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CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。CULTIBASE(https://www.cultibase.jp/)のサイトでは、組織づくりの実践知や最新理論を、記事や動画でも配信中! CULTIBASE Radioへの感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼CULTIBASE https://www.cultibase.jp/ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト https://mimiguri.co.jp/ パーソナリティー: 安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO) ミナベトモミ(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO) read less
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エピソード

クリエイターに必要な"健全なモヤモヤ"とは?|CULTIBASE Radio #37
3日前
クリエイターに必要な"健全なモヤモヤ"とは?|CULTIBASE Radio #37
今回のテーマは「葛藤」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 MIMIGURIの理念「探求ポリシー」の一つである「葛藤は内省のチャンス 洞察を仲間に開く」について紹介しました。このポリシーは、葛藤やモヤモヤを否定的なものではなく学びの機会と捉え、それを仲間と共有して知識創造の循環を生むことを意味しています。 ミナベは、葛藤を開くことには難しい、特に中年になると立場や期待値が複雑になるため、葛藤を開くと周りに心配されることが増えるといいます。それに対して、安斎は受け手に心配や誤解を与えないためには、自虐的なネタや失敗談を共有する際の文脈や場作りが重要とのこと。モヤモヤをコンテンツに昇華するプロセスや失敗を共有して笑いに変える工夫を実践している例が話されました。 また、失敗と向き合って自分を否定してしまう場合はどうすればよいかという質問に対して、安斎は事象と自分の能力と切り離して考えることについて事例ととも話しました。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 CULTIBASE Radioは⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠Voicy⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼質問やお便り、株式会社MIMIGURIへのお仕事の相談など ⁠CULTIBASE Radio お便りフォームから⁠お気軽にご連絡ください。 ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 ▼関連コンテンツ 子育てに学ぶ、ミドルマネージャーの葛藤の乗り越え方|CULTIBASE Radio|Management #78 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/9593 対話のための「自己開示」の作法とコツ https://www.cultibase.jp/videos/dialogue-disclosure 「失敗が組織の土壌を豊かにする」──新規事業を育む「発酵」 https://www.cultibase.jp/videos/mnrb02 ◇◇◇ CULTIBASE:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 無料会員登録:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 株式会社MIMIGURI コーポレートサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠⁠
無闇にくよくよしない、健全なアンラーニングの作法|CULTIBASE Radio #36
11-12-2024
無闇にくよくよしない、健全なアンラーニングの作法|CULTIBASE Radio #36
今回のテーマは「アンラーニング」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 MIMIGURIの経営理念の一つ、知を拡張するためのポリシー「囚われを疑い、自分を拡張し続ける」について話されました。 こだわりを大切にすることは大事ではあるものの、過度な固定観念や自己認識によって新しい可能性を狭めるリスクがあります。安斎は、こだわりや習慣に疑問を持ち、継続的に変化を試みることが学びや創造性の鍵であると話します。ミナベから「囚われを疑うアンラーニングを目的にすると、鬱になる可能性がある。どうしたら楽しくアンラーニングができるか」という疑問を投げかけました。安斎は、過去にワークショップを仕事にしていたときに辛くなったことがあり、その際に立ち止まり新たな方向性を模索し、この過程で「求められることだけしていてもクリエイターとしての活力を失う」ことに気づきました。 アンラーニングの方法として、安斎は遊び心や実験的活動を起点に行動するタイプ、ミナベは負債がたまってから「ずれ」を後から再構築するタイプと、方法は人によって異なるものの、哲学しすぎない・自己否定にならないように「実験と遊びをしながら考察材料を増やすことが重要」とまとめられました。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 CULTIBASE Radioは⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠⁠Apple podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠Voicy⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼質問やお便り、株式会社MIMIGURIへのお仕事の相談など ⁠CULTIBASE Radio お便りフォームから⁠お気軽にご連絡ください。 ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 ▼関連コンテンツ 働く人のためのアンラーニング論-価値観の固着化を予防する学習の手がかり ⁠https://www.cultibase.jp/videos/10152⁠ 成功体験を捨てるアンラーニングの意義とコツ|CULTIBASE Radio|Management #77 ⁠https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/8612⁠ 組織学習のこれまでとこれからー変化を学習の好機と捉え、組織でアンラーニングする大切さ ⁠https://www.cultibase.jp/articles/2397⁠ ◇◇◇ CULTIBASE:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 無料会員登録:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 株式会社MIMIGURI コーポレートサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠⁠
