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このポッドキャストでは、様々なフィールドの第一線で活躍する、エキスパートをお招きして、その世界の魅力について、たっぷり、お話を伺っていきます。


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エピソード

経営者に聞く 革新のストーリー~AuB株式会社 代表取締役 鈴木啓太氏~Vol.2『鈴木氏が見据える今後のビジョンとは?』
今日
経営者に聞く 革新のストーリー~AuB株式会社 代表取締役 鈴木啓太氏~Vol.2『鈴木氏が見据える今後のビジョンとは?』
先週から2週にわたってお送りしている特集は、「経営者に聞く 革新のストーリー」先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介しています。今回、お話を伺っているのは、AuB株式会社 代表取締役、鈴木啓太さんです。鈴木さんは、元プロサッカー選手で、2000年に浦和レッズに加入されて以来、レッズ一筋で16年にわたり、チームとって欠かせない選手としてご活躍されました。2016年には、オシム監督の下、日本代表に選出され、全試合に出場するなど、代表選手としてもご活躍されました。引退と同時に、アスリートの腸内細菌を研究する会社、AuB株式会社を立ち上げ、さまざまな方に向けて、良好なコンディションの維持や、パフォーマンスの向上を目的とする、ビジネスを展開されています。ストーリーの後半となる第2回目。引退を決断後、腸内細菌の研究を行い、腸ケア商品を販売するフードテック企業、AuB株式会社を立ち上げるまでのストーリー、そして、今後のビジョンについて、お話を伺いました。
経営者に聞く 革新のストーリー~AuB株式会社 代表取締役 鈴木啓太氏~Vol.1『鈴木啓太氏がプロサッカー選手時代から現在に至るまで、一貫してかわらないものとは?』
1週間前
経営者に聞く 革新のストーリー~AuB株式会社 代表取締役 鈴木啓太氏~Vol.1『鈴木啓太氏がプロサッカー選手時代から現在に至るまで、一貫してかわらないものとは?』
今週から2週にわたってお送りする特集は、「経営者に聞く 革新のストーリー」先人から受け継いだ知見と経験を次世代に継承し、新たな技術により、さらなる革新へとつなげていく。そんなリーダーたちのインサイドストーリーをご紹介していきます。今回、お話を伺うのは、AuB株式会社 代表取締役、鈴木啓太さんです。鈴木さんは、元プロサッカー選手で、2000年に浦和レッズに加入して以来、レッズ一筋で16年にわたり、チームとって欠かせない選手としてご活躍されました。2016年には、オシム監督の下、日本代表に選出され、全試合に出場するなど、代表選手としてもご活躍されました。引退と同時に、アスリートの腸内細菌を研究する会社、AuB株式会社を立ち上げ、さまざまな方に向けて、良好なコンディションの維持や、パフォーマンスの向上を目的とする、ビジネスを展開されています。今回、サッカー人生と、活躍の裏にあった想いやエピソード、古き良きものから革新を導き出す秘訣についてお話をお伺いします。ストーリーの前半となる第一回目。まずは、ルーツとなる幼少期のエピソードや、現役時代のターニングポイント、そして、鈴木さんの中で、選手時代から現在に至るまで、一貫してかわらないものについて、教えて頂きました。
選ばれるセンス~不透明な時代を生きていく切り札~Vol.3『松浦弥太郎氏が勧める、本物に触れる体験ができる“場所”とは?』
04-10-2024
選ばれるセンス~不透明な時代を生きていく切り札~Vol.3『松浦弥太郎氏が勧める、本物に触れる体験ができる“場所”とは?』
