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知ノベーション(Chi-Innovation)
九州大学OIP
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九州大学で産学連携部門を担当する職員による学術研究内容の紹介番組「チノベーション」 九州大学発の知財発明内容に基づく、技術内容、サービス・プロダクトとその研究開発者を紹介し、 新しい世界のトレンドとなるであろうイノベーションの種を皆様と味わっていく番組です。 Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
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サイエンス
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5日前
【SP3】TS(テクニカルスタッフ)の裏方支援:後藤さんが語るOIPの仕事と変遷
今回の『OIP日常業務紹介』では、テクニカルスタッフ(TS)として活躍されている後藤さんにお話を伺います。 産学連携に携わり続けてきた後藤さんが、コーディネータ支援やチーム全体のサポート、知財費用の経理、特許申請の進捗管理など、総務全般をこなすTSの仕事について語ります。 表に出ないことが大切なこの役割を担う人材には、必要なタイミングで適切なサポートができるコミュニケーション能力が求められます。 また、後藤さんは、組織の変遷やベンチャー創出の流れの増加など、時代に合わせた変化についても触れます。 帆船から蒸気船への変化になぞらえた、OIPの進化についてもご紹介します。
エピソード
5日前
【SP3】TS(テクニカルスタッフ)の裏方支援:後藤さんが語るOIPの仕事と変遷
今回の『OIP日常業務紹介』では、テクニカルスタッフ(TS)として活躍されている後藤さんにお話を伺います。 産学連携に携わり続けてきた後藤さんが、コーディネータ支援やチーム全体のサポート、知財費用の経理、特許申請の進捗管理など、総務全般をこなすTSの仕事について語ります。 表に出ないことが大切なこの役割を担う人材には、必要なタイミングで適切なサポートができるコミュニケーション能力が求められます。 また、後藤さんは、組織の変遷やベンチャー創出の流れの増加など、時代に合わせた変化についても触れます。 帆船から蒸気船への変化になぞらえた、OIPの進化についてもご紹介します。
04-09-2024
【10-3】吃音と社会の理解:菊池良和先生と聞くお惣菜が語る(後編)
2024年9月5日 8:00配信の『知ノベーション』では、再び九州大学耳鼻咽喉科の菊池良和助教と「聞くお惣菜」のなっちさん・もちこさんが登場します。 吃音が単なる病気ではなく、発話障害としての特有の悩みやジレンマを抱えていることを深掘りします。 社会における吃音の認知度の低さや、当事者たちの悩み、正しい理解を広げるための取り組みについて語られる、重要なエピソードです。 菊池良和先生 https://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/html/100024019_ja.html X(旧Twitter): https://twitter.com/kiku618?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 聞くお惣菜#115 吃音って知っとう? https://open.spotify.com/episode/64BIBPIkWE6sgpOQgkGdL4?si=_3EYXcrrTxqOtnEZT0IYCg Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
28-08-2024
【10-2】吃音と医療:菊池良和先生と聞くお惣菜が語る(前編)
『知ノベーション』EP10-2! 九州大学耳鼻咽喉科の菊池良和助教をゲストにお迎えし、吃音と医療、そしてコミュニケーションについて深掘りします。 菊池先生は吃音のある医師として、自身の経験と研究を通じて吃音治療に取り組んでいます。 聞くお惣菜のなっちさん・もちこさん夫婦も登場し、彼らの経験とともに吃音について考えます。 吃音の治療現状や、社会全体としての取り組みについても触れられる、必聴のエピソードです。 菊池良和先生 https://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/html/100024019_ja.html X(旧Twitter): https://twitter.com/kiku618?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor 聞くお惣菜#115 吃音って知っとう? https://open.spotify.com/episode/64BIBPIkWE6sgpOQgkGdL4?si=_3EYXcrrTxqOtnEZT0IYCg Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
21-08-2024
【10-1】福岡ポッドキャストの新潮流:「聞くお惣菜」と吃音のコミュニケーション
今回のエピソードでは、人気ポッドキャスト番組「聞くお惣菜」のなっちさんともちこさん夫婦をゲストにお迎えします。 福岡のポッドキャストシーンが盛り上がる中、どうして今回の企画が生まれたのか、 そして吃音というテーマを通じて社会におけるコミュニケーションのあり方について語り合います。 九州大学の専門医とも連携し、吃音への理解を深める貴重なエピソードです。 聞くお惣菜#115 吃音って知っとう? https://open.spotify.com/episode/64BIBPIkWE6sgpOQgkGdL4?si=_3EYXcrrTxqOtnEZT0IYCg Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
