先月、フランス大統領選挙の“決戦投票”が行われ、現職のマクロン大統領が“急進右派”と呼ばれる「国民連合」のルペン氏を破って再選を決めました。これでマクロン大統領の足元は盤石かと思いきや2017年の選挙と比べるとルペン氏との差は10ポイント以上縮まっていて・・・今月12日と19日 2日間の日程で行われる「フランスの議会選挙」の行方が気になります。そこで今回は、同志社大学 教授で、ヨーロッパ政治がご専門の
吉田徹さんにお話を伺います。
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