TRANSIT59号「東インド・バングラデシュ 混沌と神秘のベンガルへ」内で『バングラデシュの大地を駆けて』という記事を寄稿してくださった写真家の上田優紀さんをお招きしました。
・ パハルプールをはじめとする、バングラデシュの3大遺跡のお話し。
・ 世界最大規模のマングローブの森が広がるシュンドルボン国立公園。
・ 茶畑が有名なスリモンゴルについて。
・ 90%以上がムスリムといわれるバングラデシュの国民性。
・ バングラデシュ旅でのこぼれ話。
【ホスト】編集者 佐藤桂子
【ゲスト】写真家 上田優紀
1988年、和歌山県出身。京都外国語大学を卒業後、24歳の時に世界一周の旅に出発し、1年半かけて45カ国を周る。帰国後、株式会社アマナに入社。2016年よりフリーランスとなり、想像もできない風景を多くの人に届けるために世界中の極地、僻地を旅しながら撮影を行なっている。近年はヒマラヤの8000m峰から水中、南極まで活動範囲を広めており、2021年にはエベレスト(8848m)に登頂。
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