ワシントン州日米協会、Small Business Bitesの第55回は、「新型コロナウイルスパンデミック後の働き方について」です。
新型コロナウイルスパンデミック中の2020年3月、アメリカの労働者の半数以上が、少なくとも一部の時間リモートワークを始めました。それから、2023年にアマゾンやアップルなどが”return to office”ポリシーを掲げたのは記憶に新しいと思いますが、それにホワイトカラー業界の労働者たちが反発して、緊張した時期もありました。今ではこれらの戦いはほぼ終わりをつげ、職場は新たなハイブリッドワークの現状に達しています。従業員の10人に1人がオフィスと在宅勤務を組み合わせており、ほぼ同じ割合が完全にリモートで働いています。また、週4日勤務の導入も始まっています。
最近の傾向から、今後のスモールビジネスはどうして行くべきか考えましょう。
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