自己主張のトレーニングであり、相手も自分も尊重できるちょうどいい言い方や振る舞い方を身につけるための「アサーショントレーニング」について学びました。
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【今回の内容】
子どもへの評価は、教育者としての自分の評価である / ポイント①自分の困り事や希望を表現できること / ポイント②自分ができる解決策を提案していること / アサーショントレーニングの本質は「子どもが困ったときに応援する立場をとれること」
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【お悩み】
長男、小学一年生なのですが、友達や学校の先生に言いたいことを言うことが難しいみたいです。最近、クラスで自分の縄跳びがなくなっていて、私(母)に話をしてくれました。教室は探した?友達が間違って使ってない?先生に聞いてみたら?と話したんですが、恥ずかしい、、場の雰囲気が悪くなる、先生に怒られるかも、、と言って、結局、聞くことができず、縄跳びもみつからず、新しいものを買いました。
この前も給食の帽子がなくなったことがあり、その時も聞くことができず、友達が間違えてたと言ってかえしてくれたので、解決はしました。他には嫌な事とかも嫌と言えないみたいです。私(母)も言いたいことが言えない性格です。子供を産んでからはだいぶ強くなりましたが。。
こういう時に、最初は「なんで?聞いたら良いよ」って本人には話してましたが、本人は聞くことが嫌みたいなので、今後どう対応したらいいですか?無理に聞かせる必要はないかなって最近思ってますが、対応方法がわからないので、教えてください。ちなみに次男もそんな感じです。
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【参考文献】
みずほTV「【アサーション】相手も自分も大切にするコミュニケーション法のご紹介【認知行動療法】」
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