マザーグースは、英語圏の「わらべうた」
英国ではナーサリィ・ライム(子ども部屋の押韻詩)といいます。
英語の国の子どもたちが、大人と一緒に歌って遊び、じぶんの国のことば(母語)を歌と遊びで覚えていった、コミュニケーションのはじまりなのです。
ことばを伝える始まりは、音から。
リズム、高低、速度、気持ちの伝え方、そしてダジャレのような遊び。それも美しく気持ちよく唱えます。
英語圏の人たちが生まれ育った、心の食べ物でもあるマザーグースを、インタビュアーのあぼさんと一緒に探検します。
ふたつめのナーサリィ・ライムは"Riddle me, riddle me ree"「なぞなぞ、なあに?」です。
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