じゅんぐりジングルラジオ

Work-Teller

それぞれが番組を持っているPodcaster 15名が集まり、2人ずつの会話を回していく連続対談型番組。メンバーの組み合わせによって話題や会話の雰囲気が次々変わっていく、出会いの妙をお聞きください。 【参加番組一覧】 ・アワノトモキの読書の時間 ・文筆業四十路のふたり ・ほにゃほにゃラジオ ・MIYAKEN Sustainable Antenna ・アイマノハナシ by withコーチ ・池島翔輝のゆるゆる話 ・キョラモン!~奄美の美しい生き物たち~ ・ナリワイ暮らし ・Ishin's Alumni―教え子に学べ ・#なまりんちゅ read less
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エピソード

1-14 じゅんぐりジングルを「メタ」ると見えてくる大事なこと【ほにゃほにゃラジオ】シヴァ×星野
01-05-2023
1-14 じゅんぐりジングルを「メタ」ると見えてくる大事なこと【ほにゃほにゃラジオ】シヴァ×星野
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第14回。 今回は星野とSF作家の卵であるシヴァで、じゅんぐりジングルを「メタ」ります。 強制力と偶発性から生まれる感情、じゅんぐりジングルの長期的展望など盛りだくさん! 【TOPICS】 メタするとは何?/抽象化/俯瞰や長期的目線/偉そうに喋る/閉鎖性/ある程度のクローズさが活性化させる/大きな方向性を決めるのには、まず一人一人を理解する/「こいつとはサシで一時間話したことがあるしな」/心理的安全性がないと、自分の発言に価値をもたせなきゃいけない/2人だと役割をもたざるを得ない/星野とNの「声」に始まり、音楽、起業、奄美、場活/奄美のコンテンツが強い/強制力と偶発性から熱が生まれる?/必然vs偶然/偶然に感情は動く/メンバーの状態も大事/普段からPodcastをしているから内省が進んでいるメンバーが多い?/ポットキャスト/国公立大学にいく人には仕事を頼みやすい/多くの科目をこなせる意志力/推薦入学は日々を大事にできる人/2周目には変化/人生の中にある程度の強制力は必要/プランドハップンスタンス/視聴者に対する価値はあまり考えていない/人間関係を広げる一つの手段がworkteller/サークル・学生団体のノリ/京大生が自由に語るミライのハナシ/SF作家の卵と本の虫/カッチリ準備する/15分×11回のの大作
1-11後編 DJジョニーの癖を見抜く!ガイドの力【キョラモン】シュウサク×【ほにゃほにゃラジオ】DJジョニー第二回
24-04-2023
1-11後編 DJジョニーの癖を見抜く!ガイドの力【キョラモン】シュウサク×【ほにゃほにゃラジオ】DJジョニー第二回
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第11回-2。 今回は、お互いの星野との出会いや、過去と未来を語り合ういい話会。 関西三府県の特性を備えるDJジョニーと、ガイドらしい観察力をもつシュウサクの化学反応をどうぞ! 【TOPICS】 二酸化炭素が充満している/ただいま参上/星野との出会い/こうみえて秋田出身/インターンをしないと/南の島への憧れ/島キャン/環境教育専攻/半袖短パンひげニヤニヤ親父/人の人生をかき回す星野/プランドハップンスタンス理論/環境省/九州で吸収/海外に行く予定だったがコロナ/カヌーガイド/京都・大阪・兵庫への偏見/大阪人はうるさい/京都人はフワフワ/兵庫県は現実的/三府県のハイブリッド/ガイドだと話す人の数が多い/すごく人を見る/初対面の人には、自分をさらけ出す/東北人は優しい・おっとり・健康志向?/モラトリアム/働くことに対する不安はない/バイトで社員と繋がれる/旅行・生物はやった/ボードゲームは結局やらない/ポッドキャスト・人と話すことは趣味のひとつ/上の人と話すことの重要性/先輩と話すほうが得意/揺れる癖を見抜くシュウサク/海・自然・パイナップル・シュウサクさん・星野さん/季節ごとに違う生物/シュウサクのテンションは変わらない/関西の人は飲まないイメージ/パイナップルは無い/学生チームのメンター星野/ムトゥさんが塾の先生/娘が泣き始めた/サイコパスラスト
1-10前編 クジラ、新緑、フグ、雪、キャンプと広がる「環境教育」【キョラモン】シュウサク×【アワノトモキの読書の時間】アワノトモキ
03-04-2023
1-10前編 クジラ、新緑、フグ、雪、キャンプと広がる「環境教育」【キョラモン】シュウサク×【アワノトモキの読書の時間】アワノトモキ
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第10回。 今回は、初対面の2人が共通点を探りつつ盛り上がっていきます。 八女、能代、筑波、奄美と次々に別地域の話になり、つい行きたくなってしまうお話となりました。 初対面の2人/マングローブカヌーガイド/環境省のアクティブレンジャー/お茶が有名な八女で正月を過ごす/誰一人飲めない嫁一家/ミルクがぶ飲み期/福井県の人口三万人の町/中途採用支援/コーラがぶ飲み期の中三/筑波山/スラムダンク世代/宮城リョータ/地元の高校が山王工業のモデル/縦型信号機/バスケの街「能代」/牛久の科学研究センター的なところにサイエンスキャンプ/東京学芸大学の環境教育専攻/身体を動かす野外教育/ワーホリ/ナイトダイビング/外に出る教育/知育玩具を買い与えたくなる/奄美は最高の環境/秋田の雪、九州でのキャンプで夢が広がる/環境教育は幅広く、その中のローカルめの専攻/奄美群島全制覇/何を見ても感動できない/大学の中にキャンプ場/子連れ観光はオールシーズン楽しめる/1,2月はクジラ、3,4月は新緑、5-7月はフグの産卵/絶対に変わらないのはマングローブ/秋は西日で綺麗になる/小さな自然を感じる/2022年は4000人/世界自然遺産登録は大きい/ブツっと切れるパターンもあり
