7月30日、ミャンマーで抗議デモを撮影していたドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんが治安当局に拘束されました。国軍がクーデターを起こしてから1年半あまりが経ちますが、民主派4人の死刑が執行されるなどミャンマーの人権侵害は深刻化しています。国際社会は今、何をする必要があるのか?上智大学教授の根本敬さんに伺いました。
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