今回、3週にわたってお送りしている特集のテーマは、私たちは常日頃から、さまざまなことを選択し、判断しています。その基準のひとつとなるのが「センス」。ファッションセンス、ビジネスセンス、音楽や言葉のセンス、ユーモアのセンス。「センス」はあらゆる分野で問われるものですが 、学問のように学ぶことで誰もが身につけられる類いのものではありません。それゆえ、センスの良し悪しは生き方においても、ビジネスにおいても、とても重要です。今回、多くの人を惹きつける〝 選ばれるセンス〟の持ち主である、エッセイストの松浦弥太郎さんに、成功へと導くセンスの磨き方について、お話を伺っています。松浦弥太郎さんは1965年、東京生まれ。編集長として、伝説的な婦人雑誌、『暮しの手帖』のエッセンスを見事なまでに現代に蘇らせ、現在は数々のエッセイを綴りながら、ハイセンスな人の定番である、『DEAN & DELUCA MAGAZINE』の編集長としても活躍されています。最終回となる第3回目。センスを磨くために不可欠な“移動“することの重要性について、そして、松浦さんがオススメする、本物に触れる体験ができる“場所”について教えて頂きました。
選ばれるセンス~不透明な時代を生きていく切り札 ~Vol.2『松浦弥太郎氏がNYで出会った「DEAN & DELUCA」について』
27-09-2024
選ばれるセンス~不透明な時代を生きていく切り札 ~Vol.2『松浦弥太郎氏がNYで出会った「DEAN & DELUCA」について』
今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、私たちは常日頃から、さまざまなことを選択し、判断しています。その基準のひとつとなるのが「センス」。ファッションセンス、ビジネスセンス、音楽や言葉のセンス、ユーモアのセンス。「センス」はあらゆる分野で問われるものですが 、学問のように学ぶことで誰もが身につけられる類いのものではありません。それゆえ、センスの良し悪しは生き方においても、ビジネスにおいても、とても重要です。今回、多くの人を惹きつける〝 選ばれるセンス〟の持ち主である、エッセイストの松浦弥太郎さんに、成功へと導くセンスの磨き方について、お話を伺います。松浦弥太郎さんは1965年、東京生まれ。編集長として、伝説的な婦人雑誌、『暮しの手帖』のエッセンスを見事なまでに現代に蘇らせ、現在は数々のエッセイを綴りながら、ハイセンスな人の定番である、『DEAN & DELUCA MAGAZINE』の編集長としても活躍されています。第2回目。松浦さんのセンスの源流となる今までのキャリアについて、そして、「DEAN & DELUCA」との出会いについてお話を伺いました。
選ばれるセンス~不透明な時代を生きていく切り札~Vol.1『エッセイスト・松浦弥太郎氏が考える“センス”という概念』
20-09-2024
選ばれるセンス~不透明な時代を生きていく切り札~Vol.1『エッセイスト・松浦弥太郎氏が考える“センス”という概念』
今週から3週にわたってお送りする特集のテーマは、私たちは常日頃から、さまざまなことを選択し、判断しています。その基準のひとつとなるのが「センス」。ファッションセンス、ビジネスセンス、音楽や言葉のセンス、ユーモアのセンス。「センス」はあらゆる分野で問われるものですが 、学問のように学ぶことで誰もが身につけられる類いのものではありません。それゆえ、センスの良し悪しは生き方においても、ビジネスにおいても、とても重要です。今回、多くの人を惹きつける〝 選ばれるセンス〟の持ち主である、エッセイストの松浦弥太郎さんに、成功へと導くセンスの磨き方について、お話を伺います。松浦弥太郎さんは1965年、東京生まれ。編集長として、伝説的な婦人雑誌、『暮しの手帖』のエッセンスを見事なまでに現代に蘇らせ、現在は数々のエッセイを綴りながら、ハイセンスな人の定番である、『DEAN & DELUCA MAGAZINE』の編集長としても活躍されています。第1回目。まずは、松浦さんに、“センス”とは、どのような概念なのか、そして、センスの感度を高めるためのコツについて教えて頂きました。
ともに新しい扉をあけよう~Let’s create our bright future~Vol.5『継承と革新で描く日本サッカーの未来』
12-07-2024
ともに新しい扉をあけよう~Let’s create our bright future~Vol.5『継承と革新で描く日本サッカーの未来』