最新刊 #冒険する組織のつくりかた 最速レビュー!そしてミナベの出版構想とは|CULTIBASE Radio #35
04-12-2024
最新刊 #冒険する組織のつくりかた 最速レビュー!そしてミナベの出版構想とは|CULTIBASE Radio #35
今回のテーマは「冒険する組織のつくりかた」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 単著は3年ぶり、初めての「組織」本が2025年1月に発売開始目標設定、ミーティングの設定などすぐにできる効果的な施策が盛り沢山重ために見えるがエンタメの本?知的エンタメコンテンツ安斎勇樹の壮大な歴史が詰まっている今は安斎の絶望期? 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼お知らせ 安斎の最新刊は2025年1月24日発売予定。Amazonにて先行予約中です  https://www.amazon.co.jp/dp/4799331175/ 2024年12月10日は刊行記念ウェビナーを開催。事前登録により無料でご視聴いただけます。冒険する組織のつくりかた「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法 刊行決定記念ウェビナー・オンライン開催  https://webinar-mimiguri.studio.site/ CULTIBASE Radioは⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠Apple podcast⁠⁠⁠⁠⁠、⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠、⁠Voicy⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼質問やお便り、株式会社MIMIGURIへのお仕事の相談など CULTIBASE Radio お便りフォームからお気軽にご連絡ください。 ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 ▼関連コンテンツ ・少年漫画から学ぶ、組織デザイン(1):鬼舞辻無惨の「鬼の一派」崩壊に見る、機能別組織のバッドパターン  https://www.cultibase.jp/radios/organization-design/13844 ・経営観の歴史:軍事的世界観の起源を探る  ⁠https://www.cultibase.jp/videos/14962⁠ ・なぜミドルマネジメントは難しいのか? 経営と現場の「あわい」で躍動するチームづくりの勘所  ⁠https://www.cultibase.jp/videos/14394⁠ ・子どもに「仕事の何がそんなに楽しいの?」と聞かれて、考えてみた  ⁠https://www.cultibase.jp/articles/advent-calendar-minabe⁠ ◇◇◇ CULTIBASE:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 無料会員登録:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 株式会社MIMIGURI コーポレートサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠⁠
"衝動を活かして働く"とはどういうことか?|CULTIBASE Radio #34
27-11-2024
"衝動を活かして働く"とはどういうことか?|CULTIBASE Radio #34
今回のテーマは「衝動」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 探究ポリシーの2つ目「衝動とこだわりを大切に作家性を育む」CCMの根元にも「衝動」を据えている衝動は内発的動機に近いもの安斎が今持っている衝動「2冊の本を同時出版したい」衝動は合理性を伴わない場合も多く、合理性を後付けして成果に繋げる「得意なことを活かして働く」を超えるもの 質問やお便り、株式会社MIMIGURIへのお仕事の相談などは、以下からお気軽にご連絡ください。 ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム ⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE Radioは⁠⁠Spotify⁠⁠や⁠⁠Apple podcast⁠⁠、⁠⁠YouTube⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 自分の可能性を狭めているのは自分。“未来の自己紹介“を妄想する|CULTIBASE Radio #33 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/future-self-intro 子育てから学ぶ、衝動を焚き付けるマネジメント | CULTIBASE https://www.cultibase.jp/videos/management-from-parenting 「心理学的経営」のアップデートを探る:新生リクルートが掲げる新しいマネジメント論 | CULTIBASE https://www.cultibase.jp/videos/14463 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
自分の可能性を狭めているのは自分。“未来の自己紹介“を妄想する|CULTIBASE Radio #33
21-11-2024
自分の可能性を狭めているのは自分。“未来の自己紹介“を妄想する|CULTIBASE Radio #33
今回のテーマは「自分の可能性」。CULTIBASE Radioとして撮り下ろした内容になっております。ぜひお楽しみください。 ▼概要 MIMIGURIの「探究ポリシー」を策定した1つ目のポリシー「自分に好奇心を持ち新たな可能性を問う」について学ぶことはアイデンティティが変わること自分自身に対するリフレクションの深さ自分に好奇心を持つとは?未来の自己紹介を考える ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE Radioは⁠Spotify⁠や⁠Apple podcast⁠、⁠YouTube⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 自分のために創作することが、セルフケアになる https://www.cultibase.jp/videos/creative-selfcare 自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放|CULTIBASE Radio #23 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/finding-your-voice 「初心忘るべからず」を忘るべからず|CULTIBASE Radio #32 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/never-forget-beginnings ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
