あのときのアノコトバ #10 やりましょうよ

トヨタイムズ

12-02-2024 • 2分

まるでトヨタの黎明期を描いたあるドラマでのワンシーンのように、豊田はしばしば自ら声を張り「やりましょうよ!」と音頭をとる。それは志の継承者であり、後継者への呼びかけだった。