急に初ゲスト斉藤賢爾(サイケ)の登場→ICCキュレーターによるICC事情説明→2000年以降の地域通貨ブームからの繋がり→2009年以降の暗号通貨へ→「坂本龍一と人類」観→「万物の黎明」と10万年の流れ→芸術表現と(自分の脳の外に出るための)インタラクション→津波のピアノ→コラボの難しさ∴ひとりでやると開かれる→作品責任と民主主義→残されたものは技術課題と負の感情の連鎖だった→支配ツールとしての貨幣→THE INTERNETの意思決定は民主主義ではない→共有される有益さとGNU基盤とネットの基盤思想の違い→人の繋がりがネットに載ったこと自体は素晴らしい→社会が変わらない状態でテクノロジーが合わせるより、社会そのものが変わる必要→ネイティヴアメリカンのサポーティヴ社会