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クックパッドの小竹貴子がお届けする“毎日の料理が楽しみになるポッドキャスト番組”。料理の世界で活躍しているゲストをお迎えし、料理や食への熱い思いを伺います。 ◆配信日時:毎月第1・第3金曜日16時〜 ◆メールアドレス bokura@cookpad.com ※後日、配信内容のダイジェスト版をクックパッドニュースに掲載。 クックパッドニュース:https://news.cookpad.com/
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15-11-2024
#18 酒徒(中華料理愛好家)後編「胃袋が牛みたいに4つあったらいい!」
【ゲスト】酒徒 初中国で本場の中華料理に魅入られてから四半世紀、中国各地の食べ歩きがライフワーク。北京・広州・上海に10年間滞在し、帰国後は本場で知った中華料理レシピをSNSで続々発信。初レシピ本『あたらしい家中華』が12刷8万部と大ヒットし、2024料理レシピ本大賞をW受賞(料理部門入賞・プロの選んだ料理賞)。中国各地の名物料理を選りすぐって紹介する新著『中華満腹大航海』(KADOKAWA)を12月10日に発売予定。 note「おうちで中華」 X:@shutozennin Instagram:@shuto_boozer 【トピックス】 「酒徒」の由来/野毛は大人の遊園地/はしご酒の決め事/お店選びは逆張り戦法/苦手な質問/ミミズをでっかくしたワーム/20代は100%インプット/子ども誕生で料理を始める/シンプルを持って良しとする/子どものことを考えて作らない/すべていりません。/「あたらしい家中華」で伝えたかったこと/骨まわりの髄が好き/作る食べるは人生の全て/胃袋が牛みたいに4つあったらいい/中国の農村にこもりたい/『中華満腹大航海』(KADOKAWA)
エピソード
15-11-2024
#18 酒徒(中華料理愛好家)後編「胃袋が牛みたいに4つあったらいい!」
【ゲスト】酒徒 初中国で本場の中華料理に魅入られてから四半世紀、中国各地の食べ歩きがライフワーク。北京・広州・上海に10年間滞在し、帰国後は本場で知った中華料理レシピをSNSで続々発信。初レシピ本『あたらしい家中華』が12刷8万部と大ヒットし、2024料理レシピ本大賞をW受賞(料理部門入賞・プロの選んだ料理賞)。中国各地の名物料理を選りすぐって紹介する新著『中華満腹大航海』(KADOKAWA)を12月10日に発売予定。 note「おうちで中華」 X:@shutozennin Instagram:@shuto_boozer 【トピックス】 「酒徒」の由来/野毛は大人の遊園地/はしご酒の決め事/お店選びは逆張り戦法/苦手な質問/ミミズをでっかくしたワーム/20代は100%インプット/子ども誕生で料理を始める/シンプルを持って良しとする/子どものことを考えて作らない/すべていりません。/「あたらしい家中華」で伝えたかったこと/骨まわりの髄が好き/作る食べるは人生の全て/胃袋が牛みたいに4つあったらいい/中国の農村にこもりたい/『中華満腹大航海』(KADOKAWA)
01-11-2024
#17 酒徒(中華料理愛好家)前編「中華料理は一生尽きることのない遊び」
【ゲスト】酒徒 初中国で本場の中華料理に魅入られてから四半世紀、中国各地の食べ歩きがライフワーク。北京・広州・上海に10年間滞在し、帰国後は本場で知った中華料理レシピをSNSで続々発信。初レシピ本『あたらしい家中華』が12刷8万部と大ヒットし、2024料理レシピ本大賞をW受賞(料理部門入賞・プロの選んだ料理賞)。中国各地の名物料理を選りすぐって紹介する新著『中華満腹大航海』(KADOKAWA)を12月10日に発売予定。 note「おうちで中華」 X:@shutozennin Instagram:@shuto_boozer 【トピックス】 あたらしい家中華/料理レシピ本大賞W受賞/変な料理もちょこっと入れてる/北京で食べた稲妻の水餃子/小4の文集で書いた“夢”を叶える/マックは「帰って食え!」/本場四川の麻婆豆腐に敗北/ノートに書いた病的な記録/最初の2年で5000食以上/中華料理の魅力/一生尽きることのない遊び/各地で中華料理の混ざり合い/食べたことがないものを食べたい!/美味しいと思えなかった料理ほど3回食べる/地域の風土と歴史と文化を我が身に取り込んだ感動 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
18-10-2024
#16 亜希(料理家)後編「大さじ1も2も3もみんな仲間!」
