TRANSIT65号「世界のパンをめぐる冒険」特集に掲載された企画「発酵とつながる作家たち」を出発点に、現代アートにおける生物、とくに微生物の利用がもたらす可能性について、長谷川紫穂さんと語り合いました。
【ホスト】編集者 ジェレミー・ベンケムン
【ゲスト】長谷川紫穂(はせがわ・しほ)
慶應義塾ミュージアム・コモンズ所員。専門は近現代芸術論(美術史、デザイン学)。特に近代以降の芸術表現とテクノロジー/サイエンスの交差について、映像文化、メディアアート、バイオアート/バイオデザインの観点から研究を進める。
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