年明け早々、1月1日に発生した能登半島地震。いち早く被災地入りした国会議員が批判にさらされる一方、岸田総理は発災から2週間後に現地視察を行い「遅い」と批判を浴びています。こうしたなか石川県のホームページでは、被災した各自治体の『ボランティア募集状況』が一覧できるサイトを開設していますが1月16日現在、その多くが「準備中」となっていて、復旧に向けた作業も進みにくい状況にあることが伺えます。果たして、被災地はいまどんな様子なのか?生活支援のニーズは何なのか?1月6日、7日に現地入りされた大川興業総裁・大川豊さんを迎えて『いまわたしたちに何ができるのか?』考えます。
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