【ゲスト】亜希 1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍する。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube『亜希の母ちゃん食堂』を配信中。著書に『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の蓋が閉まるのか?弁当』(オレンジページ)、『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)、『亜希のことば』(講談社)がある。 オフィシャルInstagram @shokatsu0414、カラダの為になるInstagram @akichanjirushi 【トピックス】 “作る・食べる・食べてもらう”どれが好き?/料理の舌コピ対決がしたい/冷蔵庫を開けて日の目を浴びてないものを探す/料理はスピード/計量スプーンでやってる時間はない/レシピに2、3品足してアレンジ/大さじ1も2も3もみんな仲間/キッチンは神聖な場所/シンクに納豆はダメ/足元に納豆はOK/料理は人との距離を縮める一番健康的な表現/一緒に作るのはすごく楽しい/女優になりたい⁉/メニューがないご飯屋さん/料理はもっと突き詰めたい/アパレルブランド「AK+1」 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
04-10-2024
#15 亜希(料理家)前編「大好きな母の教え“味噌を入れれば味噌汁”」
【ゲスト】亜希 1969年、福井県生まれ。モデル、アパレルブランド「AK+1」のディレクションを務めながら、情報番組のコメンテーターを務めるなど幅広く活躍する。大学生と高校生のスポーツ男児に作り続ける豪快な家庭料理やお弁当は、雑誌やテレビなどで話題に。明るく飾らない人柄が、幅広い層の女性に支持を得ている。YouTube『亜希の母ちゃん食堂』を配信中。著書に『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の蓋が閉まるのか?弁当』(オレンジページ)、『お弁当が知ってる家族のおはなし』(集英社)、『亜希のことば』(講談社)がある。 オフィシャルInstagram @shokatsu0414、カラダの為になるInstagram @akichanjirushi 【トピックス】 アパレルブランド「AK+1」11年目/母の料理は工夫がすごかった/味噌を入れれば味噌汁/ミックスベジタブルで大きくなった/15歳で家を出る/母をワイハーに連れて行くのが一番の夢/母がくれた化粧品/おっぱいってすごい//掃除機は1年かけなくても大丈夫/お弁当をつめるときのワクワク//お弁当の味付けは1.5倍濃いめ/タレマジック/子どもからの「ごちそうさま!おいしかったよ」を欲しがっていた/子どもは「普通」で逃げる/コロナ禍で子どもたちが料理に目覚める/クックパッドは神様 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
20-09-2024
#14 長野博(20th Century)後編「生放送で料理…差し替えはしたくない!」
【ゲスト】長野博 1972年10月9日生まれ、神奈川県出身。1995年「V6」としてCDデビュー。現在は「20th Century」のメンバーとして、テレビや舞台、LIVEなど多方面で精力的に活動中。食のあらゆるジャンルに興味を持ち、調理師免許の資格も持つ。「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS)、「よじごじDays」(TX)などにも出演中。また、20th Centuryプロデュース「喫茶二十世紀」は神宮前で開店中。 【トピックス】 塩を語る/満月の日にとれた海水から作った塩/よじごじDays/生放送でリモートクッキング/カレーは迷宮入りする/生放送で料理…差し替えはしたくない!/食レポで心掛けていること/男性が料理に興味を持つために/持ち上げて褒める/イナズマロック フェス 2024/ながのーず(長野博+井ノ原快彦)/ミュージカル「チキチキバンバン」 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
06-09-2024
#13 長野博(20th Century)前編「梅干しの塩分濃度は16イメージの17%弱」
