Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第11回-2。
今回は、お互いの星野との出会いや、過去と未来を語り合ういい話会。
関西三府県の特性を備えるDJジョニーと、ガイドらしい観察力をもつシュウサクの化学反応をどうぞ!
【TOPICS】
二酸化炭素が充満している/ただいま参上/星野との出会い/こうみえて秋田出身/インターンをしないと/南の島への憧れ/島キャン/環境教育専攻/半袖短パンひげニヤニヤ親父/人の人生をかき回す星野/プランドハップンスタンス理論/環境省/九州で吸収/海外に行く予定だったがコロナ/カヌーガイド/京都・大阪・兵庫への偏見/大阪人はうるさい/京都人はフワフワ/兵庫県は現実的/三府県のハイブリッド/ガイドだと話す人の数が多い/すごく人を見る/初対面の人には、自分をさらけ出す/東北人は優しい・おっとり・健康志向?/モラトリアム/働くことに対する不安はない/バイトで社員と繋がれる/旅行・生物はやった/ボードゲームは結局やらない/ポッドキャスト・人と話すことは趣味のひとつ/上の人と話すことの重要性/先輩と話すほうが得意/揺れる癖を見抜くシュウサク/海・自然・パイナップル・シュウサクさん・星野さん/季節ごとに違う生物/シュウサクのテンションは変わらない/関西の人は飲まないイメージ/パイナップルは無い/学生チームのメンター星野/ムトゥさんが塾の先生/娘が泣き始めた/サイコパスラスト