Worktellerに在籍するメンバーが、じゅんぐりに話していく企画の第9回後編。
いずれは奄美に何らかの貢献をしたいいずしょーだが、選択肢の多さに悩み中。
そこでアワノが、丁寧に心情を聞きつつ自分の経験も踏まえて整理していく。
しかしなぜか結論は…?
転職を前提にすると熱をもって仕事できるか/大学教員か就職か/大学教員は転々とする必要/あえて一番苦手な営業職を選択/能力主義・新自由主義の時代/キャリアアドバイザー→人材支援/転職・独立を前提とした新卒も増えてきた/能力を上げアピールし続けるのは疲れる/自分が多様な経験を求めるのはなぜか/色んな所で働ける仕事/一年転職/田舎は就職の選択肢が公務員に限られる/東京にいつつも奄美に関われる/奄美のブランド力は強い/学際的な人間環境学部/奄美を活かした就活もできる?/住む地域にアイデンティティはない/星野さんは夢のある人/奄美で星野さんの初体験を深ぼる