【ゲスト】長野博 1972年10月9日生まれ、神奈川県出身。1995年「V6」としてCDデビュー。現在は「20th Century」のメンバーとして、テレビや舞台、LIVEなど多方面で精力的に活動中。食のあらゆるジャンルに興味を持ち、調理師免許の資格も持つ。「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS)、「よじごじDays」(TX)などにも出演中。また、20th Centuryプロデュース「喫茶二十世紀」は神宮前で開店中。 【トピックス】 食の探究者/外食が多い家庭で育って/食べ歩きは家系ラーメンから/初めて焼肉専門店に行ったときの衝撃/ピンポイントでハシゴ/ソフトクリームは製造機械も見る/分かって食べた方が楽しい/調味料は大体作った/梅仕事は毎年/塩分濃度は16イメージの17%弱/ドリンクみたいな胡麻油/どんどん溜まる調味料/イナズマロック フェス 2024/ながのーず(長野博+井ノ原快彦) 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
16-08-2024
#12 西辻一真(株式会社マイファーム代表取締役)後編「『400万円返せんのか!?』からスタートした農業ベンチャー」
【ゲスト】西辻一真 株式会社マイファーム代表取締役 / 学校法人札幌静修学園 理事長 / 幼少期に体験した母親との家庭菜園の楽しさから農家を志し、2002年、京都大学農学部に入学。卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、2007年、農業ベンチャー「株式会社マイファーム」を設立。アグリイノベーション大学校という農業専門学校や体験農園、薬草やサツマイモの栽培等の事業を全国で展開。著書『マイファーム 荒地からの挑戦 農と人をつなぐビジネスで社会を変える』『農業再生に挑むコミュニティビジネス 豊かな地域資源を生かすために シリーズ・いま日本の「農」を問う 7』 【トピックス】 社名はひらめきで命名/「400万円返せんのか?」/楽しい野菜作りを伝える/農業ベンチャー誕生/17年前から農業クラファン/畑にハイヒールで来る奥様/「自産自消」が目指すゴール/農業で一人前になるには何年?/今の農業は転換期/卵は“物価の優等生”という言い方でいいのか!?/農業は愛情を伝える最高のツール/オクラの花/福井で農家になりたい 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
02-08-2024
#11 西辻一真(株式会社マイファーム代表取締役)前編「『農家になりたい!』にみんなが反対!?」
【ゲスト】西辻一真 株式会社マイファーム代表取締役 / 学校法人札幌静修学園 理事長 / 幼少期に体験した母親との家庭菜園の楽しさから農家を志し、2002年、京都大学農学部に入学。卒業後、1年間のサラリーマン生活を経て、2007年、農業ベンチャー「株式会社マイファーム」を設立。アグリイノベーション大学校という農業専門学校や体験農園、薬草やサツマイモの栽培等の事業を全国で展開。著書『マイファーム 荒地からの挑戦 農と人をつなぐビジネスで社会を変える』『農業再生に挑むコミュニティビジネス 豊かな地域資源を生かすために シリーズ・いま日本の「農」を問う 7』 【トピックス】 自産自消ができる社会/農家の子が羨ましい/4歳で家庭菜園デビュー/野菜作りはドラクエに似てる/母からの言葉「世界一の農家になったらどう?」/ノーベル賞を目指して京大農学部に入ってはみたけれど/「農家になりたい!」にみんなが反対!?/秋葉原で名刺獲得キャンペーン/飲食店のバックヤードで気付いた“だから農家は儲からない”理由/“作る”と“食べる”の分断 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
19-07-2024
#10 長谷川あかり(料理家・管理栄養士)後編「レシピはアイドルグループを作るイメージ で!」
【ゲスト】長谷川あかり 料理家・管理栄養士 / 10歳から20歳まで子役・タレントとして活動。大学で栄養学を学んだ後、SNSで手軽かつオシャレなレシピを発信、瞬く間に人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどでレシピ開発を行う。7月3日に初のパーソナルムック『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1』(扶桑社)発売。 著書『いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖』『材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ』『つくりたくなる日々レシピ』『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』 【トピックス】 “1万いいね”がついた「魚介中華粥」/みんなバズらない料理を求め始めている/自分ごとになるレシピ/大体、今みんな疲れてる/結局レシピ名/「クレソン」と書いてあったらとりあえず頼みたい/料理名に「蒸し」があれば一発で伝わる/スッキリ詐欺/レシピはアイドルグループを作るイメージ で!/シバ漬け入れたら可愛い/誰を助ける料理でありたいのか/インスタント丁寧簡単料理/レシピのパワーポイントを作れって言われた方が好き/夢は口に出す/レシピとドラマ・漫画のストーリーを絡めたい 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
