/gw7NUqK 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
27-10-2024
#2-11 「漠然とした不安」の乗り越え方
「自分は本当にこのままで良いのだろうか?」 「今の仕事に不満はないけれど、やりがいを感じられない…」 誰もが一度は感じる、そんなモヤモヤとした気持ち。 なかなか結果が出ずに、不安になったり、諦めそうになったりするかもしれません。 誰もが憧れる華やかな成功の裏には、必ず「継続と反復」があるといいます。 小早川自身が20代で大先輩にもらったアドバイスや世界的なスーパースターたちのエピソードを交えながら、プロフェッショナルに近づくために大切なことを紐解きます。 プロフェッショナルとそうでない人の違いスーパースターたちに共通する「反復と継続」成長の“踊り場”をメタ認知するカメよりウサギを称える傾向にある社会小早川が「漠然とした不安」を抱えていた時にもらったアドバイス ★今週の書籍紹介: 『静かなリーダーシップ』/ジョセフ L.バダラッコ(著) https://amzn.asia/d/1xdq3T7 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
20-10-2024
#2-10 休養とクリエイティビティ
週末はしっかり休むべきか。それとも自己研鑽に励むべきか。 仕事とプライベートのバランスに悩むビジネスパーソンは多いのではないでしょうか? 今回はクリエイティビティを発揮するための週末の過ごし方や企画を考える場所について、お話ししました。 ・週末に仕事は持ち込まない。リフレッシュに集中 ・旅行や美術館巡りなど、五感を刺激する活動の効果 ・平日の仕事に活かせるようなインプット ・会議室で生まれた企画は実現性が高い ・仕事とプライベートのメリハリのつけ方 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
13-10-2024
#2-9 「何でもやる!」が専門性を磨く
「来た仕事は何でもやる」。 一見、専門性を追求する上で逆説的に聞こえるかもしれません。 しかし、小早川は、他人から求められる仕事には、たとえそれが自分の得意分野でなくても、積極的にチャレンジすべきだと話します。 なぜなら、「他人から求められる仕事」は、あなた自身のまだ見ぬ可能性、つまり「伸びしろ」だからです。 独立した当初に挑戦したことや事業拡大するために大切にしてきたことを話しました。 主な内容: ・周囲からの依頼は「伸びしろ」 ・「何でもできる」と「何でもやる」の違い ・ 先輩経営者のアドバイスで意識が変化 ・若手だけでなく経験豊富な人にも必要な考え方 ・起業したい人は特に「何でもやる」精神が重要 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
06-10-2024
#2-8 全社員会議を終えて
クロスメディアグループの20期が始まりました! 今回は、9月30日に開催した全社員会議を振り返りながら、今期の展望について語りました。事業計画会議はクロスメディアグループの全スタッフがリアルの場に集まる、半年に一度の貴重な会議となっています。 今回の配信では、会議でも話した「クロスメディア」の定義や持続可能な企業になるために大事にしたいこと、20期を迎えた心境などについてお話ししました。今期も「編集者で経営者」は毎週配信していきます。引き続きよろしくお願いいたします! 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
29-09-2024
#2-7 20期目に挑戦したいこと
20期を目前に控えたクロスメディアグループ。これまで通り、売り上げと利益共に「150%成長」を目標に掲げます。 また、小早川は「20周年記念イベント」の代わりに、映画を作りたいと話します。これまでラジオや動画、ウェブ連載など様々な情報発信に取り組んできましたが、映画という新たな表現方法にチャレンジできる年にしたいと意気込みました。 今回で今期最後の収録でした!いつも聴いてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!これからも「編集者で経営者」をよろしくお願いします。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
22-09-2024
#2-6 経済的価値と社会的価値
前回に引き続き、企業価値について考えました。 企業価値を高めるには、業績(経済的価値)と社会貢献(社会的価値)の両立が欠かせません。 世界的にも、日本の上場企業でも、この両方を実現している会社の株価が高いことが実証されているそうです。 「強くなくては生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」というレイモンド・チャンドラーの言葉にもあるように、経済的な基盤を強くし、社会にどのような貢献をしていくか。その二つのバランスを考えることが経営に求められます。 企業価値を高めるために大事にしたいことについて話しました。 ★今週の書籍紹介: 『社長業』 /牟田学(著) 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
15-09-2024
#2-5 企業価値を高める5つのこと
今回は、「企業価値」を高めるために必要な5つのポイントについて話しました。 ・利益を増やす ・市場シェアを拡大する ・新しい技術やイノベーションを導入する ・優れた人材の確保と育成 ・持続可能な経営と企業の社会的責任を果たす クロスメディアグループの今後の展望や、企業価値を高めるために取り組みたいことについても語っています。 ★紹介書籍:『わが投資術』 /清原達郎(著) 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
08-09-2024
#2-4 コンテンツ需要
今回は、代々木上原の書店CITY LIGHT BOOKで開催したイベント(バラエティープロデューサーで『教養としての教養』の著者・角田陽一郎さんとのトークイベント「本とテレビを編集する」)を振り返りながら、コンテンツビジネスの可能性について語りました。 パッケージメディアの衰退が進む一方で、コンテンツそのものへの需要は増加しています。 また、デジタル化によってこれまで以上に様々なメディアでコンテンツが必要とされています。 これらの変化をポジティブに捉え、これからのコンテンツビジネスに必要なことについてお話ししました。 ★紹介書籍:『最強脳』/アンデシュ・ハンセン(著) 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
