今には二度と戻れない 遠い街の灯が揺れる二度と戻れぬ道のさき古い写真いにしえの影風に消えることばたち 歩んだ日々が窓越しに沈む夕陽に心焦がし冷たい指でなぞる記憶とめどなく流れ出す涙 今には二度と戻れない時の流れは無常の川心に残る遠い故郷夢の中でだけ逢える人 見送った列車の音が夜の静寂に響き渡る別れの歌が胸に染みて形ばかりの微笑み浮かべ 絡み合った赤い糸が解けないまま遠く離れて寄り添うこともできずにただ孤独に揺れる影 今には二度と戻れない時の流れは無常の川心に残る遠い故郷夢の中でだけ逢える人

およげタコ焼きくん 街の灯りがともりだすゆっくりと夜が来る君に会いたい　そんな日々思い出が胸を包む 風が運ぶよ　君の声優しいメロディー響く海を渡って遠くへと心ほどける瞬間 およげたこやきくん広い世界へとどんな波にも負けずに愛を届けるため 涙の粒がこぼれてもそんな時も君がいる心に灯るその笑顔未来描く希望 夜空に浮かぶ星たち君と僕の物語遥か遠くへ続いてく愛と夢の旅路 およげたこやきくん広い世界へとどんな波にも負けずに愛を届けるため

Mikan みかん ミカン 蜜柑 MIKAN Mikan MIKAN 自宅 自宅 オレンジ空の下で悩む冷たい風が頬を撫で遠くの道を一人で歩く冬の訪れが染みる 古いピアノの音に身を任せ足元の雪がうっすらと季節の変わり目を教えた記憶探し求めて行く MIKANの香りに包まれ凍えた手を温める忘れかけたあのぬくもり冬の夜に漂う 星の灯りが道を照らし静寂の中に見つけた懐かしい響き耳に残る淡い心の影 木々のざわめきが奏でる風に揺れる思い出響き合うぬくもり感じて心が冬と踊る MIKANの香りに包まれ凍えた手を温める忘れかけたあのぬくもり冬の夜に漂う

紅葉、冬のおとづれ 紅葉の道、君と歩く赤く燃える木々、ゆらり揺れる風が冷たく、手を握って冬のおとづれ、感じていた 静かな川面、鏡のように映る君の顔、微笑み浮かぶふとした瞬間、時が止まる玄鳥去りし、秋が暮れる 紅葉舞い散る、季節の変わり目君の声遠く、風に消えた心の中で、響くメロディ冬のおとづれ、待ちわびてる 夜空の星が、キラリ輝く君の温もり、今もここに冷たい夜風に、肩を寄せて二人の夢、語り続ける 枯れた柳に、雪が降る白く染まった、風景の中君の笑顔が、ただ恋しい冬の訪れ、胸に染みる 紅葉舞い散る、季節の変わり目君の声遠く、風に消えた心の中で、響くメロディ冬のおとづれ、待ちわびてる 紅葉舞い散る、季節の変わり目君の声遠く、風に消えた心の中で、響くメロディ冬のおとづれ、待ちわびてる

お正月2024 静かな夜明けふるさとの町風は冷たく心温まる 除夜の鐘鳴り年末の香り白い雪舞い心躍り出す 新しい年が始まるこの時希望胸に抱き未来へ進もう 雪が降る 新しい日静かな夜 光る月家族と一緒 笑顔の顔新年が来る 心を開く 駄菓子屋の並び子供たちの笑顔小さな夢持ってみんなで迎える 大切な仲間永遠に変わらない共に過ごす時忘れられぬ 新しい年が始まるこの時希望胸に抱き未来へ進もう もちを食べる あたたかい手甘酒の香り 包むように新しい願い 星に届け未来を信じて 夢を描く

