「アスリートは怖がらずにもっとSNSを使ってみよう」徳力基彦さんに教えてもらう
ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』
出演者への質問もお待ちしています! track@joqr.net
<今回の出演者>
西本武司さん(EKIDEN NEWS主宰、OTT理事長)
横田真人さん(陸上男子800Mロンドン五輪代表 現在TWOLAPS TC Head Coach)
柏原竜二さん(富士通株式会社)
畔蒜洋平さん(日本陸連経営企画部経営企画課)
<ゲスト>
徳力基彦さん(Noteプロデューサー・ブロガー)
<今回のトピックス>
・始める時はシンプルに「おしゃべりコミュニケーションツール」
・いきなりバズらせるとするのは、自動車免許取って、いきなりプロレーサーの走りを公道でするようなもの。危ないし炎上します。
・自分が需要がないと思ったり、大勢のひとに役に立つことを伝えようとは思わない。でも誰かが見ていて、役に立ったりしているもの。思わぬツイートが「救われたツイート」になっていたりする。
・最初はポジティブなことだけつぶやくのがおすすめ。
・バズらせるのも、炎上させるのも仕組みは同じ。
・SNSを最初からメディアと思い過ぎてる。最初はおしゃべりツールも、アスリートによってはれっきとしたメディアとなる。大坂なおみ選手が良い例。そもそもは中田英寿さんが最初かも。
・noteはおすすめです!注目は小林歩選手。
<招集所で待機中のメンバー>
生島淳さん(スポーツジャーナリスト)
[更新 6月4日] [毎週金曜日更新]
[TIME 67:49]
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