今、自分の置かれている環境・状況に不平不満を持っていませんか? 当たり前と思っている、日常に感謝することを忘れてはいませんか?
16歳の時にバイク事故で全身大火傷を負い、33回の皮膚移植手術を経験し、3年間の入院生活の地獄から這い上がった男性。どん底の人生を大逆転。若者の自殺をゼロにしたい、優しい思いやりに溢れた笑顔で生きていける世の中にしたいとの思いを持って活動をしている歌う講演家古市佳央さん。21年ぶりに出版されました。是非、お読みください。
【お勧め本】
『世界一不幸な男が、世界一幸せになるまでの物語』(古市佳央(著)、ヴォイス)
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