イルミネーションが輝く時 静かな夜に優しいベルの音輝く灯りが心を包む 足音響く道澄んだ風が吹く冬の星空に願いを込める イルミネーションが煌めく季節に君と並んで幸せ感じる 白い雪の舞い刻むこの瞬間温かい気持ちそっと伝えて 灯るキャンドルが揺れる想い出静かに流れる時が止まる 心折れないで手を繋いで行こう未来を信じて共に歩こう イルミネーションが煌めく季節に君と並んで幸せ感じる イルミネーションが煌めく季節に君と並んで幸せ感じる 白い雪の舞い刻むこの瞬間温かい気持ちそっと伝えて 灯るキャンドルが揺れる想い出静かに流れる時が止まる

俺が彼女のサンタクロース イルミネーション点灯2024 イルミネーション2024 イルミネーション点灯式2024 クリスマス2024 サンタのソリが走るよ　星の中急げば進む　街角に響く歌鐘が鳴り響く　聖夜の街に窓の外にも笑顔が広がる 夜空に星が輝く　鐘が鳴る温かい部屋で　みんなが集まる煙突から入る　赤い服の彼笑顔のプレゼント　一緒に歌おう ジングルベル 響けよ 響けよ楽しい夜の夢ジングルベル 響けよ 心躍らせメリークリスマス！ 俺がお前のサンタクロース足の短いサンタクロースプレゼントの山詰めて 星たちも舞い散る　街の中子供たちの声が　響き渡るオーロラの光が　夜空を照らし流れ星は　夜更け過ぎに 聖夜に見つめて　雪へと変わる　サンタの物語　みんなで聞こう思い出をつくる　素敵な夜さジングルベルと共に　歌い続けよう 俺がお前のサンタクロース足の短いサンタクロースプレゼントの山詰めて ジングルベル 響けよ 響けよ楽しい夜の夢ジングルベル 響けよ 心躍らせメリークリスマス！ 俺がお前のサンタクロース足の短いサンタクロースプレゼントの山詰めて ジングルベル 響けよ 響けよ楽しい夜の夢ジングルベル 響けよ 心躍らせメリークリスマス！

シングルナイト 静かな夜よ 祝福の時星が輝く 空の上鐘の音が 響き渡る喜びが満ちる 心に 家族が集まる 囲炉裏の前に暖かい火が 燃え続け笑い声が 響き合って愛が包み込む この場所で 静かな夜よ 平和の時祝福が広がる 大地に喜び分かち合う 心にこの夜が ずっと続くように 遠い町から 旅人が来ておとぎ話を 語り合う希望が芽生える 未来を見て幸せを願う この瞬間 夜空を見上げ 星に祈る小さな夢が 叶いますように歓声が響き渡る 風に乗ってみんなの願いが 一つに 静かな夜よ 平和の時祝福が広がる 大地に喜び分かち合う 心にこの夜が ずっと続くように

彼氏がサンタを連れてきた 聖夜 街の灯り輝くグロウ、星よりも上静かな夜のしらべで心満たす話せよ鈴の音が風に乗る、メロウなハーモニー心澄まされる、まるで深い海の底冷たさに包まれる、指先さえ冻るけれど心は温かい、この夜の力人々が待ち焦がれ、それぞれの場所で願いを込めたステッチ、家々の光るステージ鐘が鳴る、きよしこの夜のシンフォニー心の中に広がる、平和の調べ鐘が鳴る、深夜の静けさに包まれこのひととき、永遠に心閉じ込めて街角に響く歌声、甘いメロディー聖夜に満ちる喜び、それぞれの家族プレゼントより大事な、愛の証深夜の空に祈る、世界中の夢冬の夜、励ます星座たち願いを運ぶ流星の光寒さ凌ぐ暖かき心、手を取りこの夜を共に過ごそう、幸せの種鐘が鳴る、きよしこの夜のシンフォニー心の中に広がる、平和の調べ鐘が鳴る、深夜の静けさに包まれこのひととき、永遠に心閉じ込めて

