今回は記念すべき100回目です。
新聞の勧誘をやりたいと思う人は少ないと思います。
そういう望まない仕事でもギリギリハッピーになれる金額はいくらでしょうか?
月収40万円超えたあたりかも知れませんね。
自分は当時は月収50万円でも足りませんでした。
今回は18年前、新聞の営業を始めた頃のお話、
そして成果を出し続けたコツなどにも触れてお話しています。
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■講師紹介: 稲月仁一
東京の新聞営業会社経営者。51歳/新潟県出身。
「自信と笑顔を育むセールスディレクター」として、彼はこれまで多くの若者が直面する引きこもりやモラトリアム問題に寄り添い、数々の克服、成長に貢献。
彼の対話や指導を受けた若者たちは300名を越える。うち多くの者が社会復帰を果たす、または自信と笑顔を取り戻すことに寄与。
また個人の営業成績としても生涯累計での成約件数は、なんと10,000件を超えるプレイングマネージャー。
彼の希少性はこれだけに留まらず、人生で3度起業し、経営者としての成功と失敗を何度も経験してきた不屈の精神の持ち主としての一面も。
30代で一度は破産し、絶望しそうになりながらも、それを乗り越え再び立ち上がる。
現在は10年以上にわたり、スタッフに囲まれ営業会社を経営。また、アドラー心理学を主としたカウンセラー養成講座の講師でもある。
こうした経営者としての経験から得た深い知見と、価値観統合の専門家としてのスキルを組み合わせる。
リーダーシップの進化を必要とする中高年層に向けて独自のアプローチも提供。
彼は縦の関係から横の関係へとリーダーシップをシフトすることで、組織内の信頼関係を強化。世代間のギャップを乗り越える手法を提唱する。