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ひとつぶラジオ
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同志社女子大学の教員を迎えて、日々を豊かにするヒントをお届けする「ひとつぶラジオ」。くらしにまつわる身近なことから、少し視野を広げて文学や芸術まで、幅広いテーマで、京都にある本学スタジオから発信します。ナビゲーターと一緒に、ラジオ感覚で最新の情報に触れてみませんか。 ▼番組の公式HPはこちら https://hitotsubu.dwcla.jp/
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#2 調理が変わる冷凍食材【村上 恵】|おいしいも、時短も叶える調理科学
食材を買い置きした際に活躍するのが冷凍保存。実は保存以外にも冷凍にはメリットがあると、調理科学の研究者である村上先生は言います。冷凍できる食材やそのメリットなど、すぐに試せるテクニックを教えてもらいました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/161/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
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今日
#2 調理が変わる冷凍食材【村上 恵】|おいしいも、時短も叶える調理科学
食材を買い置きした際に活躍するのが冷凍保存。実は保存以外にも冷凍にはメリットがあると、調理科学の研究者である村上先生は言います。冷凍できる食材やそのメリットなど、すぐに試せるテクニックを教えてもらいました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/161/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
04-10-2024
#1 調理を科学するとはどういうこと?【村上 恵】|おいしいも、時短も叶える調理科学
料理のレシピには、「調理のコツ」がたびたび登場します。ではなぜ、そのコツによって料理はおいしくなるのでしょう。調理のコツの根拠を科学的な視点から探る村上先生に、研究のことや調理における効果的な事例をお聞きしました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/160/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
20-09-2024
#4 尊厳死を刑法から考える【谷 直之】|大人になった今、知っておきたい生活と法
身内や自身の“これから”を考えたときに、避けて通れないのが死。苦しみたくない、苦しませたくない、周囲に迷惑をかけたくない。さまざまな思いが交錯するものの、死には法制度かかわってきます。海外の尊厳死、安楽死の法制度を研究する谷先生に、お話を伺いました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/156/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
06-09-2024
#3 日本版DBSで性犯罪から子どもを守る【谷 直之】|大人になった今、知っておきたい生活と法
2017年に110年ぶりに性犯罪に関する法律が改正されました。さらに2024年には子どもの性被害を防ぐ「日本版DBS」の導入が決定。改正や制度導入によって、何が変わるのでしょう。子どもを持つリスナーに知っていただきたい内容をお聞きしました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/155/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
19-08-2024
#2 その一言で加害者に。名誉毀損と侮辱の線引き【谷 直之】|大人になった今、知っておきたい生活と法
インターネットを通じて情報や意見などを簡単に発信できるようになり、一方でその発信に対して、「法的措置を講じる」という対応を見かけることがあります。では、何が「加害」にあたるのでしょう。刑法、刑事訴訟法を専門とする谷先生にお聞きします。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/154/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
02-08-2024
#1 法律とは何かと聞かれたら【谷 直之】|大人になった今、知っておきたい生活と法
私たちが生きる社会には、さまざまな法律が関係しています。ではいったい、法律とはなんでしょう。そして、日常にどのように寄り添っているのでしょうか。刑法、刑事訴訟法を専門とする谷先生に、法律の基礎を教えていただきました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/153/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
19-07-2024
#4 多様性が「当たり前」の社会に【土井 幸輝】|誰もが使いやすい、ユニバーサルデザインの理念にもとづくものづくり
これまで、さまざまな製品・サービスの開発や改良を通じて、ユニバーサルデザインについて理解を深めてきました。ではこれからめざすべき社会は、どのような姿でしょうか。そのヒントはスマートフォンの機能からも学ぶことができると土井先生。詳しく話を伺いました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/149/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
05-07-2024
#3 特別なニーズを踏まえたものづくり【土井 幸輝】|誰もが使いやすい、ユニバーサルデザインの理念にもとづくものづくり
白杖をはじめとする福祉用具は、特別なニーズを有する人にとって欠かせないツールです。そしてこれらの福祉用具も、新技術や新素材によって、より快適な使い心地に改良されているといいます。今回は白杖の改良を例に、福祉用具について教えていただきました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/148/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
21-06-2024
#2 ユニバーサルデザインがうまれるところ【土井 幸輝】|誰もが使いやすい、ユニバーサルデザインの理念にもとづくものづくり
人間工学、福祉工学が専門の土井先生は、ユニバーサルデザインを取り入れた製品の開発にも携わっています。「誰にとっても使いやすい」を実現するために、どのような視点を取り入れて開発は行われるのでしょうか。実際の開発エピソードを交えて、お聞きしました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/147/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
