1900年代初頭。舞台はアメリカに移り、NZ州の小児科医ヘイリー・コイト氏とNYの実業家ネイサン・シュトラウスが衛生改革運動と低温殺菌の義務化に乗り出す。しかし、牛結核の危険と既得権益の壁に苦戦することになった。
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