01-09-2024
#2-3 経営の理想と現実
前回の「夢と現実」に続き、今回は「理想と現実」についてお話ししました。 起業や経営は、良くも悪くも理想通りには進まないものです。今回は、現実との向き合い方や理想と現実のギャップの捉え方、成功している経営者たちに共通するポイントなどについてお話ししています。 ★紹介書籍:『知の編集術』/(著)松岡正剛 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
25-08-2024
#2-2 経営の夢と現実
今回は、「夢と現実にどう向き合うべきか」というテーマでお話しました。 現在を積み重ねて目標に近づく「フォアキャスティング」と、「未来の姿」を描いて今を逆算して考える「バックキャスティング」。 これらは経営者だけでなく、すべてのビジネスパーソンにとって重要な考え方です。 夢を見ることでエネルギーが生まれ、現実に向き合うことで実力が養われます。 ぜひ聴いてみてください! ★紹介書籍:『世界観のデザイン』/岩渕正樹(著) https://amzn.asia/d/8H08lsk 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
18-08-2024
<シーズン2> #2-1 日本の総合力
パリオリンピックでの日本のメダルランキング3位という快挙を受け、日本の国際的な地位や強みについて、編集者で経営者の視点から話しました。 2024年のパリオリンピックで日本は、アメリカ、中国に次ぐ成績であり、金メダル獲得数も多く、日本人アスリートの活躍が際立ちました。日本はGDP(国内総生産)や観光立国ランキングでも常に上位に位置しており、スポーツのみならず、経済、文化、歴史など、様々な分野で高い水準を誇っています。 人口減少や国力の低下が懸念される中、日本の持つ魅力やポテンシャルを再認識し、世界に自信をもって発信していくことが益々求められていきます。クロスメディアグループでは、コンテンツ作りを通じて日本の魅力を世界に伝えていく役割を担っていきたいと考えています。 ★紹介書籍:『経営』/稲盛和夫(著) シーズン2では、冒頭で「編集者で経営者」が選ぶおすすめ書籍を紹介していきます! 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
12-08-2024
#43 芥川賞とオリンピック
最近、芥川賞を受賞した『バリ山行』。 主人公がビジネスパーソンということもあって、小早川自身の登山体験と重ね合わせながら、面白く読み進めているといいます。 本書の著者もそうですが、文学賞をとる人たちの年代が小早川よりも若い人が増えており、「ゆとり世代」の活躍が目覚ましいと話します。 さらに、後半では、現在開催中のパリオリンピックについてもお話ししました。 過去のオリンピックでのメダル獲得数を振り返ると、「ゆとり世代」の人たちの方が小早川の世代よりも圧倒的に多くのメダルを獲得しており、「ゆとり教育」の成果が表れているのではないかと小早川は推察します。 スポーツに限らず、ビジネスの世界でも、若い世代の活躍が目立ってきています。 オリンピックで活躍する若い選手の姿から、私たちビジネスパーソンにも大いに学ぶところがありそうです。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
04-08-2024
#42 起業に編集力が役立つ理由
編集者は各分野のスペシャリストでありながら、ビジネスの総合力をもつゼネラリストでもあります。 また、編集力は出版やメディアにとどまらず、人や企業、事業、社会の"編集"にも活用できる汎用性の高いスキルです。 先日、小早川が参加したマーケティング勉強会の講師が、小早川と同じように編集者としてのキャリアをもつ方でした。 その講師の方は、起業において、編集者時代に身につけたスキルが非常に役立ったとお話しされました。 今回は、小早川の編集スキルが起業時にどう役立ったか、お話ししています。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
28-07-2024
#41 オウンドメディアの事業を始めます!
今月、小早川は北海道の帯広市へ出張し、ビジネスパートナーであるリクライブとお互いの強みを活かした協業について話し合ってきました。 ▼リクライブ https://reclive.jp/ リクライブは採用に特化した動画、サイトづくりを得意としており、クロスメディアグループのオウンドメディア「クロスメディアン」もリクライブとのコラボレーションで生まれたものです。 ▼クロスメディアン https://crossmedian.com/ 「クロスメディアン」の立ち上げにより、採用の質の向上や取引先との関係強化、社内コミュニケーションの活性化などの影響が出ており、わずか半年でも約1億円の効果があったと小早川は推測しています。 今後は、採用広告とオウンドメディアを組み合わせた採用手法が主流になっていくと予想しています。採用に悩む企業向けに、リクライブとクロスメディアグループの「コンテンツ制作力」を活かしたサービス展開を考えています。 「クロスメディアン」のようなオウンドメディアの企画・構築・運用に興味がある方はぜひお気軽にご相談ください! 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
21-07-2024
#40 まずは社名を社会に浸透させる
自社の成長に広報活動は欠かせません。 クロスメディアグループでは、広報の中でも特に採用広報に力を入れてきましたが、今後は販促広報にも注力します。 優秀な人材を採用するためにも、まずは会社の業績を上げ、ブランディングを図ることが大切だからです。 京セラ創業者・稲盛和夫氏の著書にもあるように、販売戦略において社名を広く知ってもらうことが非常に重要です。 「クロスメディア」という社名を、もっと多くの人に知ってもらえるよう、自社の商品・サービスの魅力を伝えていく。その重要性と今後の広報活動について語りました。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。