07-06-2024
#1 実はこれも。身の回りのユニバーサルデザイン【土井 幸輝】|誰もが使いやすい、ユニバーサルデザインの理念にもとづくものづくり
「ユニバーサルデザイン」は、どのような形で日常に用いられているのでしょう?私たちにとって身近なものを例に挙げて、土井先生に教えていただきました。どんな点に特徴があるのか、使いやすいのか一緒に考えてみませんか。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/146/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
17-05-2024
#4 谷崎潤一郎訳から紐解く『源氏物語』【大津 直子】|現代につながる『源氏物語』の世界
谷崎潤一郎は小説家として自身の作品を発表するだけでなく、『源氏物語』の現代語訳にも情熱を注ぎ、戦中、戦後、そして最晩年に三種類の訳を発表しています。谷崎訳という観点からも『源氏物語』を研究する大津先生に、現代語訳の変遷からうかびあがる、各時代に相応しいとされた表現や世界観について、教えていただきました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/142/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
07-05-2024
#3 「卑下」の態度に徹することで立場を確立する『源氏物語』の女君【大津 直子】|現代につながる『源氏物語』の世界
平安時代の女性は生きづらさを抱えていたと、大津先生。未婚か既婚か、子を産めたか否か、どのような家柄に生まれたかによって生き様は変わってきます。なんだか、現代の私たちをとりまく環境と、どこか似ているところがあるのかもしれません。『源氏物語』に登場するある女君のしなやかな生き方を、「卑下」という表現を通して見てみましょう。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/141/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
19-04-2024
#2 「物の心知る」という表現からうかがえる平安時代の感性の豊かさ【大津 直子】|現代につながる『源氏物語』の世界
平安時代は貴族を中心とした序列社会。では、高い家柄に生まれれば無条件で尊敬されたのかというとそうでもないようです。貴族社会で重んじられた「物の心知る」という観念について伺いました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/140/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
05-04-2024
#1 研究者を惹きつける『源氏物語』の魅力【大津 直子】|現代につながる『源氏物語』の世界
これまでにも多くの人が研究してきた『源氏物語』を、大津先生はどのような視点で、読み解いているのでしょうか。古典や歴史でおなじみの『源氏物語』を復習しながら、奥深い物語の世界をお楽しみください。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/137/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
15-03-2024
#4 音楽も生き方もありのままで【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
音楽療法士として医療現場で生と死に向き合う北脇先生。だからこそ「生きること」について考え、リスナーに伝えたい思いがあるといいます。生きづらさを感じる方へ贈る、寄り添いラジオです。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/133/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
01-03-2024
#3 音楽療法の「療法」を紐解く【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
音楽療法という言葉は、“音楽”の部分に意識が向きがちです。そこで今回は“療法”の部分をクローズアップ。医療現場での臨床をふまえて、自分をケアするために大切にしたいことをお聞きしました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/132/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
16-02-2024
#2 心身に作用する音楽の力【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
音楽を聴くと元気が出る、心が穏やかになるといった経験を持っていませんか? 音楽を療法のツールとして使う北脇先生に、音楽の曲調と心身にはどんな関係性があるのか、学術的な視点から教えていただきました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/131/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
02-02-2024
#1 音楽療法士はなにをする人?【北脇 歩】|音楽療法士がおくる、自分を大切にするための処方箋
今回お話を伺う北脇先生は、大学で教鞭をとる一方で音楽療法士として医療機関などでも活動されています。では、「音楽療法士」は何をするのでしょう。その活動をお聞きし、“音楽体験が療法となること”について考えます。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/130/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
19-01-2024
#4 ワンオペ育児を乗り切るには【塘 利枝子】|毎日を笑顔に。乳幼児期の子どもの発達と子育て
大学で保育を専門的に学んだ卒業生からは、子育ては理論や知識でカバーできないという悩みや、母親が一人で育児や家事を担う、いわゆる「ワンオペ育児」で子どもと向き合う余裕がないという声も聞かれます。育児で心と体をすり減らさないためのヒントをお聞きしました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/126/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/
09-01-2024
#3 集団行動が苦手な子どもには、どう向き合う?【塘 利枝子】|毎日を笑顔に。乳幼児期の子どもの発達と子育て
保育所や認定こども園に通い出すと、今まで気づかなかった個性が見えてくることも。「集団行動が苦手で心配」「園の行事に来てほしくないと言われる」……。そんなとき、保護者はどう対応すればよいのでしょう。不安のスパイラルに陥らないために、アドバイスをお聞きしました。 このエピソードは、テキストでも読むことができます:https://hitotsubu.dwcla.jp/episode/125/ 番組の公式HPはこちら:https://hitotsubu.dwcla.jp/