コンサルが社内に入ってくると、コンサルタントが対応するのは、経営者さまに限りません。ほとんどの場合、現場やミドルレベルなど、様々な社員の方々にインタビューしたり、そこで得られた情報を整理したり、ということが必要になります。
「この人とやっていて、会社がよくなる未来が描けるかどうか」が大事ですから、「社内のあらゆる層とも円滑にコミュニケーションできるか」という観点は、とても重要です。つまり、履歴書やホームページなどに書かれている実績などはもちろん大切ですが、そういう「静的な情報」に頼りすぎるのは危険、ということです。
第23回は、コンサルタントの「動的なチェック」が必要な理由について、語ります。
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