ハン・ガンだけじゃない、今が旬の韓国文学。新世代SFから大御所まで、書店員オススメ5冊【レビュー】(本好きの昼休み#103)

好書好日 本好きの昼休み

21-11-2024 • 29分

2024年のノーベル文学賞を作家ハン・ガンさんが受賞して再び脚光を浴びた韓国文学。それ以外にも最近注目の5冊を、11月23・24日に全国各地で開かれる「K-BOOKフェスティバル」「K-BOOKフェア」実行委員の書店員さんが紹介します。

【ゲスト】

  • 佐々木静代さん(神保町「チェッコリ」)
  • 横さん(奈良「本屋itoito」)

【紹介した本】

  • キム・ミンジュ『北朝鮮に出勤します』(新泉社)
  • キム・チョヨプ『私たちが光の速さで進めないなら』(早川書房)
  • シン・ギョンスク『父のところに行ってきた』(アストラハウス)
  • イ・スラ『今日から私が家長です』(CCCメディアハウス)
  • チョン・セラン『アンダー、サンダー、テンダー』(クオン)


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#韓国文学 #好書好日 #K-BOOK