ジングルベル2024 ブルースカイ輝き始めサンタのソリ聞こえるかな?雪の精たち踊り出しわくわく夜が始まる ジングルベル響け 空にクリスマス 明るく照らすジングルベル 鳴らせ 嬉しいみんなで楽しい夜 プレゼントの山詰めてサンタが街にやって来る暖炉の前で待ってるよ夢を叶えてくれる日 ジングルベル響け 空にクリスマス 明るく照らすジングルベル 鳴らせ 嬉しいみんなで楽しい夜 トナカイ駆け抜ける夜星の輝きガイド笑顔の灯り灯る街はクリスマスの魔法 ジングルベル響け 空にクリスマス 明るく照らすジングルベル 鳴らせ 嬉しいみんなで楽しい夜

クリスマスイブ2024 クリスマスにハートの月 クリスマスの夜の小屋 雪の舞う夜の空、キラリ星眩しプレゼント袋、夢散らばし鐘が響く、木々しんしん温もりの火、心温めん 街の灯りは煌めきの絨毯サンタクロース、影追いかけたんホットチョコの香り広がる夜ポラリス導く、愛の兆し探す メリークリスマス、心踊る鐘の音、世界中響き渡るキャンドルの光、笑顔満ちてこの瞬間、奇跡を信じて フィリグランの雪、降り積もる瞬間手をつなぎ歩く、愛の模様息が白く、夢語りながら幸せの鐘、心を包む 響くクリスマスソング、みんな歌う暖炉の前で、物語語る星降る夜空、願いを込めてこの奇跡の夜、ずっと忘れない メリークリスマス、心踊る鐘の音、世界中響き渡るキャンドルの光、笑顔満ちてこの瞬間、奇跡を信じて

記憶にない夏の思い出 夕陽が落ちて波が寄せて君の手がそっと離れてく 浴衣の君は風にそよいで花火の音が消えてゆく ひと夏の思い出消えないで心の中に残る夢 星がきらめく夜の浜辺で君と歩いた細い道 夏の夜空に願いをかけて未来を信じていた日々 ひと夏の思い出消えないで心の中に残る夢

サッパリだったひと夏の思い出 ひと夏の思い出 風が吹く笑う顔と手を繋ぐ 君青空の下 共に過ごす幸せ感じる 暑い日々 海岸歩く 波音 聞く君の笑顔 それを映す砂浜の上 跡を残すあの日の記憶 永遠の夢 ひと夏の思い出 忘れない君と過ごした 甘い時間心にずっと 刻み込む永遠の輝き あの瞬間 夜空見上げ 星が流れ君の笑顔 ずっと見つめ手を握りしめ 祈りを込めふたりの未来 浮かんでく ひと夏の思い出 忘れない君と過ごした 甘い時間心にずっと 刻み込む永遠の輝き あの瞬間 終わらない夢 続いてく君のぬくもり 感じるよひと夏の記憶 共に歩くずっと 記憶に残る 夏の日 ひと夏の思い出 忘れない君と過ごした 甘い時間心にずっと 刻み込む永遠の輝き あの瞬間 終わらない夢 続いてく君のぬくもり 感じるよひと夏の記憶 共に歩くずっと 記憶に残る 夏の日

ジャズ ジャズ Jazz JAZZ JAZZ Jazz Jazz jazz jazz 青空に響くサックスの音心の奥で燃えるメロディー孤高のジャイアント、夢を追え夜を照らす、光のストーリー 街の喧騒、沈む夕暮れ情熱的なリズムが溢れ孤独な心、音に包まれ希望の灯が、未来を照らす ブルージャイアント、天空を翔べ音楽の翼、自由の空へ魂の叫び、響けよ遠く彼方の星へと導く旅 哀しみも歓びも全て音に変えて、風に乗せた眩しい光が、胸に宿り世界を変える、魔法の力 涙に濡れた夜もあるけどサックスの音で笑顔取り戻せ人生のメロディー、一緒に奏でよう共に歩む道、一筋の光 ブルージャイアント、天空を翔べ音楽の翼、自由の空へ魂の叫び、響けよ遠く彼方の星へと導く旅

