ワシントン州日米協会、Small Business Bitesの第75回は、「バンクオブアメリカの例に見る過労死について考える」です。
10月21日のニューヨーク・ポストで、「週に100時間以上労働の従業員が死亡した数か月後、そのチームが解散された」ということから過労死について議論している記事が出ていました。
過労死の直接の原因が勤務体制によるものだとは言い切れないが、これを受けてBank of Americaがこれまでの週単位から日単位の勤務スケジュールの提出をすることを始めたり、チームが解散されたりしたことを考えると企業側もこの事故が勤務時間の長さに大いに影響しているとかんがえていると思われる。
一方で、ウォールストリートには特殊な文化があることも否めない。
このことを皆さんはどうおもわれますか?私たちと一緒に考えてみませんか?
また加奈子のバイツは、弊協会スモールビジネス部が12月7日(土)に開催する、「ホリデーマーケットプレイス」のお知らせです。
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