05-07-2024
#9 長谷川あかり(料理家・管理栄養士)前編「努力がそのまま形になるのが料理」
【ゲスト】長谷川あかり 料理家・管理栄養士 / 10歳から20歳まで子役・タレントとして活動。大学で栄養学を学んだ後、SNSで手軽かつオシャレなレシピを発信、瞬く間に人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどでレシピ開発を行う。7月3日に初のパーソナルムック『長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1』(扶桑社)発売。 著書『いたわりごはん2 今夜も食べたいおつかれさまレシピ帖』『材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ』『つくりたくなる日々レシピ』『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』 【トピックス】 じゃらんじゃらんアクセサリー/SNS総フォロワー数50万人/NHK『天才てれびくん』てれび戦士/地元でそこそこ可愛いと思ってた…/1週間で面白に切り替えた/20歳で婚約/ハンバーグのハンバーグである要因/夫から日々コーチング/努力したものがそのまま形になるのが料理/あかりのおにぎりの日/組み合わせを空想してる時間ごと好き/大学で栄養学を学ぶ/スープ作家 有賀薫さん/「この料理が生活をどう良くするのか」まで見せてくれる発信/有賀先生の影響受けまくり/初のパーソナルムック/長谷川あかり DAILY RECIPE Vol.1/扶桑社/洋服と料理の共通点 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
21-06-2024
#8 水野仁輔(カレー研究家)後編「これから石臼の時代が来る!」
【ゲスト】水野仁輔 カレー研究家 / カレーの人 /AIR SPICE代表 / 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成し、カレー専門の出張料理人として全国各地で活動を開始。世界を旅するフィールドワークを通じて「カレーとはなにか?」を探求。「カレーの学校」の校長を務め、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を運営中。カレーに関する著書は100冊以上。『水野仁輔 システムカレー学』『世界一ていねいな スパイスカレーの本』 『スパイスハンターの世界カレー紀行』『ハーブカレー』など。 【トピックス】 スパイスカレーの生みの親/僕は知りません/かんたん、本格!スパイスカレー/頭痛が痛い/ルーカレーがライバル/スパイスカレーへの苛立ち/対抗馬としてのハーブカレー/表紙で売れた/タイで出会ったクロックヒン/叩き潰すことによってしか生まれない香り/世紀の大発見・クラッシュカレー/これから石臼の時代が来る!/カタカナにしてちょっとカッコつける/明日から俺は街を歩けないかもしれない/クラッシュカレーの本は2年以内に/システムカレー学/もうレシピはいらない/ウマミカレー/カレーで戦わせたい 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
07-06-2024
#7 水野仁輔(カレー研究家)前編「カレーで鳥肌が立った!」
【ゲスト】水野仁輔 カレー研究家 / カレーの人 /AIR SPICE代表 / 1999年、出張料理集団「東京カリ~番長」を結成し、カレー専門の出張料理人として全国各地で活動を開始。世界を旅するフィールドワークを通じて「カレーとはなにか?」を探求。「カレーの学校」の校長を務め、本格カレーのレシピつきスパイスセットを定期頒布するサービス「AIR SPICE」を運営中。カレーに関する著書は100冊以上。『水野仁輔 システムカレー学』『世界一ていねいな スパイスカレーの本』 『スパイスハンターの世界カレー紀行』『ハーブカレー』など。 【トピックス】 カレーの人/ボンベイとの出会い/ボンベイは好きだけどカレーはそうでもない/授業をサボってボンベイ/政治・経済だけ赤点/ボンベイのない生活/ボンベイファンからカレーファンに/木綿のハンカチーフ的に目覚める/弟リョウスケ/ボンベイ閉店/浜松に帰る理由がなくなった/ボンベイの永田さん/カレーで鳥肌が立った!/カレー限定パーティーピーポー/東京カリ〜番長/「カレー」が「カリ〜」に変わる!?/おこがましいにも程がある 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
