パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#42は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第2弾。愛知県と取り組む「愛知県芸文センター/陶磁美術館活性化プロジェクト」です。
プロジェクトの始まりから、トライアル等の実施により多様な事業者が関われる検討プロセスづくり、実際のスペース運営を通じて見えてきたことなど、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。
TOPICS
愛知県芸術文化センター/陶磁美術館/ALL ACCEPTED CREATIVE CENTER/アートの概念を拡張/施設内の境界線を曖昧に/CERAMIC NATURE PARK/作家と市民が交流できるきっかけ作り/暫定利用によるトライアル
公共R不動産での解説記事
https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_aichi/
愛知芸術文化センター/陶磁美術館活性化プロジェクト
https://www.realpublicestate.jp/project/aichi_bunka/
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
https://www.realpublicestate.jp/
◎お便りはこちら↓↓
https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA
◎Follow us!!
twitter: https://x.com/r_publicestate
facebook : https://www.facebook.com/realpublicestate
INTRO:OtoLogic
OUTRO: MusMus