4月6日、ウィシュマ・サンダマリさんの遺族と弁護団がウィシュマさんの生前の様子が映った施設内の映像を公開。斎藤法務大臣は7日、映像公開に対して、「原告側が勝手に編集し公開した」と述べました。遺族と弁護団が公開した5分ほどの映像は、裁判の証拠として提出された5時間分の一部を編集したものですが、国が保管しているのは、ウィシュマさんが亡くなるまでのおよそ2週間分、295時間です。収容中の映像の公開はどうあるべきなのか?弁護士の大橋毅さんと考えます。
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