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トヨタイムズPodcast クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。 この大きな変化を伝えていくメディア「トヨタイムズ」をオーディオ化しました。「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。
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21-01-2025
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#7|気になるトヨタのニュースを大解説
台本、打ち合わせ、一切なしの「声だけのトヨタイムズニュース」。7回目となる今回は、豊田章男会長がToyota Woven Cityについて赤裸々に語る! ラスベガスで行われた「CES2025」のプレスカンファレンスに登壇した、豊田章男会長。その直後に収録された、今回の「声だけのトヨタイムズ」。 Q:この街にどのような願いを託し、どのような未来を思い描いているのか。 Q:なぜ、海外ではなく日本にウーブン・シティをつくるのか。 Q:豊田会長の言う「モビリティ」とは何を指すのか。 Q:章男さんはウーブン・シティに住まないんですか さて、豊田会長の答えは?
エピソード
21-01-2025
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#7|気になるトヨタのニュースを大解説
台本、打ち合わせ、一切なしの「声だけのトヨタイムズニュース」。7回目となる今回は、豊田章男会長がToyota Woven Cityについて赤裸々に語る! ラスベガスで行われた「CES2025」のプレスカンファレンスに登壇した、豊田章男会長。その直後に収録された、今回の「声だけのトヨタイムズ」。 Q:この街にどのような願いを託し、どのような未来を思い描いているのか。 Q:なぜ、海外ではなく日本にウーブン・シティをつくるのか。 Q:豊田会長の言う「モビリティ」とは何を指すのか。 Q:章男さんはウーブン・シティに住まないんですか さて、豊田会長の答えは?
10-12-2024
第2回 プロジェクトの扉を開いた人々
今回、ご紹介するトヨタイムズの記事は、 2022年12月7日 掲載の「第2回 プロジェクトの扉を開いた人々」 トヨタが挑む「パブリカ・レストア・プロジェクト」。 なぜ、このプロジェクトが「初代クラウン・レストア・プロジェクト」の前に行われたのか? その背景には、社内の旧車好きたちの熱い思いとチャレンジがあった... そして、プロジェクトを進めていく中で得られた「重要な学びと挑戦」とは? それでは、ぜひ最後まで お付き合いください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 第2回 プロジェクトの扉を開いた人々 | https://toyotatimes.jp/series/crown_restoration/002.html 冊子:RESTRATION OF PUBLICA(21.2MB) | https://toyotatimes.jp/series/upload_images/restoration_of_publica.pdf トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズX | https://x.com/toyotatimes/
28-11-2024
第1回 初代クラウン・レストア・プロジェクト
今回、ご紹介するトヨタイムズの記事は、 2022年9月21日 掲載の初代クラウン・レストア・プロジェクト キックオフ! なぜ初代クラウンのレストアプロジェクトに取り掛かるのか? それには、大きな目標と、目標を立てた理由があった。 果たして、大きな目標と、その理由とは? それでは、ぜひ最後まで お付き合いください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 第1回「初代クラウン・レストア・プロジェクト」キックオフ!| https://toyotatimes.jp/series/crown_restoration/001.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズX | https://x.com/toyotatimes/
07-10-2024
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#6|気になるトヨタのニュースを大解説
プレゼンがもっと上手くなりたい人は、ぜひ、ご参考に!2024年9月に行われた全米ディーラー大会、会場を沸かせた「英語スピーチ」への想い、そして〝章男流スピーチ〟の極意をたっぷりと語る。「私は英語が、決してうまくない•••でも、それがいい」って、どうして??
