企業における「ワークショップ」の意義を再考する|CULTIBASE Radio #26

CULTIBASE Radio

04-09-2024 • 15分

今回のテーマは「ワークショップ」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。



▼概要

  • チームビルディングし直す文脈が増えている
  • 閉塞感をメタ認知できているとアンラーニングができている
  • 組織学習は社内で起こすことができるか?
  • 越境学習などが増えているため違和感を感じやすくなっている
  • ”ゆすり具合” の戦略が重要になってくる
  • もっと気軽にワークショップをやってもいいのでは
  • ワークショップ的な営みを日常に入れていくとワークショップはいらなくなる



▼CULTIBASE Radio お便りフォーム

https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a



※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。



CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします!





▼関連コンテンツ

新たな事実は、推し合う文化から生まれる?──新規事業をワークショップの歴史と思想 https://www.cultibase.jp/videos/10830

ワークショップデザイン概論:学習と創造の場づくり | CULTIBASE https://www.cultibase.jp/videos/7792

身体知で参加者や場の状態を調整する、伝え方・関わり方のコツ:連載「ワークショップ・ファシリテーションのヒント」第9回 | CULTIBASE https://www.cultibase.jp/articles/6834





◇ ◇ ◇

▼CULTIBASE

⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠





▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠

https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠





▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠

https://mimiguri.co.jp/⁠