TRANSIT58号「春夏秋冬 フィンランドに恋して」内で『冬のトレイルを歩く』という紀行記事を寄稿くださった写真家の石塚元太良さんをお招きしました。
・ 初めてのフィンランドで訪れた、北極圏の小さな町ケミヤルビ。
・ オウランカ国立公園内のトレイル道「カルフンキエロス」を歩く。
・ コロナ禍で立ち止まって考えた「写真」のこと「写真家」のこと。
・ 国立新美術館「Domani 2022-23 明日展」と、アーツ前橋「潜在風景」で発表した、新作「Texture」について。
・ フィンランド旅でのこぼれ話。
【ホスト】副編集長 菅原信子
【ゲスト】 石塚元太良
1977年東京都生まれ、写真家。19歳からバックパック旅をはじめ、世界中を旅しながら撮影。パイプライン、氷河、ゴールドラッシュの遺物などをモチーフにした独自のランドスケープ作品を発表している。
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https://transit.ne.jp/2022/11/001950.html
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