26-09-2024
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#5|気になるトヨタのニュースを大解説
富川悠太が豊田章男会長に筋書き無しで聞く「声だけのトヨタイムズニュース」 「トヨタはオリンピックスポンサーを降りる」2015年から続いたスポンサー契約を継続しない決定について、章男会長が真意を語った。自らもアスリートである章男会長にとっての「オリンピック・パラリンピック」の意味とは•••そして、トヨタアスリートを〝お父さんとして応援する〟思いや、サプライズで発表された〝新たな支援〟の舞台裏を解説。
29-07-2024
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#4|気になるトヨタのニュースを大解説
トヨタを取り巻くニュースについて、富川悠太が豊田章男会長に聞く「声だけのトヨタイムズニュース」。 4回目となる今回は、6月にあった3つの話題をピックアップした。 最初のトピックは、先月発売された小説「トヨタの子」(吉川英梨著)。累計部数は1万部を突破し、ネット書店では、発売直後に完売状態となった。 自身が物語の主人公になった感想は? 物語のカギとなる“あの修行”は実話なのか? まだ小説を読んでいない人は、これを機に手に取ってほしい。 2つ目の話題は、中国・上海で行われたTOYOTA GAZOO Racing フェスティバル。かつて中国本部長も務めていた豊田会長。現地への想いは、トヨタグループの創始者・豊田佐吉から受け継がれていたものだった。イベントの舞台裏では、ちょっぴりおちゃめなエピソードも…。 最後の話題は、豊田会長が15年ぶりに回答者として臨んだ株主総会。 自身の回答のシーンや佐藤恒治社長の議長デビューを振り返ってもらいつつ、さらに踏み込んで、取締役再任への賛成比率が低下している事態について、受け止めを聞いた。
17-06-2024
「再出発の桜」【モリゾウのつぶやき】
今回、ご紹介するトヨタイムズの記事は、 2019年4月17日 掲載の「モリゾウのつぶやき “再出発の桜”」 2019年1月1日のトヨタイムズ スタートから丸5年という、ひとつの節目に、 改めてトヨタイムズの過去記事を振り返る。 幸せを量産できる企業にどうしたらなっていけるのか? モビリティカンパニーに変革していくために何をしていったらいいのか? カーボンニュートラルの実現にどうやって貢献していくのか? そんなトヨタの内側を”ありのまま”伝えるメディア 「トヨタイムズ」の記事をオーディオ化しました。 ながら視聴ができる「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 「再出発の桜」【モリゾウのつぶやき】 | https://toyotatimes.jp/spotlights/morizo/013.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズTwitter | https://twitter.com/toyotatimes/
07-06-2024
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#3|気になるトヨタのニュースを大解説
トヨタ自動車は6月3日、国土交通省からの指示を受けて、進めていた型式指定に関する認証試験の実態調査について結果を公表した(調査は現在も継続中)。豊田章男会長と富川悠太の「声だけのトヨタイムズニュース」、第3回は、この認証試験の実態調査結果について。収録したのは会見から2日後の6月5日。豊田会長が、改めて想いを語った。
02-06-2024
「創業の原点」【モリゾウのつぶやき】
今回、ご紹介するトヨタイムズの記事は、 2019年4月10日 掲載の「モリゾウのつぶやき “創業の原点”」 2019年1月1日のトヨタイムズ スタートから丸5年という、ひとつの節目に、 改めてトヨタイムズの過去記事を振り返る。 幸せを量産できる企業にどうしたらなっていけるのか? モビリティカンパニーに変革していくために何をしていったらいいのか? カーボンニュートラルの実現にどうやって貢献していくのか? そんなトヨタの内側を”ありのまま”伝えるメディア 「トヨタイムズ」の記事をオーディオ化しました。 ながら視聴ができる「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 「創業の原点」【モリゾウのつぶやき】 | https://toyotatimes.jp/spotlights/morizo/012.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズTwitter | https://twitter.com/toyotatimes/
26-05-2024
「トヨタ"イズム"?」【モリゾウのつぶやき】
今回、ご紹介するトヨタイムズの記事は、 2019年1月10日 掲載の「モリゾウのつぶやき トヨタ“イズム”?」 トヨタイムズがスタートしてから丸5年という、ひとつの節目に、 改めてトヨタイムズの原点を振り返る。 今回は、「トヨタイムズ ?」「トヨタ “イズム”?」「どっち?」という声について。 「トヨタイムズ?」なのか? 「トヨタ “イズム”?」なのか? はたして…??? 幸せを量産できる企業にどうしたらなっていけるのか? モビリティカンパニーに変革していくために何をしていったらいいのか? カーボンニュートラルの実現にどうやって貢献していくのか? そんなトヨタの内側を”ありのまま”伝えるメディア 「トヨタイムズ」の記事をオーディオ化しました。 ながら視聴ができる「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 「トヨタ"イズム"?」【モリゾウのつぶやき】 | https://toyotatimes.jp/spotlights/morizo/004.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズTwitter | https://twitter.com/toyotatimes/
19-05-2024
「常若」【モリゾウのつぶやき】