07-08-2024
【SP2】一蘭の特許戦略とビジネスの未来
エピソードSP2では、ラーメンチェーン店「一蘭」の上岡彰様と緒方和正様をゲストに迎えます。 今回は、一蘭のユニークな「味集中カウンター」や特許取得にまつわる経営者の想いとビジネス戦略について詳しくお話しします。 特許登録の背景や、ビジネスの多様化、コロナ禍での対応についても掘り下げます。 一人でお店に入りにくいと感じる女性のお客様のための工夫や、グローバル展開を目指す挑戦についても見逃せません。 ========== 一蘭ではメニューを多様化せず「天然とんこつラーメン」一本に絞り込んでいます。 ラーメンの種類には、醤油、塩、味噌などの味や、鶏ガラ、魚介系などのスープの種類まで多種多様です。 一蘭の職人たちはどのような種類の麺やスープでも作ることができる知識と技術を持っておりますが、 すべては「とんこつラーメンの美味しさを研ぎ澄ます」ために習得しております。 40人以上もの専属職人が研究と情熱の全てをとんこつラーメンに注ぎ、日夜研究し続けております。 一蘭はとんこつラーメンを世界一研究し、美味しさを永遠に追求し続けてまいります。 一蘭公式WEBサイト https://ichiran.com/index.php ========== Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
31-07-2024
【9-3】光技術と社会実装への挑戦
『知ノベーション』エピソード9-3では、九州大学 工学部・応用化学科の楊井伸浩准教授と宇治雅記氏が再び登場します。 全三部作の最終回となる今回は、光技術の研究と社会実装に向けた挑戦について深掘りします。 楊井先生の技術に対する熱意と宇治さんのスタートアップへの挑戦を通じて、光技術の未来と可能性を探ります。 Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
24-07-2024
【9-2】フォトンアップコンバージョンと楊井研究室のイノベーション
2024年7月25日 8:00 配信の『知ノベーション』エピソード9-2では、九州大学 工学部・応用化学科の楊井伸浩准教授と研究室の宇治雅記氏が登場します。 全三部作のパート2では、研究室での取り組みやイノベーションについて語ります。 神戸出身で底なしのエネルギーを持つ楊井先生、そして高校時代から数学と化学に興味を持ち、 スタートアップへの情熱を燃やす宇治くんが、研究と事業化の両立に挑む姿をお届けします。 研究室がイノベーションの温床となる理由も明らかにします。 Presented by 九大OIP株式会社 Supported by Podcast Lab.Fukuoka
21-07-2024
【SP1】九州大学新技術説明会:未来を拓く革新的技術
今回、知ノベーションでは、「九州大学新技術説明会」にスポットライトを当てます。 医療・福祉、創薬、材料、デバイス・装置などの分野で革新的な技術を紹介し、産学連携の可能性を探ります。 新しい技術の詳細や将来の展望をお届けします。 ▼Webサイト https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/view/1817 ▼申し込みフォーム https://business.form-mailer.jp/fms/2d055a2f246800 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
17-07-2024
【9-1】フォトンアップコンバージョンと低炭素社会の未来
『知ノベーション』エピソード9-1では、九大OIP株式会社の古澤コーディネータが登場します。 今回の三部作のパート1では、フォトンアップコンバージョン技術について詳しく解説します。 この技術は低炭素社会における熱エネルギーコントロールに役立ち、少ないエネルギーの有効活用を可能にします。 有機材料を利用し、ドナーとアクセプターが駆動する仕組みを探ります。 また、発明者が早期からスタートアップを目指していた背景や、九大としての支援内容についてもお話しします。 イノベーションの潮流とスタートアップの組成に迫るこのエピソードをお楽しみください。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
10-07-2024
【8-2】対話を通じて産み出される知財の承継と新たな発明の可能性(九大OIP・安部)
2024年7月11日 8:00 配信 『知ノベーション』エピソード8-2では、前回に引き続き九大OIP株式会社の安部コーディネータが登場します。 今回は、知財の承継・非承継の重要性、コーディネータからの提案とフィードバック、先生方の応援団としての役割について深掘りします。 さらに、コアとなる研究内容から広がる新たな発明の枝葉や、知財コーディネータとの対話で生まれる新しい特許とつながりについてもお話しします。 一流のピッチャーとキャッチャーのような関係性を築くことで生まれる、魅力的な案件への対応方法を探ります。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
03-07-2024
【8-1】知財コーディネータの挑戦と発明者との対話(九大OIP・安部)
🎙️『知ノベーション』第8回エピソード配信のお知らせ!🎙️ 今回のエピソードでは、九大OIP株式会社の安部コーディネータが登場します。今回は前後編の前編をお届けします。 知財コーディネータとしての仕事や発明者とのコミュニケーション、良き伴走者としての役割、特許性と有用性の判断について深掘りします。 研究と産業の架け橋となる知財コーディネータの視点から、有用性の無限の広がりを捉える方法や課題解決方法のマッチングの重要性について、安倍コーディネータが語ります。企業ヒアリングの極意にも迫るこのエピソードをお楽しみに! キーワード: 知財コーディネータの仕事 発明者とのコミュニケーション 良き伴走者 特許性と有用性の判断 研究と産業 有用性は捉え方で無限の広がり 課題解決方法のマッチングが肝要 企業ヒアリングの極意 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
