1876団体が出展したという、文学フリマに行ってみた話からスタートする今回。生産者を眼前にして品定めする勇気の持てなかったホシノの感想を伝えています。そして出展者としての公開勧誘へ…。
【TODAY’S TOPICS】
時代にかけているコミュニケーションシーンが、文学フリマにはある/キャピタリズムの次はクリエイティビズムで世界を平和にしていこう/新百姓/「5月のある蒸し暑い夜に、カタールのホテルでガラスが降ってきたことについて」/作り手同士でプレッシャーは感じにくいのではないか/参加する体験を買っている感覚/移住体験はPDFにぽ越してみたかったたなっち/いつもの星野の誘い/公開勧誘をたなっちは退けられるのか