1-9前編~星野被害者の会~いきなり恋愛事情を突っ込まれたいずしょーと、周りから嫌われてると教えられたアワノ【#なまりんちゅ】いずしょー×【アワノトモキの読書の時間】アワノトモキ
20-03-2023
1-9前編~星野被害者の会~いきなり恋愛事情を突っ込まれたいずしょーと、周りから嫌われてると教えられたアワノ【#なまりんちゅ】いずしょー×【アワノトモキの読書の時間】アワノトモキ
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第9回前編。来年には20歳&44歳と二回りの年齢差になる二人が、星野との出会いや彼のヤバさを語り尽くします。後半は、大人になりたいいずしょーに対してアワノがまず話を聞くところから。 お互いの星野さんとの出会い/予備校のチューター星野さん/いきなり懐に入られた/恋愛事情に突っ込んでくるチューター/ロングタームな学び/違う期生で集まる/17年前の出会い/求人広告の営業/土足で心に踏み込んでくる/それが嫌味にならない/周りから嫌われてるよと星野さんから言われた/星野さん紹介でバイト/ゲームでコーチング/マインクラフトを子ども主導で進める/卒論が不登校の子どもの自然体験/星野さんと話すと「待ち」になってしまう/ゾッコン/星野の初体験/すごく楽しそうに話す/バ先の先輩との嘘のような話/アニミズム/大人って何だろう/将来的には奄美に帰りたいが、就職どうしよう/若いころはふるさとを出たかったアワノ/東京に出て分かった奄美のありがたさ/刺激を得るために東京/東京は入ってくる情報の量が違う/電車の広告/歩くだけで入ってくる情報/スローライフの意味が分かる/田舎→地方大学→渋谷/車で一時間にコンビニ
1-6 これからの日本に必要な「大人と若者を繋ぐシステム」とは?feat.下ネタ漫才【アイマノハナシ】泉一也×【Ishin’s Alumni】木村真二
02-01-2023
1-6 これからの日本に必要な「大人と若者を繋ぐシステム」とは?feat.下ネタ漫才【アイマノハナシ】泉一也×【Ishin’s Alumni】木村真二
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第6回。 泉と木村の会話冒頭10秒で「下ネタ漫才」というワードが出現し危うくなるも、その後は至って真面目な「地方活性化」や「これからの若者の教育」についての話が展開されます。しかし最後にやはり……? 下ネタ漫才/ピッコロのむすこ/魔法使い太郎ちゃん/スナックに飛び込み営業/地域商人/猫ひろしの弟分/国からふんだくる/デジタル田園都市構想/地方が自分で計画する必要あり/高校生はBtoBビジネスを知らない/BtoBは大きな金を動かせるが、最近の若者はあまり興味がない?/Z世代18-25歳445人に「恋人はいますか?」と聞いた/51%は全く恋愛したことがない/学歴、2割はいるけど8割はいらない/中2でいろんな方のカバン持ちを経験する/財源は国か企業か/やはり高学歴の方が成功しやすい?/受験はスポーツの1つ/流れにうまく乗る能力/流れを作ろうとする人のほうが好きな泉/日本は外圧がないと変われない/社会人と学生のタコスパーティ/勝手に自己開示モードに/まさかの同じ予備校/四隅が赤い柱の家/それラブホやん/唾液2000円/十三は変なおっちゃんが多い/場活とは/内的対話/場の気を高める/突然始まった下ネタ漫才読み合わせ/ミルクボーイ形式
1-5 「自然体撮影」と「雑談コーチング」【ナリワイ暮らし】たなっち×【アイマノハナシ】泉一也
27-12-2022
1-5 「自然体撮影」と「雑談コーチング」【ナリワイ暮らし】たなっち×【アイマノハナシ】泉一也
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第5回。 今回はたなっちが後輩として、「場活師」である泉のバックボーンを深ぼっていきます。 話すたびに共通点が増えていく2人…これも泉のシナリオでしょうか? 自己紹介/実は地元が一緒/奄美には「泉」が多い?/場作りが好きなたなっち/オリジナルの場を作るのが好きな泉/小3で友だちを連れて奈良へ/放送部、音でなくビデオを流す/みんなが楽しめる場を作るためのコーチング/いつのまにかコミュニティに/お互いがコーチングしあえるコミュニケーションが場活/遊び・日常感覚が大事/会社にはコミュニケーションの分断がたくさん/都会と地方、対話の質が大きく違う/噂が光回線より早い/日常のマンネリ化→エンタメとしての噂/まず顔の見える興味関心を増やす/いまのコーチングは不自然/雑談なのに学びを多くするのがプロ/プログラマー→人事→コーチングの会社/プル型/理想に届かないジレンマ/撮影で「自然体」という独自性を魅せる/意識させない撮影・コーチング/イベント中の顔をコッソリ撮ってムービーにする/初対面コミュニケーションをゲーム感覚で克服できる?
