ごきげんママのMamiliaラジオ ~心の力を抜いて、子育てを楽しもう♪~

Leina A Kamada (鎌田怜那)

『タッチするたびに親子は仲良くなれる』 臨床心理士で公認心理士、3児の母でもあるLeina A Kamada(鎌田怜那)が、もっと育児がラクで楽しくなる考え方や、今すぐ試したくなる面白いテクニックをご紹介します♪ 私自身が母になって感じたことは、『知識だけでは子育てはできない』ということ。 知識だけでは不十分。 …でも、知識があったから助かったこともたくさんあります。 頭で“正解”がわかることと、心の“こうしたい”を一致させることは簡単ではありません。 ですが、育児大変だと感じる全てのお母さんに向けて、何か一つでもヒントになるような情報をお届けできたらと思っています。 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ contact@mamilia.jp ■WEB ・WEB Site:https://www.mamilia.jp/ ・Instagram:https://www.instagram.com/mamilia55/ ■経歴 ・児童養護施設にて子どものトラウマケアセラピー ・小中学校でスクールカウンセラー ・精神科クリニック、病院などにおけるカウンセリング業務 ・保健所における、発達支援 ・大学、短大における講師 ・児童家庭支援センターにおける相談業務 ・行政委託による就学準備支援(4歳児就学準備事業) ・幼稚園、保育園での保護者対象の講演(子育てについて) ・中学校の保護者対象の講演会(思春期について) ・保育園職員研修 ■資格 ・臨床心理士 ・公認心理師 ・小学校教諭 ・保育士 ・アタッチメント・ベビーマッサージ インストラクター ・アタッチメント・マタニティヨガ、ベビーヨガ インストラクター ・アタッチメント・キッズジム インストラクター ・ドテラ アロマタッチテクニック ・食育大学認定初級調味料アドバイザー ・日本睡眠教育機構 睡眠推進員 read less
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エピソード

