今回は、代々木上原の書店CITY LIGHT BOOKで開催したイベント(バラエティープロデューサーで『教養としての教養』の著者・角田陽一郎さんとのトークイベント「本とテレビを編集する」)を振り返りながら、コンテンツビジネスの可能性について語りました。 パッケージメディアの衰退が進む一方で、コンテンツそのものへの需要は増加しています。 また、デジタル化によってこれまで以上に様々なメディアでコンテンツが必要とされています。 これらの変化をポジティブに捉え、これからのコンテンツビジネスに必要なことについてお話ししました。 ★紹介書籍:『最強脳』/アンデシュ・ハンセン(著)
〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。
趣味は読書、歌、バスケットボール。