前半は、コミュニケーションの取り方って人によって違うよね、という話をしています。
我々は、ノリのコミュニケーションよりも、お互い自己開示しあって本質に迫っていくような会話が好きなようです。
途中から、子どもに「なんで勉強すんの?」って言われたら何て答えるか、という問いについて真剣に考えています。私が子どもと関わる仕事で時々聞かれることで、モヤモヤしていました。
勉強って解放される手段だと思う。あと本来はわかる・できるようになることは人にとって楽しいことであるはず。
それなのに人と比べられて押し付けられて苦痛になっている。すごくよくわかる感覚です。それにはどんな背景があるのか、色々と考えています。
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