「初心忘るべからず」を忘るべからず|CULTIBASE Radio #32
13-11-2024
「初心忘るべからず」を忘るべからず|CULTIBASE Radio #32
今回のテーマは「初心」。CULTIBASE Radioとして撮り下ろした内容になっております。ぜひお楽しみください。 ▼概要 ・初心に戻ろう ・最近、資本主義や社会学についての本を読んでいる ・“玄人ズラ”になってきてしまう ・“基本原則5つ”のようなものを忘れない ・自分主語の大切さ ▼CULTIBASE Radio お便りフォームhttps://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 組織づくりの基本原則[前編]|CCM総合実践講座 https://www.cultibase.jp/videos/14677 “リーダーらしさ”へのとらわれと解放。 「自分の言葉」を紡ぐことから考える https://www.cultibase.jp/videos/finding-leader-voice 経営者こそ、最高の学習者たれ!|CULTIBASE Radio|Management #100 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/11865 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
「組織の衰退」を探究する|CULTIBASE Radio #31
30-10-2024
「組織の衰退」を探究する|CULTIBASE Radio #31
今回のテーマは「組織の衰退」です。このPodcastは、10月15日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・組織の衰退の兆しを感じた時、どう対処すべきなのか? ・そもそも組織は衰退してはダメなのか ・何をもって「組織の衰退」と定義するか ・衰退ではなく進化と捉える? 季節と捉える? ・売り上げが落ちた時こそ真価が問われる ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 組織崩壊の危機を乗り越えたGoodpatchのナレッジマネジメント:【連載】ナレッジマネジメント事例集(1) https://www.cultibase.jp/articles/15064 組織に悩む3つのケースから、組織変革の勘所を解説。「コングルエンスモデル(整合性モデル)」で組織は変われるか? https://www.cultibase.jp/articles/congruence-org-change 組織の不祥事はなぜ防げないのか?:膠着を解きほぐすアプローチ https://www.cultibase.jp/videos/14548 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
「マネジメント」が好きなのに、「マネジメント」をぶち壊したくなるのはなぜ?|CULTIBASE Radio #30
23-10-2024
「マネジメント」が好きなのに、「マネジメント」をぶち壊したくなるのはなぜ?|CULTIBASE Radio #30
今回のテーマは「マネジメント」です。このPodcastは、10月15日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・マネジメントが好きでありながら、同時に壊したくなる気持ち ・人の可能性を潰す”仰々しい管理システム”を壊したいのではないか ・マネジメントの定義のアップデート・マネジメントの概念化は重要な一方、分断も生む? ・組織の利益を追求するマネジメントと社会全体での関係性の築き方 ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼ 関連コンテンツ 「心理学的経営」のアップデートを探る:新生リクルートが掲げる新しいマネジメント論 https://www.cultibase.jp/videos/14463 リクルートの「心理学的経営」に学ぶ:個の衝動を活かす組織マネジメントの真髄 https://www.cultibase.jp/videos/11620 マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス https://www.cultibase.jp/videos/plan-improvise-hold ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
結局探究てなんなのさ?!|CULTIBASE Radio #29
02-10-2024
結局探究てなんなのさ?!|CULTIBASE Radio #29
今回のテーマは「探究」です。このPodcastは、9月17日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・探究の対比は目標から合理的に逆算すること ・関心から順算することを探究モードと呼んでいる ・起点は衝動、戦略的にあとから意味づけをすることもある ・「こうなるだろうな」がわかっていないということが重要 ・好きなことを仕事にするとは異なる話 ・自分の取扱説明書、喜怒哀楽のツボを知る営みでもある ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 組織学習は“物語の探究”から始まる。変化の鍵は「自己」の捉え直し https://www.cultibase.jp/videos/14212 探究の第一歩は、自らの思考の言語化から始まる──「探究の戦略」実践の道しるべ https://www.cultibase.jp/articles/7842 知的探究は「日常の徹底的な記録」から始まる:連載「知を開き、巡らせ、結び合わせるための知の方法論」第4回 https://www.cultibase.jp/articles/12889 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/ ⁠⁠▼CULTIBASE Lab無料会員登録 https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
安斎勇樹の子育て:子どもの衝動を焚き付ける|CULTIBASE Radio #28
25-09-2024
安斎勇樹の子育て:子どもの衝動を焚き付ける|CULTIBASE Radio #28