17-05-2024
#6 小倉ヒラク(発酵デザイナー)後編「合言葉は『世界の発酵みんな集まれ!』」
【ゲスト】小倉ヒラク 発酵デザイナー / アートディレクター /「発酵デパートメント」オーナー / ポッドキャスト『#ただいま発酵中』YBSラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』パーソナリティ。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちと発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。著書『発酵文化人類学』『オッス!食国 美味しいにっぽん』『アジア発酵紀行』『日本発酵紀行』など。 【トピックス】 発酵ブームからカテゴリーへ/世界でアツイ発酵/アジアうまみ文化圏/発酵デパートメント/合言葉は「世界の発酵みんな集まれ!」/オープンして3日目に緊急事態宣言/網羅への執念/多様性をいかに引き継いでいくか/関係性そのものが発酵の真髄/世界の発酵好きが集まる聖地/2号店はブダペスト!?/「ハンガリーフォーブス」に載った唯一の日本人/中国の奥地に入って行くと出てくる餃子/テーマは戦時下のビール/ぬか床一年生/みりんとす/塩がなくても味がきまる/お茶をめぐる旅をしたい/おべんとうDAYS/going under ground/松本素生 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
03-05-2024
#5 小倉ヒラク(発酵デザイナー)前編「微生物に呼ばれてる」
【ゲスト】小倉ヒラク 発酵デザイナー / アートディレクター /「発酵デパートメント」オーナー / ポッドキャスト『#ただいま発酵中』YBSラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』パーソナリティ。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちと発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。著書『発酵文化人類学』『オッス!食国 美味しいにっぽん』『アジア発酵紀行』『日本発酵紀行』など。 【トピックス】 食系ポッドキャストの集い/発酵デザイナーとは?/小泉武夫先生からのアドバイス「発酵食品を食べなさい」/夜中にこっそり味噌作り/イケてるデザイナーになりたかった/気づいたら発酵関係の仕事ばかり/微生物に呼ばれてる/東京農大で微生物を学ぶ/普通の人でも麹が作れるメソッド/酒屋の旦那がウロウロする研究室/クックパッドのパンレシピは発酵技術の継承/あなたが美味しいと思えば「発酵」 不味いと思ったら!?/インドの秘境の謎の発酵食品/味噌とドクターペッパーを足して2で割った感じ/発酵はオープンソース 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
19-04-2024
#4平野レミ(料理愛好家)後編「全てアタシは和田さんなの!」
【ゲスト】平野レミさん 料理愛好家・シャンソン歌手。家庭料理を作り続けた経験を活かし、料理愛好家として活躍。「シェフ料理」ならぬ「シュフ料理」をモットーに、テレビ・雑誌等を通じて数々のアイデア料理を発信。「レミパン」や「ジップロン」などのキッチングッズの開発も行う。著書は50冊以上。『おいしい子育て』(ポプラ社)は、第9回 料理レシピ本大賞のエッセイ賞を受賞。最新刊『平野レミの自炊ごはん せっかちなわたしが毎日作っている72品』(ダイヤモンド社)が好評発売中。 【トピックス】 和田誠さんの一目惚れ/久米宏さん「あの女と結婚したら…」/左ヒラメ・右カレイ/出会って◯日婚/「まずい」と言われたことがない/五感で幸せを感じる料理は最高/レミから歌は取らないで/篠山紀信さん撮影・黒柳徹子さん訳詞/夫愛好家で料理愛好家/シェフじゃなくてシュフ/全てアタシは和田さんなの!/食材には人格がある/ゴボウとカレーはいい夫婦/しんどい日はフライパンで焼くだけで優勝/どうしたら料理を好きになる?/新刊『平野レミの自炊ごはん』/三谷幸喜さんも作った安心豆腐/来世も料理! 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
