対中追加関税や「グリーンランド購入」の真の狙いとは?内需が冷え込む中国の対トランプ策とは?日本の米中対応の危うさは?あるべき立ち位置は?
『トランプ2.0vs習近平政権 米中関係の羅針盤を読む』
今月20日に行われる2期目のアメリカ大統領就任式を前に、トランプ氏が相次いで発表している中国に対する追加関税導入やグリーンランドの購入といった持論の背景にある「対中警戒感」を紐解く。一方、6年ぶりの日中与党交流協議会を今月開き、来月には王毅外相の訪日も計画するなど中国が対日外交を活発化させている狙いはどこにあるのか、トランプ政権発足は中国の経済・外交・軍事にどのような影響を与えるのか、台湾“統一”を目論む中国は今年どう動くのか、2025年の米中関係と日本がとるべき備えについて分析する。
▼出演者
<ゲスト>
手嶋龍一(外交ジャーナリスト)
柯隆(東京財団政策研究所主席研究員)
鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》 毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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