ひと夏の思い出 渚の風 感じる昼下がり君の笑顔 煌めく蜃気楼波しぶきが愛を囁くように心地よいリズム 奏でるメロディ 夕暮れの空 染まるピンク色二人きりの影、寄り添う小道星空の下で一緒に踊れば運命の糸、絡み合い終わる 夏の日差しの中で君と出会い夢のような時が過ぎてゆく夜風に揺られ、見つめ合う瞳ひと夏の恋、終わらない願い 砂浜に書く 君へのメッセージ波に消されても 心に刻もう打ち寄せる波 音色に変わり優しいメロディ 続けて響け 夜空に浮かぶ 月明かり浴びて手をつないだままで 夢見心地星屑の舞う 甘い夜の中で未来の話に 花を咲かせよう 夏の日差しの中で君と出会い夢のような時が過ぎてゆく夜風に揺られ、見つめ合う瞳ひと夏の恋、終わらない願い

君の我慢を忘れない 静かな夜の中君の声が響く心の奥に刻むその瞬間を聞こう 月明かりが照らす消せない道しるべ見えない未来さえ一緒なら怖くない 君の我慢を忘れない笑顔の裏に隠した涙君がくれたその勇気忘れないよ 永遠に 風の中に立ってその手を握りしめ振り返らずに進む君とならどこまでも 言葉はもういらない瞳に映るからただ信じていこう二人だけの道を 君の我慢を忘れない笑顔の裏に隠した涙君がくれたその勇気忘れないよ 永遠に

君たちと歩いた日々の想い出を アイランド 記憶の海岸 君たちとの夕焼け 橋に架ける橋 満月の共有 ガラスの橋渡るキラキラと光る君と見た景色とても忘れない 君が隣にいた笑顔を忘れず未来へ続く道胸に刻み付け 君と歩いた日々光のように輝く思い出胸に抱いて 月夜の下で踊る影が揺れる君の手感じて時が止まる 過ぎ去る季節想い出になる君と過ごしたあの日々胸に 君と歩いた日々光のように輝く思い出胸に抱いて

君といった夏祭り 灯り揺れて君の笑顔祭りの夜夢のようで 浴衣姿香る夜風手を繋いで歩いた道 君と僕で夏祭りの音響け永遠に心の中で 浮かぶ花火空に描く色とりどり夏の思い出 太鼓のリズム胸に鳴り響く君のそばで感じる鼓動 君と僕で夏祭りの音響け永遠に心の中で

ひとりぼっちの夏の終わり ひとりぼっちの夏の終わり ぼっちの夏 夏の終わりの独りぼっち ひとりぼっちの夏 波音きこえる悲しみの砂浜ひとりでここに夏の終わり夕焼けの空思い出が揺れる君の微笑み燃えるようにさよなら言わないで手をつないでいたひとりぼっちの夏心に残って椰子の木の陰想いが彷徨うあなたの声はもう遠く涙の匂いが今も残ってる胸に響いて切ないよ星が光る夜願いごとひとつ君がここにいてほしい椰子の木の陰想いが彷徨うあなたの声はもう遠く

二人だけのもみじ もみじ川 もみじロード もみじの滝 秋のもみじ もみじと後ろ姿 もみじの里 二人で見た秋の日もみじが舞う小さな道手をつないで歩いたよ心が温かくなるね 風が吹くと散り始め赤く燃えるもみじの葉君とこの景色見てとても美しいね もみじの中でふたりだけこの瞬間が永遠に君の笑顔忘れないもみじの香り感じて 夜空の星が輝いて君を包む月の光この夢のような時間ずっと続いてほしいよ 未来はわからないけど君と一緒なら大丈夫この道を共に歩こう二人で進む明日へ もみじの色変わってもこの想い変わらない君と過ごす一日が宝物のように輝く