今回、ご紹介するトヨタイムズの記事は、 2019年1月3日 掲載の 「モリゾウのつぶやき “常若”」 トヨタイムズがスタートしてから丸5年という、ひとつの節目に、 改めてトヨタイムズの原点を振り返る。 絶えず変化していくことの大切さが感じられる “常若” についてご紹介します。 幸せを量産できる企業にどうしたらなっていけるのか? モビリティカンパニーに変革していくために何をしていったらいいのか? カーボンニュートラルの実現にどうやって貢献していくのか? そんなトヨタの内側を”ありのまま”伝えるメディア 「トヨタイムズ」の記事をオーディオ化しました。 ながら視聴ができる「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 「常若」【モリゾウのつぶやき】 | https://toyotatimes.jp/spotlights/morizo/002.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズTwitter | https://twitter.com/toyotatimes/
12-05-2024
「トヨタイムズはじまる!」【モリゾウのつぶやき】
5年前にトヨタイムズがスタートしたときの第一回目の記事。 トヨタイムズが始まってから丸5年という、ひとつの節目に、 改めてトヨタイムズの原点を振り返ることで、 トヨタイムズ スタート当初のモリゾウこと豊田章男の想いをお伝えできればと思います。 幸せを量産できる企業にどうしたらなっていけるのか? モビリティカンパニーに変革していくために何をしていったらいいのか? カーボンニュートラルの実現にどうやって貢献していくのか? そんなトヨタの内側を”ありのまま”伝えるメディア 「トヨタイムズ」の記事をオーディオ化しました。 ながら視聴ができる「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。 ナレーター:石川 舜一郎 ■関連リンク: 「トヨタイムズはじまる!」【モリゾウのつぶやき】 | https://toyotatimes.jp/spotlights/morizo/001.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズTwitter | https://twitter.com/toyotatimes/
26-04-2024
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#2|気になるトヨタのニュースを大解説
第2回となる今回は、収録を東北で実施。前回から2カ月半の間にあったニュースや、東北への想いについて豊田会長が語り尽くした。 17日に発表されたプリウスのリコール、トヨタ自動車東日本岩手工場(同県金ケ崎町)で行われたLEXUS LBXの決起集会、 「スーパー耐久未来機構」発足、東北復興への想い、新トヨタイムズスポーツについて語った。
26-04-2024
豊田章男への40の質問 「トヨタが普通の会社に戻るという恐怖が常にある」
豊田章男が語る「社長就任14年間で悩み、行動してきたこと」。そして、「これから」のこと。(2023年11月7日のトヨタイムズ記事より) 幸せを量産できる企業にどうしたらなっていけるのか? モビリティカンパニーに変革していくために何をしていったらいいのか? カーボンニュートラルの実現にどうやって貢献していくのか? そんなトヨタの内側を”ありのまま”伝えるメディア 「トヨタイムズ」の記事をオーディオ化しました。 ながら視聴ができる「聴くトヨタイムズ」を、お楽しみください。 ナレーター:池山 文、石川 舜一郎 ■関連リンク: 豊田章男への40の質問 「トヨタが普通の会社に戻るという恐怖が常にある」 | https://toyotatimes.jp/spotlights/1042.html トヨタイムズWEB | https://toyotatimes.jp/ トヨタイムズTwitter | https://twitter.com/toyotatimes/
12-02-2024
豊田章男の「声だけのトヨタイムズ」#1|気になるトヨタのニュースを大解説
「音声なら、より正直モードに追い込むことができる」 「ひとりの人間として 正直に、考え方をみなさんと共有したい」 この言葉は、グループビジョン説明会の2日後となる2月1日、「声だけのトヨタイムズ」の収録中に豊田章男会長の口から出たものだ。 1月30日、豊田章男会長は、メディアやグループ各社のトップに対しトヨタグループの新たなビジョンや、そこに込めた思いを、正直に、飾らない言葉で発信した。 だが実は、みなさまにお伝えしきれていないことが、まだまだあった。 グループビジョン説明会やグループで相次ぐ不正問題だけでなく、キャスター富川悠太がさまざまな角度から、豊田章男会長に質問を投げかけた1時間。 “声だけ”だからこそできる2人の本音の掛け合いを、ぜひお聴きいただきたい。
12-02-2024
水素エンジンでル・マンに挑戦!? 豊田章男がフランスで語ったモータースポーツへの想い
100周年を迎えたル・マン24時間レース。 その現場で豊田章男会長は“将来のル・マン参戦も見据えた新しい水素エンジンレースカー”を披露した。
12-02-2024
あのときのアノコトバ #14 "楽"と"楽しむ"
誰かの「楽」を想う心と、「楽しむ」心こそが、 現実を変えて未来を切り開いていくもの。 豊田章男が若者たちに向かって語った「楽」という字のふたつの解釈。
12-02-2024
あのときのアノコトバ #13 日本のクラウン
クラウンの誕生。それは日本の自動車産業の未来をかけた挑戦だった。 16代目となる新型クラウンを豊田章男は「日本のクラウン」と称した。クラウンに込めた思いを探る。
12-02-2024
あのときのアノコトバ #12 未来はみんなでつくるもの
豊田喜一郎が情熱を燃やした自動車事業は「多くの仲間」に支えられた。 没後70年、大きく変わった世界でも変わらず引き継がれる、豊田章男の信念とは。
12-02-2024
あのときのアノコトバ #11 意志ある踊り場
大切なのは「持続的成長」である。 経営における「踊り場」を「変革期」ととらえ、種まき、仕込みのとき、としたコトバ。