26-06-2024
【7-2】沸騰冷却技術の実用化への道 – 森昌司教授のビジョン
森昌司教授ゲスト回-その2 沸騰冷却技術の実用化に向けた取り組みとその未来展望についてお話を伺います。 プロトタイプの製作とベンチマーク試験を通じて技術の有用性を実証し、国産技術として実用化を目指す森教授のオリジンからその目線の先にある未来のビジョンに迫ります。技術革新の未来を見据えたこのエピソードをお楽しみください。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
19-06-2024
【7-1】革新的な沸騰冷却技術の開発 – 森昌司教授の挑戦
第7回では、九州大学工学研究院の森昌司教授をゲストに迎え、革新的な沸騰冷却技術の開発についてお話を伺います。 車両用電子機器やデータセンター、自動運転AI用電子素子の冷却に求められる新技術について、森教授の視点からその研究内容と挑戦を深掘りします。 最先端の技術開発に迫るこのエピソードをお楽しみください。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
12-06-2024
【6-2】次世代冷却技術の未来を切り拓く – プレCxO重田氏(後編)
引き続き、プレCxOの重田雄基氏をゲストに迎え、次世代冷却技術の課題と未来について深掘りします。プレCxOとして技術開発の課題にどのように考え、立ち向かっているのか、重田氏がこれまでの経緯と将来の展望について語ります。 大学発知財の社会実装。その最前線に迫るこのエピソードをお楽しみください。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/ PARKS(Platform for All Regions of Kyushu & Okinawa for Startup-ecosystem) https://www.parks-startup.jp/
05-06-2024
【6-1】次世代冷却技術の未来を切り拓く – プレCxO重田氏(前編)
今回のエピソードでは、プレCxOの重田雄基氏をゲストに迎え、次世代冷却技術の未来について語り合います。 車両用電子機器やデータセンター、自動運転AI用電子素子などで省エネを達成するために求められる革新的な冷却技術について、 重田氏の視点からその可能性と課題を深掘りします。 大学発知財発明の社会実装を目指す重田氏の知見をお楽しみください。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/ PARKS(Platform for All Regions of Kyushu & Okinawa for Startup-ecosystem) https://www.parks-startup.jp/
30-05-2024
【5】知財の観点で見る新冷却技術の魅力
知財コーディネータの秋柴美沙穂さんが、新規浸漬沸騰冷却技術の特許と知的財産の重要性について語ります。 電子機器の冷却技術がどのように産業界に革新をもたらすか、その知財戦略や今後の展望を深掘りします。 技術開発と知財保護の関係を知る貴重な機会です。 Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
23-05-2024
【4】「アイス」に関する特許のおいしい話 🍨📜
第4回目の『知ノベーション』では、身近な食品であるアイスクリームをテーマに、発明知財と特許の関わり方を探ります。今回取り上げるのは、オハヨー乳業の「BRULEE」。 このアイスクリームは独自の製法で表面を焼き上げ、ブリュレ特有のパリパリとした食感と香ばしい焼き目を実現しています。 砂糖のブレンドにもこだわり抜いたこの製品の特許について、九大OIP株式会社のコーディネータ3名が詳細に解説します。 食品業界の特許の実際と製品開発の裏側に迫るこのエピソードをお聴き逃しなく!🍦🔍📢 オハヨー乳業/ BRULEE https://www.ohayo-milk.co.jp/brand/brulee/ Presented by 九大OIP株式会社 https://airimaq.kyushu-u.ac.jp/oip/ Supported by Podcast Lab.Fukuoka https://rkb.jp/podlab_fukuoka/
16-05-2024
【3-2】九大OIP株式会社 大西晋嗣「九州大学OIPのリーダーが語る、ビジョンと野望」
🎙️ 『知ノベーション』特別企画!後編放送のお知らせ 🎙️ 産学連携の第一線で活躍する大西普嗣氏が登場! 後編では、九州大学OIP株式会社の代表取締役社長としての大西氏のビジョンや野望に迫ります。 産業界の未来を拓くイノベーションについての貴重なお話をお楽しみに!🌟 #知ノベーション #産学連携 #大西普嗣 前編と後編を通じて、大西普嗣氏の貴重なご意見をお届けします。お楽しみにお聴きください!
09-05-2024
【3-1】九大OIP株式会社 大西晋嗣「産学連携の先に見る、イノベーションの未来」
🎙️ 『知ノベーション』特別企画!前編放送のお知らせ 🎙️ 産学連携の第一線で活躍する大西普嗣氏が登場! 前編では、大西氏のこれまでのキャリアや産学連携への取り組みについて掘り下げます。 産官学連携の最前線で培った知見とは?九州大学OIPのオリジンに迫ります。お楽しみに!✨ #知ノベーション #産学連携 #大西普嗣
25-04-2024
【2】九大OIPの革新的なオフィスデザインって?
2023年7月に新設された一風変わったオフィスについて、その施設や環境が働き方にどのように関わっているのかを共有します。 オフィス内のユニークな設備や取り組み、従業員の声などを通じて、九州大学OIPの新たな働き方の可能性や課題について考察します。