今回のテーマは「子育て」です。このPodcastは、9月17日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・わがままに育てている ・司令命令はしない、怒らない ・「〜しなさい」といったことがないことを娘に指摘された ・子育てでも「そそのかしマネジメント」をしている ・わからない話題が出てくるのを嫌がるようになった ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 子育てに学ぶ、ミドルマネージャーの葛藤の乗り越え方|CULTIBASE Radio|Management #78 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/9593 子育てとファシリテーションの共通点|CULTIBASE Radio|Facilitation #3 https://www.cultibase.jp/radios/facilitation-radio/7733 より良く共創するための「足場かけ」のコツ|CULTIBASE Radio|Facilitation #13 https://www.cultibase.jp/radios/facilitation-radio/8678 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/ ⁠⁠▼CULTIBASE Lab無料会員登録 https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
対話のための「自己開示」の作法とコツ|CULTIBASE Radio #27
11-09-2024
対話のための「自己開示」の作法とコツ|CULTIBASE Radio #27
今回のテーマは「対話における自己開示」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・対話において「自己開示」の感覚は難しい ・今回は「何を場にひらいていくと良いのか」を考えていく ・ミナベの経験談:葛藤やモヤモヤを開く場合 ・葛藤やモヤモヤ以外のことも一緒にひらくこと ・安斎の経験談:慣習によって抑圧されていることがある ・モヤモヤをひらく際はポジティブなことも一緒に ・メタ的な視点を持って対話する ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ なぜか誰も教えてくれない「対話の教科書」に書くべき基本|CULTIBASE Radio|Management #28 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/4395 人々はわかりあえない?対話の意義を再考する|CULTIBASE Radio|Management #29 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/4396 対話と議論の「交差点」はどこにある?関係者が納得する合意形成に至るためのプロセスを探る https://www.cultibase.jp/articles/4219 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/ ⁠⁠▼CULTIBASE Lab無料会員登録 https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
企業における「ワークショップ」の意義を再考する|CULTIBASE Radio #26
04-09-2024
企業における「ワークショップ」の意義を再考する|CULTIBASE Radio #26
今回のテーマは「ワークショップ」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 チームビルディングし直す文脈が増えている閉塞感をメタ認知できているとアンラーニングができている組織学習は社内で起こすことができるか?越境学習などが増えているため違和感を感じやすくなっている”ゆすり具合” の戦略が重要になってくるもっと気軽にワークショップをやってもいいのではワークショップ的な営みを日常に入れていくとワークショップはいらなくなる ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 新たな事実は、推し合う文化から生まれる?──新規事業をワークショップの歴史と思想 https://www.cultibase.jp/videos/10830 ワークショップデザイン概論:学習と創造の場づくり | CULTIBASE https://www.cultibase.jp/videos/7792 身体知で参加者や場の状態を調整する、伝え方・関わり方のコツ:連載「ワークショップ・ファシリテーションのヒント」第9回 | CULTIBASE https://www.cultibase.jp/articles/6834 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠ https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠ https://mimiguri.co.jp/⁠
好きを愛でる“推す力“は、どうやったら身に付けられるか?|CULTIBASE Radio #25
28-08-2024
好きを愛でる“推す力“は、どうやったら身に付けられるか?|CULTIBASE Radio #25
今回のテーマは「推す力」です。このPodcastは、8月6日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 安斎は好き力が強い?趣味がないコンプレックス王道のコンテンツにも自分ならではの面白さがある好きと嫌いを切り分けず渦巻いた欲求を受け入れる「推し」や「好き」はいい所の一部分だけではなく嫌な所を含めて全体が対象になる時間感覚とマネジメントの濃淡とバランス人によって特性が異なるため、モードチェンジの必要性がある ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 新たな事実は、推し合う文化から生まれる?──新規事業を「評価する側」のアップデート https://www.cultibase.jp/videos/mnrb03 組織開発概論:関係性を耕す“ハレ“と”ケ“のアプローチ https://www.cultibase.jp/videos/7193 矛盾に満ちた“本気の遊び“の探究:新刊『1日1アイデア』と『パラドックス思考』の意外な共通点|CULTIBASE Radio|Playful #5 https://www.cultibase.jp/radios/playful-radio/13662 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠ https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠ https://mimiguri.co.jp/⁠
マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス|CULTIBASE Radio #24
21-08-2024
マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス|CULTIBASE Radio #24
今回のテーマは「マネジメント」です。このPodcastは、8月6日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 「計画=アジェンダ通り」「即興=状況に応じて対応する」「留保=立ち止まる」のバランス内面に関わることの相談は留保、問題解決の相談で情報が集まっているときは即興あえて留保=水やり・発酵モードにするのもマネジメントの手法焦らず気長に待つことと今解決することの両立留保しているときも手と頭は動かし続ける時間感覚とマネジメントの濃淡とバランス人によって特性が異なるため、モードチェンジの必要性がある ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ チームの学習を促進する「ミーティング・マネジメント」とは?:不確実性の時代を生き抜く「問いかけ・立て直し・語りかけ」の作法 https://www.cultibase.jp/articles/11706 マネージャーが持つべき人材育成の見取り図:発達の5段階マップ|CULTIBASE Radio|Management #84 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/9797 現代フィードバック論を批評する https://www.cultibase.jp/videos/13865 ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠ https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠ https://mimiguri.co.jp/⁠
自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放|CULTIBASE Radio #23
07-08-2024
自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放|CULTIBASE Radio #23
今回のテーマは「自分の言葉」です。このPodcastは、7月23日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 自分の言葉を紡ぎ出すこともケアの一環AIで書いた文章がバズる時代。「受け入れられる言葉」を考えてしまう自分自身がしっくりくる言葉を紡ぎ、届けることが重要プラットフォームによって自己の解放度が違う?書籍『制度と文化:組織を動かす見えない力』から考えたこと慣習や外圧と、自分自身のせめぎ合いチームレジリエンスとしての個人のケア ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ 【序文公開】チームレジリエンス:困難と不確実性に強いチームのつくり方 https://www.cultibase.jp/articles/team-resilience 文化の呪縛から脱却するには?:”制度と文化”から捉え直す組織論 https://www.cultibase.jp/videos/14345 自分のために創作することが、セルフケアになる|CULTIBASE Radio #22 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/creative-selfcare ◇ ◇ ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠ https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠ https://mimiguri.co.jp/⁠
自分のために創作することが、セルフケアになる|CULTIBASE Radio #22
31-07-2024
自分のために創作することが、セルフケアになる|CULTIBASE Radio #22
今回のテーマは「セルフケア」です。このPodcastは、7月23日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・つくるセルフケアは自己肯定感が上がる ・寝る前に文章を書くのが良い ・糸紡ぎカフェの例ー空っぽになってつくることに癒やされる ・自分に向き合ったりメタ認知ができたりできる ・公開しなくても「いい壺が焼けたこと」で得られる満足 ・創作活力を大切にする組織づくりが大切 ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE Radioは⁠⁠Spotify⁠⁠、⁠⁠YouTube⁠⁠、⁠⁠Voicy⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼ 関連コンテンツ 「エンタメ経営」の可能性:日本の二次創作カルチャーを活かすには|CULTIBASE Radio #8 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/14898 チームメンバーの感情を知るために必要な「心のモード」とは──チームの「見えない感情」を観察する技法を学ぶ https://www.cultibase.jp/articles/10567 ◇   ◇   ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠⁠⁠
安斎・ミナベの「紙の本」と「電子書籍」の使い分けとこだわり|CULTIBASE Radio #21
24-07-2024
安斎・ミナベの「紙の本」と「電子書籍」の使い分けとこだわり|CULTIBASE Radio #21
今回のテーマは「本」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・著者としては紙で読んで欲しい理由 ・行間や紙の質感へのこだわり ・端末に入れると「本が死んだ気がする」感覚 ・著者のファンだと紙の本を買う ・文庫本や小説は紙で買って味わう ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE Radioは⁠⁠Spotify⁠⁠、⁠⁠YouTube⁠⁠、⁠⁠Voicy⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼ 関連コンテンツ 【序文公開】チームレジリエンス:困難と不確実性に強いチームのつくり方 https://www.cultibase.jp/articles/team-resilience ミナベ・安斎の効果的な読書術|CULTIBASE Radio|Management #24 https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/4202 ▼「チームレジリエンス」の購入はこちら https://amzn.asia/d/9kAJNmZ ◇   ◇   ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠⁠
組織の厄介な問題の真因は、リーダーの「恥ずかしさ」にあり!?|CULTIBASE Radio #20
17-07-2024
組織の厄介な問題の真因は、リーダーの「恥ずかしさ」にあり!?|CULTIBASE Radio #20
今回のテーマは「問いのデザイン」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・現状と理想の間にあるギャップという理解だと短絡的? ・目標の精緻化、阻害要因の検討、目標の再設定など、複数のステップを経る必要がある ・目標を達成するために複数のプロセスがあるため、精緻化が必要 ・真の課題は「問題は目視できているのになぜ解決できないのか」にある ・恥ずかしさやイライラが問題解決を阻害する可能性がある? ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE Radioは⁠⁠Spotify⁠⁠、⁠⁠YouTube⁠⁠、⁠⁠Voicy⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼ 「問いのデザイン」シリーズはこちら 問いのデザインとは、関係性のもつれで歪んだ「課題設定」を立て直すこと|CULTIBASE Radio #18 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/kadai-rebuild “問いが変わると、答えが変わる“ってどういうこと?『問いのデザイン』超入門(2)|CULTIBASE Radio #10 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/14938 ▼「問いのデザイン」の購入はこちら https://amzn.asia/d/9kAJNmZ ◇   ◇   ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
リーダーシップを阻害する“喉に刺さった小骨”をチームで取り除く|CULTIBASE Radio #19
10-07-2024
リーダーシップを阻害する“喉に刺さった小骨”をチームで取り除く|CULTIBASE Radio #19
今回のテーマは「小骨と鉞」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 CULTIBASE TVのアーカイブ(動画)でご視聴いただきたい場合はこちら https://www.cultibase.jp/videos/kobone-masakari ▼概要 ・小骨が刺さったまま戦略を進めたり自分で何とかしようとしたりしがち ・小骨を放置した結果、鉞になることがある ・3ヶ月で人間関係が変わるので、3ヶ月に一回くらい小骨の点検が必要 ・類型すると大きく3つのタイプがいる ・半分くらいの人はチームでのダイアログの方が小骨が除きやすい ・小骨を取り除くワークショップで用いた問いや意識的に生み出した空気感とは ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム ⁠⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠⁠ ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE Radioは⁠⁠Spotify⁠⁠、⁠⁠YouTube⁠⁠、⁠⁠Voicy⁠⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼関連コンテンツ チームの学習を促進する「ミーティング・マネジメント」とは?:不確実性の時代を生き抜く「問いかけ・立て直し・語りかけ」の作法 https://www.cultibase.jp/articles/11706 人と事業の“まだ見ぬ可能性”を信じるには? 難題を解きほぐすチーム・ファシリテーションの眼差し https://www.cultibase.jp/videos/14296 ◇   ◇   ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠
問いのデザインとは、関係性のもつれで歪んだ「課題設定」を立て直すこと|CULTIBASE Radio #18
26-06-2024
問いのデザインとは、関係性のもつれで歪んだ「課題設定」を立て直すこと|CULTIBASE Radio #18
今回のテーマは「問いのデザイン」です。 このPodcastは、6月11日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」からの切り抜きです。 ▼概要 ・「問いのデザイン」の問題とコンサルタントがいうイシューは同じなのか? ・本物の問題を設定することが探求と問題解決の鍵 ・組織の問題は論理的思考だけではなく過程でのファシリテーションで解き明かされる ・組織が駆動できる問いに転換できていないために解決できていない ・二項対立論のなかで過去を否定しすぎるとミスリーディング ・方法論よりも、方法を使いこなす倫理や哲学が大切 ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム ⁠⁠https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a⁠⁠ CULTIBASE Radioは⁠Spotify⁠、⁠YouTube⁠、⁠Voicy⁠などでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好きなメディアでフォロー/チャンネル登録をお願いします! ▼「問いのデザイン」シリーズはこちら リーダーが陥りがちな“エセ対話“からどう抜けだすか『問いのデザイン』超入門(3)|CULTIBASE Radio #11 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/14970 対話の出発点は、自分の“権力“を自覚すること『問いのデザイン』超入門(4)|CULTIBASE Radio https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/15033 組織における“コップの中の水“を複眼的に捉えるには?『問いのデザイン』超入門(5)|CULTIBASE Radio #13 https://www.cultibase.jp/radios/cultibase-radio/15085 ▼「問いのデザイン」の購入はこちら https://amzn.asia/d/9kAJNmZ ◇   ◇   ◇ ▼CULTIBASE ⁠⁠https://www.cultibase.jp/⁠⁠ ▼CULTIBASE Lab無料会員登録 ⁠⁠⁠https://www.cultibase.jp/signup⁠⁠ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト ⁠⁠https://mimiguri.co.jp/⁠