昨年10月に発生したパレスチナ自治区/ガザの武装組織ハマスによるイスラエルへの襲撃。これをキッカケにイスラエルから執拗な攻撃が続いています。ガザの保健当局が昨年12月19日に発表したデータによると、これまで2万人以上が犠牲になったとのこと。その内訳は、女性と子どもが1万4000人以上。さらに、医療従事者350人が含まれています。そこで今回は「国際人道法」の視点から、病院や医療施設への攻撃を止めさせるコトはできないか?赤十字国際委員会(ICRC)駐日代表部/広報統括官/眞壁仁美さんと一緒に考えます。
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