テスラやスペースXなどで知られる実業家のイーロン・マスク氏がツイッター社を買収。マスク氏はトランプ前大統領のアカウント凍結は「道徳的に間違っている」と指摘していて、ツイッター社を買収した理由として「表現の自由」の確保を掲げています。SNSが言論空間で大きな影響力を持つ中、これからの「表現の自由」はどうあるべきなのか?関西大学准教授の水谷瑛嗣郎さんに伺います。
See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.