ユニクロが年収最大40%UPを打ち出すなど、人材確保のため大手企業による「給与水準の引き上げ」が次々と行われています。そのいっぽうで、電気代をはじめモノの値段が高騰しているのに毎月の給料は変わらず、これまでの生活レベルを維持していくのも大変!と生活困窮者の方々を支援する団体を頼って、食糧の無償提供の列に並ぶ人の数も増えているようなんです。いま、生活困窮者支援の現場で何が起きているのでしょう?日本初の「フードバンク」として知られる認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンの政策提言担当マネージャー/芝田雄司さんにお話を伺います。
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