今回<ともに新しい扉をあけよう ~ Let’s create our bright future ~>というテーマで、日本サッカー協会会長の宮本恒靖さんと、日本サッカー協会常務理事の髙田春奈さんのスペシャルインタビューの模様をお送りしています。宮本恒靖さんは、1977年生まれ。 小学5年生でサッカーを始め、 ガンバ大阪、オーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルグ、ヴィッセル神戸と数々の チームでご活躍されました。日本代表では、2002年と2006年のFIFAワールドカップ に出場 。今年、第15代日本サッカー協会会長に就任されました。そして、髙田春奈さんは、1977年生まれ。 実業家として活動する傍ら、東京大学経済学部をご卒業、教育学研究科修士課程を修了し、2022年、Jリーグの業務執行理事、日本サッカー協会の理事に就任され、 同年9月より、WEリーグの理事長として幅広い知見を活かし、ご活躍されています。 今回、お二人に、日本サッカー界の現在地と未来について、全5回にわたって、お話を伺っています。最終回となる5回目。JFAが目指す、FIFAワールドカップ日本開催についてのお話や、日本サッカーの歴史の中で、これからも継承していくべきもの、そして、革新していくべきものについて、お二人の考えを伺いました。
ともに新しい扉をあけよう~Let’s create our bright future~Vol.2『サッカーに関わる人たちを増やすための施策とは』
21-06-2024
ともに新しい扉をあけよう~Let’s create our bright future~Vol.2『サッカーに関わる人たちを増やすための施策とは』
今回というテーマで、日本サッカー協会会長の宮本恒靖さんと、日本サッカー協会常務理事の髙田春奈さんのスペシャルインタビューの模様をお送りしています。宮本恒靖さんは、1977年生まれ。小学5年生でサッカーを始め、 ガンバ大阪、オーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルグ、ヴィッセル神戸と数々のチームでご活躍されました。日本代表では、2002年と2006年のFIFAワールドカップ に出場 。今年、第15代日本サッカー協会会長に就任されました。そして、髙田春奈さんは、1977年生まれ。実業家として活動する傍ら、東京大学経済学部をご卒業、教育学研究科修士課程を修了し、2018年には 、長崎県をホームタウンとするサッカークラブ、V・ファーレン長崎の上席執行役員、 2020年には同代表取締役社長に就任。2022年、Jリーグの業務執行理事、日本サッカー協会の理事に就任され、同年9月より、WEリーグの理事長として幅広い知見を活かし、ご活躍されています。今回、お二人に、日本サッカー界の現在地と未来について、全5回にわたって、お話を伺っています。第2回目。日本サッカー協会が掲げる目標、“サッカーをする、見る、関わる”という、サッカーに興味や関心を持つ人を増やす、というミッションのために必要なプランについて、お二人に考えを伺いました。
ともに新しい扉をあけよう~Let’s create our bright future~Vol.1『サッカー日本代表の現在地』
14-06-2024
ともに新しい扉をあけよう~Let’s create our bright future~Vol.1『サッカー日本代表の現在地』
今回というテーマで、日本サッカー協会会長の宮本恒靖さんと、日本サッカー協会常務理事の髙田春奈さんのスペシャルインタビューの模様をお送りします。宮本恒靖さんは、1977年生まれ。小学5年生でサッカーを始め、ガンバ大阪、オーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルグ、ヴィッセル神戸と数々の チームでご活躍されました。日本代表では、2002年と2006年のFIFAワールドカップに出場 。今年、第15代日本サッカー協会会長に就任されました。そして、髙田春奈さんは、1977年生まれ。実業家として活動する傍ら、東京大学経済学部をご卒業、教育学研究科修士課程を修了し、2018年には、長崎県をホームタウンとするサッカークラブ、V・ファーレン長崎の上席執行役員、 2020年には同代表取締役社長に就任。2022年、Jリーグの業務執行理事、日本サッカー協会の理事に就任され、同年9月より、WEリーグの理事長として幅広い知見を活かし、ご活躍されています。今回、お二人に、日本サッカー界の現在地と未来について、全5回にわたって、お話を伺います。第1回目。現在のサッカー日本代表の現在地と課題について、お二人に考えを伺いました。