第 165 回芥川賞が発表になり、李琴峰さんの「彼岸花が咲く島」石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」の 2 作品が受賞。2 度目のノミネートで選ばれた台湾出身の李さんは、2008 年の中国出身の楊逸さん以来 2 人目の日本語以外の母語を持つ受賞者に。そして、受賞後には誹謗中傷があったことも明らかにしている。15 歳の時から日本語を勉強、2013 年に日本に留学して就職した李さんは、どんな想いで日本語で小説を書き続けているのか？ See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.