引き続き、株式会社カタグルマの代表大嶽さんをゲストにお迎えしてお届け。2週目となる今週は、事業立ち上げ時のお話や、顧客である保育の現場に焦点を当てて深掘りしていきます。前職の知見を活かして、最初から好発進が切れたというあるPR方法、そして反対に思わぬ失敗だった事とは?
また、社会性の高い業界になればなるほど奉仕精神が強くなり、時として社会性と収益性のバランスが崩れ、事業の継続が難しくなるケースも少なくありません。保育現場の方々の幸せを願うカタグルマだからこそ、それらのバランスを保ち、保育事業が継続できるように工夫しているというコミュニケーションとは?今週も起業家のキモチ、お楽しみください。
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