#18 リオデジャネイロで社会貢献について考える

小早川幸一郎の編集者で経営者

18-02-2024 • 24分

世界中の起業家が集まる会合に小早川が招待され、参加しました。
開催地はブラジルのリオデジャネイロ。
華やかな印象のあるリオデジャネイロですが、今回はディープなエリアにも足を運び、日本の日常にはない光景を目にしました。
そして、経営者・編集者として、クロスメディアグループの事業ビジョンである「社会の編集」を通じて、世界の人たちの役に立ちたいと気持ちを強くしました。
今回は、ブラジル出張で感じた経営者としての想いを語っています。


〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:

編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。

〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:

クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。

ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。

趣味は読書、歌、バスケットボール。