029.マルトリートメント、その先…;児童養護施設の子どもたち
15-02-2024
029.マルトリートメント、その先…;児童養護施設の子どもたち
マルトリートメントについての話題は4回目になります。 ずいぶん理解が進んだのではないでしょうか。 大人が考える‘愛情’が必ずしも子どもの発達において適切なことか… 私自身も、自分が大事にしてきたことが、不適切だったのかも⁉︎と気付いた時の愕然とした感じ、罪悪感…みたいな体験があります。 不適切であれば、必ず、子どもに反応が出ます。 気付いた時がスタート! そうやって、子育てをアップデートしていけたらいいですね。 さて、今回は親から分離せざるを得なかった子ども達について話しています。 児童養護施設で生活している子ども達です。 レッドゾーンの日々から安心安全な環境での生活に変わり、心も癒されることだろう… と思いますよね? 思いたいですよね… 必ずしもそうではなく、 子ども達の心は悲痛の叫びの日々をしばらく過ごすことが少なくないです。 私が出会った子ども達とのエピソードを紹介します。 そして、子ども達から学んだこと… 「それでもやっぱりママがいい!」という子どもからのメッセージをお伝えしています。 この話をすると、いつも鳥肌が立ちます、私…。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
028.ちょっと踏み込んだ話 その2;マルトリートメントのレッドゾーン
08-02-2024
028.ちょっと踏み込んだ話 その2;マルトリートメントのレッドゾーン
今日はマルトリートメントのレッドゾーンの話です。 ここでの内容は、従来の「虐待」のイメージの部分になります。 レッドゾーンは突然始まるわけではなく、前兆・兆候があり、 いち早く、どこかでマルトリートメントに気づいて対応・改善すれば ここには至らない…と考えたいですね。 しかし、トラウマを抱えた子育ての場合、突然レッドゾーンに至る場合もあるので、 一概にはいえませんが… さて、虐待が子どもに及ぼす影響をご存知ですか? 今回は、医師であり研究者でもある 友田明美先生の著書「子どもの脳を傷つける親たち」を紹介しています。 虐待を受けると心にダメージを受ける。 そんなイメージでしょうが、「心のダメージ」とは? 友田先生は丁寧に、そして冷静にこの問題と向き合っておられ、 個人的には尊敬する憧れの女性です。 育てにくいって何だろ? 育てにくくなったのはどうして? 今一度、マルトリートメンとについて考えてみましょう。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
027.ちょっと踏み込んだ話 その1;マルトリートメントのイエローゾーン
01-02-2024
027.ちょっと踏み込んだ話 その1;マルトリートメントのイエローゾーン
「マルトリートメント」について少しずつ話を進めていきます。 前回は マルトリートメントの種と言える段階の話をしました。 ‘種’がすぐに子どもの心に影響するということではないですが、 些細な マルトリートメントの積み重ねやエスカレート…がじわじわと子どもの心に影響します。 それが今回の「イエローゾーン」の話になります。 子どもには直接怒鳴ってない、叩いてない…など これまでの「虐待」の概念に当てはまらないことも 子どもに精神的なダメージを与えます。 その代表的なのがDV目撃などです。 他には両親の喧嘩、叱責される兄弟の近くにいる、不適切な映像を子どもがいる環境で見る など どれも、子どもに直接危害を加えていないです。 でも、心に影響するのです。 これがイエローゾーン。 ‘種’のうちに気付けることがあれば、イエローゾーンの手前で止めることができます。 たとえイエローゾーンであったとしても、「気づいたところが始まり」です。 マルトリートメントの改善のためにできること=周りに頼るです。 今回はこんな話をしています。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
026.日常に潜むマルトリートメントについて
25-01-2024
026.日常に潜むマルトリートメントについて
「マルトリートメント」は聞きなれないキーワードかもしれません。 これは「虐待」を広く捉えた新たな表現です。 「虐待」と聞くと、強烈なインパクトのある行為に感じるかもしれません。 子どもの育ちに影響を及ぼす行為は、そんな強烈な行為だけではないことが近年報告されています。 マルトリートメントは「不適切な養育」と訳されます。 誰が見ても明らかに不適切な養育(虐待)だけでなく、 子どもの発達に影響を及ぼす不適切な養育(マルトリートメント)にも光が当てられるようになりました。 今回は‘日常に潜む’マルトリートメントということで、 従来の「虐待」には含まれない不適切な養育について話しています。 親の愛情・期待がマルトリートメントにつながる⁉︎ ドキッとする内容かもしれません…が、 子育てをしていると、マルトリートメントはいろんなところに潜んでいるものです。 私がしていることはマルトリートメントなのか? その答えのヒントになる概念が「子どもの人権と個性」です! ※今回の話は‘日常に潜む’がポイント! 私たち大人は、日常的に子どもの人権を侵害する行為をしているものです。 それを自覚し「だからこそ、何を大事にしたらいいのか?」と考えるきっかけにしてもらえたら幸いです♪ ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー
023.発達段階⑦発達段階の組み合わせ
04-01-2024
023.発達段階⑦発達段階の組み合わせ
発達段階の話を6回にわたって話してきましたが、 今回はそれぞれの発達段階の組み合わせについて話しています。 子育て中の親は成人期を過ごしているのですが、子育てを通して子どもたちの発達段階を自分も疑似体験しています。 これまで自分が積み残してきた課題や過去の傷つきなどが、子どもの姿を通して、無意識に思い出されているのです。 親世代は「世話する喜び」を生きているので、世話をしすぎたり、自分が傷ついたように我が子が傷つかないようにと先回りしてしまったりしてしまうことがあります。 それでは、子どもも十分に課題に取り組めなくなってしまいます… 子どもにとって必要な体験・経験を奪ってしまわないように、子どもの経験を見守ることが大事です。 「見てられない!」と手や口を出したくなる時には、親は‘自分の課題がそこにある‘と気づく機会にできるといいですね。 ※大人の介入が必要な時もあるので、もちろん例外はありますが… 自分の課題を知ることは、心がうずく時でもあります。 もし心がギューっとなった方は、ぜひ誰か頼れる人に話を聞いてもらってください。 もちろん、私でもOKですよ。 ーーーーーーー 番組で扱ってほしいテーマがありましたら、お気軽にお問合せください♪ メール: contact@mamilia.jp WEB: https://www.mamilia.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/mamilia55/ ーーーーーーー