05-04-2024
#3 平野レミ(料理愛好家)前編「豚の角煮と男と女」
【ゲスト】平野レミさん 料理愛好家・シャンソン歌手。家庭料理を作り続けた経験を活かし、料理愛好家として活躍。「シェフ料理」ならぬ「シュフ料理」をモットーに、テレビ・雑誌等を通じて数々のアイデア料理を発信。「レミパン」や「ジップロン」などのキッチングッズの開発も行う。 著書は50冊以上。『おいしい子育て』(ポプラ社)は、第9回 料理レシピ本大賞のエッセイ賞を受賞。最新刊『平野レミの自炊ごはん せっかちなわたしが毎日作っている72品』(ダイヤモンド社)が好評発売中。 【トピックス】 ゲストは平野レミさん/ぼ〜くら〜は〜みんな〜♪/男になりきれない「オレ」/明るくて面白いお父さん/サトウハチローさんに金子光晴さん、千客万来の家庭/料理の算数大好き/あらあらレミちゃん/デタラメ料理/豚の角煮と男と女/失敗でどんどん上手になる/最新刊『平野レミの自炊ごはん』/たった一人のお正月で閃き/実家伝来100年続く牛トマ/スキンシップよりもベロシップ 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
29-03-2024
#2 有賀薫(スープ作家)後編「ラクにおいしく作れる“スープの方程式”」
【ゲスト】有賀 薫さん スープ作家。息子を朝起こすために作りはじめたスープを SNS に毎朝投稿。10 年間で作ったスープの数は3500 以上に。現在は料理の迷いをなくすシンプルなスープを中心に、キッチンや調理道具、料理の考えかたなど、レシピにとどまらず幅広く家庭料理の考え方を発信している。著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回レシピ本大賞入賞、『朝10 分でできる スープ弁当』(マガジンハウス)で第7回レシピ本大賞入賞。ほかに『スープ・レッスン』(プレジデント社)、『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)、『私のおいしい味噌汁』(新星出版社)など。 【トピックス】 男性の料理は「課題解決」/「ミングル」って何?/作る・食べる・片付けるオールインワンキッチン/ミングルであれもこれも解決/器の数を減らす提案/レシピとカーナビの弊害/レシピが向く人・向かない人/スープの方程式/骨組みの料理/編集者は暴走を止めるのが仕事?!/「豚汁レボリューション」誕生秘話/味噌汁を30年間毎日作り続けて/お玉の中に味噌放置/出汁本は難産/スープ旅は続く 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
22-03-2024
#1 有賀薫(スープ作家)前編「スープはバズらない!?」
【ゲスト】有賀 薫さん スープ作家。息子を朝起こすために作りはじめたスープを SNS に毎朝投稿。10 年間で作ったスープの数は3500 以上に。現在は料理の迷いをなくすシンプルなスープを中心に、キッチンや調理道具、料理の考えかたなど、レシピにとどまらず幅広く家庭料理の考え方を発信している。著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回レシピ本大賞入賞、『朝10 分でできる スープ弁当』(マガジンハウス)で第7回レシピ本大賞入賞。ほかに『スープ・レッスン』(プレジデント社)、『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)、『私のおいしい味噌汁』(新星出版社)など。 【トピックス】 MCはマッチ棒みたいな小竹貴子/毎日の料理を楽しみにしたい/ゲストは有賀薫さん/料理家族に生まれ育って/暮らしの手帖好きな少女/美味しいと言われる=サッカーでゴールを決める/朝が苦手な息子へ/Xmasディナーの顛末/「スープ作家」はこうして生まれた/家の料理は楽し苦し/共感しようよ/どうでもいい人は悩まない/料理は合理的じゃない?!/自分に合わせられる家庭料理/暮らしが豊かになる手料理/料理がしんどい人へ/仕事の原動力になるSNS/スープはバズらない!? 【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ) 料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。
18-03-2024
3/22配信開始します!
お楽しみに!