1-4「法人化のハードルは意外と低い?地方で活躍する二人の男の話」 【ほにゃほにゃラジオ】ムトゥ×【ナリワイ暮らし】たなっち
20-12-2022
1-4「法人化のハードルは意外と低い?地方で活躍する二人の男の話」 【ほにゃほにゃラジオ】ムトゥ×【ナリワイ暮らし】たなっち
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第4回。 6年ぶりの再会(オンライオンで)で喜びを分かち合う二人。 はじまりはお互いの近況報告をしていたが、話は「法人化」についてどんどん進んでいく。 楽天での勤務後、地域協力隊として地方に派遣されたムトゥ。 地方に移住し地域の人からの信頼も着実に集まるようになり1年前についに法人化した、たなっち。 ムトゥも法人化をしようと最近考えており、たなっちに色々と「法人化」に関する質問をしていく。 地方ならではの悩みや出来事が数多くあり話が発展していく…. 6年ぶりの再会/楽天に入社すると楽天カードを契約させる研修がある!?/ムトゥの入社からホワイトに/地域おこし協力隊/「教育」に関心があって地方に移住/幼児教育×地方「森の幼稚園」/楽天を退社し地方に移住するという決断/サークルの友達と城崎温泉に行った思い出/任期満了した後にやりたいこと/古民家に本屋を作りたいという夢/会社は月6000円のサブスク/とりあえず会社を作ってみる/個人事業主になれば信頼が得られる/法人化したことによって得られたメリット/銀行との信頼関係が会社の存続に関わる/銀行に借金をした方が信頼度は高い/法人化したことによって社長さんとの繋がりが増えた/都会ではなく地方で会社設立/小学生向けの自然体験事業/子どもがブックオーナーになれるシェア本屋/地方では前職や肩書きが大事/ブックオーナーが子供/人との繋がりが生まれる本屋さん「snow shoveling」/地銀とメガバンク併用が望ましい/地方銀行は口座開設が難しい/法人化して銀行の管理が難しくなった/出張費、役員報酬、経費などで報酬をコントロール/3年8ヶ月/箱根温泉
1-3「村上春樹作品はだいたい3周以上している?!【文筆業四十路のふたり】サナダ×【ほにゃほにゃラジオ】ムトゥ」
14-12-2022
1-3「村上春樹作品はだいたい3周以上している?!【文筆業四十路のふたり】サナダ×【ほにゃほにゃラジオ】ムトゥ」
Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第3回。 サナダの質問から、ムトゥの人生や思考がどんどん明らかになっていきます。 前半は村上春樹、後半は社会課題について2人が意見を交わしました。 初対面2人で話すのに慣れない/本好きなムトゥの歴史/毎月3冊本を読むのが課題の高校/当時は小説を読んでいて、村上春樹にはまった/収録日はノーベル文学賞発表の日/社会人になってから一番本を読んだ/理系から文転して文学部へ/研究は社会学/どの作品も三周以上はしている/仕事以外は飲みか本か/1位はねじまき島クロニクル、2位は1984/聖地巡礼したくなる/いろんなものを含んだ壮大な小説/アンダーグラウンドで作風が変わった?/東京→豊岡に来て、小説より政治やジェンダーの本を読むように/地方に住むことで色々な問題が身近に/子どもができて社会への意識は強くなった/東京では、自分だけ楽しんで社会問題を見過ごしていた感覚/気づかないうちにハラスメント当事者になっていたかもしれない/本屋を始めたいムトゥ/本屋が無くなっているのを感じるサナダ/一方で独立書店は増えてきた/従来のビジネスモデルではおそらく採算とれない/コミュニティ機能のある本屋/豊岡における根本の課題は「過疎」?/とはいえ移住者はそこそこいる豊岡/豊岡だけに目を向けているだけでいいのか?悩むムトゥ/イノベーションメディアの編集長